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GRAPEVINE - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
GRAPEVINEが1年半ぶりのオリジナルアルバム「真昼のストレンジランド」をリリースした。本作はまず、「... GRAPEVINEが1年半ぶりのオリジナルアルバム「真昼のストレンジランド」をリリースした。本作はまず、「真昼のストレンジランド」というタイトルが素晴らしい。そして、際立った個性と高い技術を両立させたメンバーが生み出すバンドグルーヴが、聴く者をまるで白昼夢のように「ここではない、どこか」へ誘ってくれる。この効果こそが、GRAPEVINEの本質と言えるだろう。 先行シングル「風の歌」に象徴される“王道のGRAPEVINE節”を軸にしながら、フォークロック、サイケデリックロック、ブルース、ハードロックなどを自在に取り込むアレンジメントも、さらに深みを増している。「この先の世界だってずっと/変わらなく続くはずだろう?/それでいい そう云えばいい/もう何も畏れはしないと」(「おそれ」)というフレーズが暗示するように、結成から17年を超えた彼らは今、「このまま突き進めばいい」という強い確信へと至って
2011/01/19 リンク