2011年4月20日のブックマーク (2件)

  • 杏子「ホームレスもそろそろ無理だろ・・・」 : ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/07(木) 00:46:55.14 ID:Uc0Lzejh0 杏子「そうだ!まどかの家にすもう!」 まどか「いいよ!」 お願いしますだ 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/07(木) 01:21:14.59 ID:GEkbmVdI0 杏子「そうと決まれば即行動だ」 ■鹿目家 ピンポーン パパ「はーい、今開けまーす」ガチャ 杏子「まどか居る?」 パパ「まどか? 今はまだ学校だと思うけど…… お友達かい?」 杏子「まぁそんな所だ。って、まどか居ないのかよー」 パパ「というか、君もまだ学校の時間じゃないのかい? そんな格好で、サボリは感心しないなぁ」 杏子「あたしは学校なんか行ってねーよ。てか、こんな真昼間から家にいるおっさんに言われたくないね」 パパ「お、おっさんって……」ショボ

    habanero02
    habanero02 2011/04/20
    なにこれ杏子可愛い。養いたい。
  • 九兵衛「僕と契約して、戦国大名になって欲しいんだ」 : ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/10(日) 00:16:20.18 ID:O7DilR5V0 時は永祿五年。 これは、見滝原を治める大名家『鹿目家』の騒動を描いた物語である。 鹿目家の現当主、鹿目知久は民に善政を敷き、 慕われる大名であったが、いかんせん戦下手であった。 その鹿目家が周辺の国家から侵略されずに済んでいたのは、 正室であるお絢の方や、優秀な家臣団のおかげであった。 その中でも三勇将と呼ばれる3人の女武将と一人の名軍師、 いわゆる『鹿目四天王』の力が大きい。 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/04/10(日) 00:17:57.17 ID:O7DilR5V0 一人は『無双槍』こと、佐倉 杏子。 類まれなる膂力と卓越した槍捌きで、一介の足軽からのし上がって来た武闘派の武将である。 その戦働きには眼を見張るもの