2019年3月27日のブックマーク (2件)

  • 小宮果穂「最近マメ丸の元気がないんです……」 : プロデューサーさんっ!SSですよ、SS!-アイマスSSまとめ

    はづき「では今日のレッスンはここまでにしましょう」 智代子「ありがとうございました……ふー、疲れたぁ」 夏葉「智代子、終わった後はしっかりストレッチしなきゃ駄目よ」 凛世「凛世が……お手伝い、いたします……」 智代子「ありがとう凛世ちゃん」 樹里「んじゃ、アタシは果穂と組むか」 果穂「樹里ちゃんごめんなさい。あたし、すぐ出ないといけないんで、夏葉さんのお手伝いお願いします!」 夏葉「そういえば、今日は塾の日だったわね」 果穂「はいっ! ストレッチはお風呂の後しっかりやるんで! お先に失礼しまーす!」 はづき「おつかれ様でした~」

    小宮果穂「最近マメ丸の元気がないんです……」 : プロデューサーさんっ!SSですよ、SS!-アイマスSSまとめ
    habanero02
    habanero02 2019/03/27
    泣けた。いつかはやってくる別れ……
  • 有栖川夏葉「Libra」 : プロデューサーさんっ!SSですよ、SS!-アイマスSSまとめ

    1: ◆TOYOUsnVr. 2019/03/24(日) 22:29:50.34 ID:yULJlY3j0 全身から出た汗はトレーニングウェアを上下の区別なく、ぐっしょりと濡らす。 鉛のように重くなったシャツは背中にはりついていて、格別の気持ちの悪さを誇っていた。 ダウンを済ませて、早いところシャワーを浴びなければ。 使用した筋肉を一つ一つ丁寧に伸ばし、アイシングをしていく。 その作業に没頭していると、不意に視界が塞がれる。 何者かの手によって頭の上からタオルをかぶせられたらしい。 「もう。何?」と抗議しながら、片手でそれをはぎ取って、仰け反るようにして背後を見やる。 そこには私を担当するプロデューサーがいた。 「お疲れ様。夏葉」 「あら、プロデューサー」 「今日も精が出るな」 「当然でしょう?」 「クールダウンは終わったか?」 「ええ」 「じゃあすぐにシャワーを浴びること。風邪引くぞ」

    有栖川夏葉「Libra」 : プロデューサーさんっ!SSですよ、SS!-アイマスSSまとめ
    habanero02
    habanero02 2019/03/27
    解釈の一致、というか、夏葉にとって対等でいてくれる相手ってきっと大事な存在なんだろうなあと思える