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アニメと商売に関するhabuakihiroのブックマーク (8)

  • ぶらりずむ黙契録: 本日のお知らせ

    日のお知らせ☆ 『マルドゥック・フラグメンツ』内収録短編と、ある漫画賞受賞作品との間で生じた問題につきましてコメントいたします。 ※主文※ 関係者からご連絡をいただき、すでに賞を運営されている編集部と、描き手の方、双方より、謝罪文を公表する意志を示していただいております。 そもそも、攻撃的な悪意があっての行いではなく、先方の迅速な対応があったことから、その後の早川サイドと先方との話し合いが穏便に進む限り、僕から何かを申し立てる、というようなことはありません。 また、インターネット上で非難されるなど、すでに編集部および描き手の両サイドが、いわゆる「社会的警告」を十分に受けているとのことです。 よって、今後は一件がスムーズに収束し、むやみと尾ひれがつかぬこと、関係者全員の成長の機会となれることを切に望みます。 また、僕自身も今回の一件を、より良い作品作り・業界作りのためのヒントの一つとして

    habuakihiro
    habuakihiro 2011/07/16
    オリジナルとは何ぞや。プロとは何ぞや。という話。
  • 日本のアニメが知らぬうちに麻薬撲滅に活躍したり、中国にダメージを与えている件: 月夜のぴよこ と 空耳うさぎさんたち

    タイトルが凄いんだけど、狙われてるのは私じゃ無いよw なにが狙われているか… 日アニメですw じつは、国内、国外関係なく、日アニメは最近「研究」の対象になってるようでして、世界中の学者さん達が、真剣に研究していて、彼方此方で「論文」が発表されてます。 特に、異文化が入り乱れる少数民族政策とかそういう辺りで、いわゆる異なる言語による意思疎通の低下が根原因で、地域間のいざこざが絶えないエリアで、実は日アニメがその共有認識の礎になっている(なってきている)という事実がありましてですねw、ようするに親同士が、宗教、イデオロギー、過去の因縁等で対立していても、子供同士は「昨日のマジンガー、かっこよかったなw(そう言う地域では、この辺りが人気ですw)」とか「ハイジはいつ山に帰れるんだ(低燃費じゃないよ)」とかそういう感じだそうです。 まぁ、「文化破壊だ」とか「民族浄化だ」とかって声もあるにはあ

    habuakihiro
    habuakihiro 2011/07/10
    何というデカルチャーw ソースがないので丸呑み出来ないけどあり得ない話でも無いと感じたりする。
  • All episodes of ‘Madoka Magica’ now available on conventional and Android phones – アニメ!アニメ!ビズ

    habuakihiro
    habuakihiro 2011/07/01
    貴重な連載。お疲れ様でした。
  • 『オリジン』アニメ化について | ガンダム30周年でなんか書こうと思ったらもう師走だよ

    以前にも書いたと思うが、安彦良和はこどもから若者までの主人公の主観視点で描いた作品ならじゅうぶんに普遍的な面白さをもっていると考えている。しかしそれ以外を描くとなるととたんに破綻する。 その破綻もまた味なのだが、あれだけ魅力的な絵が描けるのに、それほど売れるマンガ家になれなかったのは、そこに理由があるのだろうと思っている。 安彦良和の世界観は、TV時代劇のそれだ。悪代官と可哀想な大衆でできた世界観である。そのなかでヒーロー未満の青年が奮闘するという話が多いように思う。重いテーマを扱うこともあるのだが、世界観の単純さが読みやすさにもなっている。 TVや映画の『ガンダム』は原作者富野やメインライター星山たちによって文芸性が吹きこまれていたが、安彦版では見事に文芸性が消えてしまっているのは同じ構造的問題である。表層は『七人の侍』をなぞうろうとも、内容が『水戸黄門』の世界観では、破綻するわけだ。

    habuakihiro
    habuakihiro 2011/06/27
    強く同感。そう、どこからどう見ても終わりの始まりにしか見えないのがオリジンのアニメ化。
  • 活字中毒R。

    悩みに悩んで、最後にパッと浮かんだ結論が、「ああ、これはもう一回エヴァンゲリオンをやるしかないんだな」というものでした。 『40歳の教科書NEXT』(モーニング編集部&朝日新聞社[編])より。 (各界の著名人に「40歳」という年齢をどう乗り越えていくべきか?について、さまざまなテーマで聞いたインタビュー集より。映画監督・プロデューサーである庵野秀明さんの回の一部です) 【『エヴァンゲリオン』については思い入れも強かったし、テレビ版の制作当初から「これは自分の最高傑作になる」という予感がありました。ほかの作品と比べてどうというよりも、一試合完全燃焼としてこれができれば、もう作家として十分じゃないかと思っていました。 そしてありがたいことに予想以上の評価や反響があり、客観的には大成功だったと思うのですが、そこから先がたいへんでした。 『エヴァンゲリオン』の評価が高まるほど、周囲は「次もエヴァ

    habuakihiro
    habuakihiro 2011/06/14
    名言だと思う>結局みんな、いつも「自分の業界」は実像以上に「閉鎖的」だと思い込んでしまいがちで、外に出ては失望することの繰り返しなのかもしれませんね。
  • 書かないの壁 - オタク商品研究所plus

    とある作家さんの創作講義の一コマ。 「この中で、自分が書きたいものがある人手を挙げてー」 「次に、こんな人になりたいと目標がある人、手を挙げてー」 「はい、ここで手を挙げた人は、まず作家になれません。素人がプロに近づこうとしても、遠すぎてあきらめてしまうからです。夢見ずに作家はあきらめなさい」 「じゃ、どうすればいいのかって? いい質問です。 大事なのは今書けるモノがあるか無いかです。 誰それを目指そうじゃありません。今の自分の実力こそ信じていれば良いんです」

    書かないの壁 - オタク商品研究所plus
  • 竹熊健太郎氏が語る「電子出版の時代」と赤松健氏のJコミ

    アメリカで日のアニメを配信している「クランチロール」の8割は「NARUTO」へのアクセスだそうで。 一方Jコミに新たな動き Jコミ http://www.j-comi.jp/

    竹熊健太郎氏が語る「電子出版の時代」と赤松健氏のJコミ
  • 先進国が世界に売るべきモノは「体験」 - 狐の王国

    「日の特異性」は世界に売れないという記事。 基的に同意するのだが、ブックマークコメントにも書いたようにアニメについては別の見解を持っている。正直北米市場でアニメのマーケティングが成功してるとは言いがたいのだが、それにしても元記事にあるように3億ドルも売り上げてるのはすばらしいことだ。日でのアメリカ映画が800億円(およそ9億ドル)の1/3も売り上げてるのである。 情報ソースであるアニメ産業とビジネスの情報を見ると、キャラクター商品市場のほうが圧倒的に大きく、25億ドル規模にもなるようだ。 そう、アニメは元々単体で利益を出すのではなく、おもちゃと連動して売ってたものなのである。確かガンダムの富野由悠季監督だったと思うが、「アニメは30分のおもちゃの宣伝」という言葉を残していた。実際ガンダムの前まではその通りだったろうし、今でもそういうアニメのビジネスモデルは変わってない部分も多い。 さ

    先進国が世界に売るべきモノは「体験」 - 狐の王国
    habuakihiro
    habuakihiro 2010/10/30
    同意。その上で世界「に」打って出る必要はないと思ってる。世界「が」追いかけたくなるものを作ればいい。iPhoneだってAppleは世界に打って出たんじゃなくて世界がAppleをジョブズを追いかけてる。高みを目指せばいい。
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