7月16日(水曜日) Base6で行われた「Yahoo! Japan DeNA iOSエンジニア・UI/UXデザイナー勉強会」で使用した資料を公開します。
![ボクの開発スタイル](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f48106259b3e516b9a1dd06a7e683b8077e867cc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fyanzmmethod-110416025609-phpapp01-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
異なる動物たちが交流したり、親しくじゃれあっているという話題はしばしば世界各地から伝えられますが、YouTubeではいま、ネコとイルカが触れ合うという、かわいい動画が人気を集めています。 この動画「Cat and Dolphins playing together」(//www.youtube.com/watch?v=rynvewVe21Y)は、3月6日に投稿されてからの約1か月間で再生回数が240万回を突破(4月14日時点)。それほどの人気となりましたが、4月15日時点で動画は非公開となってしまい、現在は代わりに投稿されているものを見ることができます(//www.youtube.com/watch?v=dGrN3uWO_Rs など)。 オリジナルの動画に添えられていた説明によると、撮影されたのは1997年と古く、場所は米フロリダ州イスラモラダのアニマルパークとのこと。映像には水の中から頭
最近、多くの製品やサービスが、「クラウド」という冠をかぶっている。よく見れば、どうして「クラウドなんですか?」と首をかしげたくなるようなものもある。 このようなソリューション・ベンダー各社の「クラウド製品、クラウド戦略」なるものを改めて静観してみると、まだまだ、クラウドというものの本質が、正しく理解されていないことを痛感する。 クラウドの定義については、米国商務省の配下にある国立標準技術研究所(NIST:National Institute of Standards and Technology)の定義が有名だが、この定義に照らし合わせてみると、この条件を満たす「クラウド」サービスは、我国では、決して多くないように思う。 もちろん、NISTの定義が、絶対と言うつもりもないし、その条件が満たされなければ、クラウドというべきではないという偏狭な主張を振りかざすつもりはない。しかし、なぜ、NIS
「一日前プロジェクト」をご存知でしょうか。たいへんいい企画だと思うので、ご紹介させて頂きます。「一日前プロジェクト」は地震、津波、豪雨などさまざまな災害に遭った方々に「もし災害の一日前に戻れるとしたら?」と聞いて、小さな物語を集め、発信し、共有するプロジェクトだそうです。プロジェクトが発信している物語、イラストは利用自由。企業の社内報や地域の広報にコラムとして掲載するなど、幅広く活用してOK、むしろドンドン語り継いで行こう、といういうものです。 被災者視線での短い体験談なので、読みやすく、いかにも身につまされます。このブログでは代表的なものをいくつか紹介させていただきます。ご興味をもたれたら、ぜひ元サイトをご覧になってください。 震災の前に知っておけば良かったと、今でも悔やんでいること 分かっていたけど、やらなくて後悔したこと ちょっとした備えで助かった 危機管理のリーダーシップ 被災時の
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