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2011年7月22日のブックマーク (3件)

  • 2000枚のパンを焼いた末に「最高のトーストを作るための方程式」を発見

    2000枚にも及ぶトースト回数を経て、「最高のトーストを作るための方程式」を導き出した人物が、家庭でも実践できる手順を発表しています。 The perfect piece of toast: Scientists test 2,000 slices and find 216 seconds is the optimum time | Mail Online この記事によると、実に2000枚のスライスをべ続けることで、トーストの最適焼き時間が216秒だということをはじめとした「最高のトーストを作るための方程式」が発見されました。 この研究結果を明らかにしたのはパンの専門家Dom Lane氏が率いるチームで、1913人にトーストについてのアンケートを行った上で市民が好む最適なトーストを追求。この「方程式」を完成させるために1週間にわたって毎日トーストを焼き続け、2000枚にも及ぶパンを焼きに

    2000枚のパンを焼いた末に「最高のトーストを作るための方程式」を発見
    habuakihiro
    habuakihiro 2011/07/22
    マジで尊敬するわ。
  • 富野由悠季「現代日本」を語る(前半) | ひびのたわごと

    今回ご紹介するのは、アニメージュ88年4月号に掲載された富野インタビュー記事。 この号では「逆襲のサンライズ'88」と銘打たれた、 「逆襲のシャア」と「ガンヘッド」を軸としたサンライズの特集記事を掲載している。 その中の記事の一つとして、「逆襲のシャア」の公開直前の富野のインタビューがある。 しかし、このインタビュー、「逆襲のシャア」に直接関係するものではなく、 当時の社会問題などについて富野に質問をぶつけてるという非常に興味深い物。 当時からぶれることのない富野の考えが垣間見えている。 富野由悠季「現代日」を語る 時代の無節操と「逆襲のシャア」 「無敵超人ザンボット3」以来、富野由悠季がサンライズにおいて作り続けてきた、人間ドラマを重視したリアルロボットアニメの数々。そして、その根底となっていたのが富野監督自身が持つ社会観、人生観であった。 「逆襲のシャア」においてもそれはかわらない

    habuakihiro
    habuakihiro 2011/07/22
    これ23年前の言葉だよ。原発の話なんて昨日今日の話として聞いてもリアルだ。ぶれないなぁ。
  • ねじ曲がったプライドは一生直らない:日経ビジネスオンライン

    遙から どの仕事も続かず、50代になっても引きこもり状態だった知人男性が、最近働き始めた。宅配業務だ。数週間後、その男性が嘆くのを聞いた。 「上司は、人の働きたがらない早朝や深夜便ばかり俺に押し付ける。得手勝手な連中ばかりだ」 そりゃそうだろう。50代無職の未経験者を雇う立場を考えれば、とりあえずは人手の空き時間をそれで埋め、使い勝手のいい20代に最も長時間の希望時間帯を提供しようとするだろう。 「人を何だと思っているのか」と憤る男性に、「仕方がない。頑張ろう」と励ましつつ、この「俺様」意識がどの仕事も長続きさせない核になっていることに、人はいつ気づくのだろうと思った。 自分の思う自分の社会的位置と、社会で値踏みされる位置は違う。自任と他者評価は違うことに疎いタイプが少なからずいる。 テレビ業界ではアシスタントディレクターという位置は、一応、低いことになっている。 諸々の雑用もこなす立場

    ねじ曲がったプライドは一生直らない:日経ビジネスオンライン
    habuakihiro
    habuakihiro 2011/07/22
    質問への回答になってないのはそれはそれとして、確かにこれ系の人に散々苦労させられたことがある。君子危うきに何とやらと思うしか無い。