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2015年6月26日のブックマーク (4件)

  • Postgre sqlから見るnosql

    MyNA・JPUG合同DB勉強会 in 東京の登壇資料です。 https://dbstudychugoku.github.io/events/tokyo-001.htmlRead less

    Postgre sqlから見るnosql
    habuakihiro
    habuakihiro 2015/06/26
    外部のデータソースのラッパーテーブルを作ってSQLでアクセス出来るようにする拡張の説明。H2みたい。面白そうだな。
  • ロボット掃除機は"手がかかる"から革命的だ

    先日、とある雑誌の企画で、いわゆる「お掃除ロボット」を使わせていただく機会がありました。正直、これまであまり必要性を感じたことはなかったのですが、使ってみると非常に興味深いシロモノだと感じました。 ただ、僕の自宅で使い続けるにはひとつだけ、大問題がありました。それはお掃除ロボットが部屋を動き回るたび、うちで飼っているインコの「おもち」が、引きつけを起こしそうなぐらいに怖がってしまうということ。 お掃除ロボットも捨て難いけれど、「おもち」はまぁ義理のある以前からの同居人(鳥)ですからね。残念ながら我が家で使い続けるのは不可能! ということになり、大阪出張のついでに、母親に譲ることにしました。 なぜ「家電」の枠組みを打ち破る?

    ロボット掃除機は"手がかかる"から革命的だ
    habuakihiro
    habuakihiro 2015/06/26
    なるほど、解る気がする。
  • 手のひらサイズの“ITお守り”で山の遭難を防ぐ 長野県のチャレンジ

    首から提げた“手のひらサイズのお守り”が登山客を遭難から救う――。空前の登山ブームに沸く長野県が、iBeaconを使った遭難防止の実証実験を実施した。雪崩に巻き込まれた人の救助にも役立つという。 今、登山が空前のブームだ。以前からシニア層の人気が高かったが、最近では“山ガール”と呼ばれる若い女性層にもブームが波及。海外からの観光客も増えており、登山人口は増加の一途をたどっている。 数々の名峰を抱く長野県も、登山ブームに沸いている県の1つだが、今、大きな問題に直面している。登山客の多様化に伴って急増している遭難事故への対応だ。2013年には、死者・行方不明者が74人に上るなど事態は深刻で、県が対応を急いでいる。そして、遭難事故を防ぐためのIT技術として注目されているのが「iBeacon」だ。 クーポンなどのプッシュ配信に使われるiBeaconを、長野県はどのような形で遭難防止に役立てようとし

    手のひらサイズの“ITお守り”で山の遭難を防ぐ 長野県のチャレンジ
    habuakihiro
    habuakihiro 2015/06/26
    アルクマだ! これは期待したい。
  • たま駅長の部下・ニタマ駅長 急きょ出勤 NHKニュース

    三毛のたま駅長が死んだことを受け、かつて勤務していた紀の川市の「貴志駅」には、休みを返上して急きょ、部下のニタマ駅長が出勤し、観光客の対応に当たりました。 三毛のたまは、平成11年、県北部を走る貴志川線の貴志駅の隣にあった売店で生まれました。貴志川線は赤字が続いたため、いったんは廃線が決定。しかし、地元から存続を求める声が上がって和歌山電鉄が発足し、経営が引き継がれました。 このとき和歌山電鉄の小嶋光信社長と出会ったたま。「私、駅長やります」と目で訴えかけられたと、社長は振り返ります。 平成19年、貴志川線再建のシンボルとして「たま駅長」が誕生しました。駅長の帽子をかぶって勤務に励んだり、時にはぐっすり寝たりしていたたま。愛らしい姿は全国に話題を呼び、多くの人が訪れるようになりました。その活躍ぶりは、福を呼ぶ「招き」そのもの。関連グッズや写真集も販売されました。 和歌山電鉄によります

    たま駅長の部下・ニタマ駅長 急きょ出勤 NHKニュース
    habuakihiro
    habuakihiro 2015/06/26
    ニタマという名前の安直さに思わず笑うw