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人とマンガに関するhacchamanのブックマーク (2)

  • 漫画を描く上で「キャラを立たせろ」と言われるも理解できずにいたが、とある考え方を聞いて以来ずっと指標にしている

    工藤マコト@YGにて「不器用な先輩。」GAにて「HGに恋するふたり」連載中 @m0721804 昔キャラをたたせろ、お前のはただの設定と師匠にずっと言われてでもそのころわからなくて困ってたら「メインのキャラが2人、そいつらがラーメン屋に行ってべてから全員財布を忘れていた時各々どうするって状況だけでおもしろい漫画になったらおっけー」て聞いて以来ずっと指標にしてます。 工藤マコト@YGにて「不器用な先輩。」GAにて「HGに恋するふたり」連載中 @m0721804 キャラの立場とか職業とか過去とかこいつが実は…みたいなの若いころって描きたくなりがちだったんですけどそれをきいて、30歳超えたあたりからやっとキャラをたてろってのは人間性をかけ、人間くさくしろってことなのかなぁって思うようになりました、ゆうてまだ理解できてないので勉強中です。 工藤マコト@YGにて「不器用な先輩。」GAにて「HGに恋

    漫画を描く上で「キャラを立たせろ」と言われるも理解できずにいたが、とある考え方を聞いて以来ずっと指標にしている
  • 「月曜日のたわわ」を人々はどう見るか/田中辰雄 - SYNODOS

    1.はじめに 日経新聞に載った「月曜日のたわわ」の広告は波紋を呼んだ。「月曜日のたわわ」は青年漫画誌の連載漫画であり、その漫画のキャラを使った広告が不適切であるとして批判されたのである。批判の趣旨は、広告で描かれた絵は女子高生を性的に扱っており、新聞の広告として不適切という点にある。これに対し、表現の自由で許される範囲であるという反論がなされ、活発な論争が起きている。 これに類似の論争はこれまでに何度も繰り返されてきた。古くは、人工知能学会表紙事件(2014年)、新しくは宇崎ちゃん献血ポスター事件(2019年)、そして直近では温泉むすめ事件(2020年)が記憶に新しい。 これらの論争では、人々がその表現をどう受け取るかが争点の一つである。しかし、騒動の渦中に人々がその表現をどう受け取っているかが調べられた例は多くはない。稿ではこれを試みる。この広告に対して批判する意見、容認する意見はど

    「月曜日のたわわ」を人々はどう見るか/田中辰雄 - SYNODOS
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