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今月12日、ポルトガルにあるリスボン水族館で観光客がラッコの水槽にiPhoneを落としてしまうという出来事がありました。 リスボン水族館は人気の観光地であるため、この出来事は複数の観光客によって撮影され話題になっています。 この日に訪れていた観光客の1人であるジョエル・ガンツさんによると、男の子がラッコの水槽にiPhoneを落としてしまったそう。 ラッコはiPhoneを見つけるとそれを大事そうに抱え、飼育水槽の岩場に移動するとiPhoneを叩き始めました。 男の子と一緒に来ていた女性がラッコに返すよう求めるジェスチャーをしながら必死に叫び続けましたが、ラッコはお構いなしに岩に打ち続けていたのだそう。 専門家によると、おそらくラッコはiPhoneを貝殻か何かと勘違いして、それを叩き割ろうとしていたのかもしれないとのこと。 ジョエルさんは館内を1時間見て回り、再びラッコの水槽に戻るとラッコはま
ゴンズイという魚がいる。 本州以南の沿岸に生息する海産ナマズで、ちょっとまぬけなヒゲ面と黒地に黄白色のストライプがキュートな毒魚である。 毒魚。そう、この魚はヒレに毒針をもち、刺されると激しく痛む。そのため漁師や釣り人からは蛇蝎のごとくに嫌われているのだ。 ものの本やネット上の記述によると、その痛みたるや大人でも耐えがたいものであり、しばし地獄の苦しみを味わうというではないか。 というわけで実際に刺されてみた。 かんたんに釣れるかわいい毒魚 というわけで今回はゴンズイの毒性がいかほどのものか、わざと刺されて検証する記事です。 ゴンズイといえば、当サイトでもかつて毒ライターの伊藤健史さんが釣って食べる過程を記事にしており、その中でも触れられているとおり釣り人からはかなり邪険な扱いを受けている。 ゴンズイ。「外道」と呼ぶなかれ!あぶなくておいしい毒魚、ゴンズイ(伊藤健史) より その理由は有毒
主語デカで申し訳ないが、地元で唯一の動物園「盛岡市動物公園」のTwitterがなんかウサギ飼ってる人達に寄ってたかって叩かれてて良い気分しない。 原因はこれ http://moriokazoo.org/item/sm/item/id/8951/ カイウサギの間で感染症が蔓延して、回復も難しいので15匹の安楽死を行ったという話。これに対してうウサギ飼ってる愛好家の皆さんがお気持ち表明してる。このツイートのリプ見てくれたらわかる。 https://twitter.com/moriokazoo/status/1374143056207781889?s=21 リプしてる人のどれくらいが盛岡市動物公園に来たことあるんだろ?岩手県盛岡市って、地図見ないで日本のどの辺にあるかわかります?「絶対に行きません!」って息巻いてる人、だいたいにしてこの動物公園のこと知ってました?笑 盛岡市動物公園、いまリニュー
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