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ブックマーク / diamond.jp (9)

  • 【マンガ】仕事が速い人と遅い人「エクセルでミスをしてしまったとき」の行動の差

    エクセルがめんどくさいのでラクするコツをまとめてみた 「エクセルを使えば、仕事はこんなにラクになる」。今までめんどくさいけど我慢してやっていた事務作業、ミスしがちなポイントを解決するちょっとしたコツを、マンガとイラストでわかりやすく紹介します。 バックナンバー一覧 「自分は仕事が遅い……」「よくミスをする……」そんな悩みを抱える人ほど、実は“自己流”の仕事のやり方で損をしていることがあります。なかでも、知識がシェアされづらくブラックボックス化しがちなのが「エクセル」の使い方。この連載では、事務の仕事をよりラクに、よりミスなく進めるためのエクセルのちょっとしたコツを、事務職一筋の著者が、マンガでわかりやすくお伝えします。 手作業を効率化する方法を紹介した前回の記事に続き、今回は「ミスを減らすコツ」についてです。(マンガ:あきのあこ) 【エクセルでラクするコツ:計算でミスしてしまったとき】 「

    【マンガ】仕事が速い人と遅い人「エクセルでミスをしてしまったとき」の行動の差
  • 追悼・稲盛和夫氏、稲盛本が「立派すぎる名言」で埋め尽くされている本当の理由

    1979年生まれ。京都大学経済学部卒業。国会議員秘書を経てプレジデント社へ入社、プレジデント編集部配属。経済誌としては当時最年少でプレジデント編集長就任(2020年1月)。2021年7月に独立。現在に至る。 Twitter → https://twitter.com/ogurapunk CONTACT → https://k-ogura.jp/contact/ 「超一流」の流儀 ビジネス界を中心に各界の「超一流」の言動にスポットを当て、ビジネスパーソンの仕事に生かせる「超一流ならではの流儀」をお届けする。 バックナンバー一覧 「経営の神様」と呼ばれた稲盛和夫氏の死去に際し、その功績を称える声が日中から届いている。稲盛氏にインタビューし続けた編集者として筆者も、伝えたいことが山ほどある。今回は、稲盛氏が著書などで遺した言葉はなぜ道徳の教科書のようなのか、その理由に迫りたい。立派すぎる数々の

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  • 職場の嫌なヒト・コト、「しんどい」をスーッと消す方法とは?

    要約の達人 from flier “10分で読める”をキャッチフレーズにする要約サービス。ビジネス書を中心に話題の新作から名著まで、概要をまとめた「要約者レビュー」、「著者情報」、革新性・明瞭性・応用性で採点される「評点」、要点を簡潔に示した「書の要点」、「要約文」、「一読のすすめ」という構成で、の内容を効率的につかむことができる。詳細はこちら。 バックナンバー一覧 少しでも変調を感じるなら、書に書かれていることを試して損はないだろう。「しんどい」がスーっと消えていくはずだ。(南 龍太) 書の要点 (1)「自分の健康は自分で守る」時代だ。会社はあなたを守ってくれない。 (2)周囲のことは全て無視し、心から湧き上がる気持ちを大切にしてほしい。「好き」と思う自然な気持ちこそ、心の核になる自分の評価軸だ。 (3)何より大切なのは「自分の幸せ」であると同時に「愛する人の幸せ」だ。それらを

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  • 深い集中を取り戻せ 告知情報

    1万人以上のデータが教えてくれること 私はメガネのJINS(ジンズ)という会社で、JINS MEMEという集中力を測るメガネの技術開発・事業開発から、その研究を推進してきました。 生理データの読み解きは、心理学や脳神経科学、眼科などの大学教授と、働き方などに関しては、経営学や社会科学などの領域の大学教授や民間の研究所との共同研究をおこなってきました。 そして最近では、「そのデータを基にどんな環境を整えると人が集中して、気持ちよく働けるか」ということを空間設計に落とし込み、体験価値を提供していく、株式会社Think Lab(シンクラボ)の取締役をしています。 私には「研究を基にした定量的観測」のデータを持っていることと、リアルな職場での「実践的な働き方改革施策の巧拙」を見てきたという、2つの強みがあります。 延べ1万人以上の集中度のデータを見ながら、先進的な取り組みを続ける人事・総務の方々と

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  • 【脳の特性】必死に覚えなくても「勉強のできる人」になる簡単な方法

    株式会社瞬読 代表取締役社長 株式会社ワイイーエス 代表取締役社長 1971年生まれ、甲南大学法学部卒業。大学在学中に日珠算連盟講師資格取得。卒業後、関西テレビ放送株式会社に勤務。2003年、そろばん塾を開校し、5教室でのべ2000人以上を指導。2009年、学習塾を開校。グループ30校舎で約2万人の生徒を送り出す。現在は、学習塾を経営する傍ら、子どもからビジネスパーソン、経営者、シニア層までに瞬読を伝え、分速38万字で読める人を出すなど、これまで1万人以上に指導している。また、「瞬読開始3か月後の模試で国語の偏差値が49から64に! 」「1ランク上の高校に合格できた」「3年間、歯が立たなかった中小企業診断士の資格が1年でとれた」「英検1級、2回連続で不合格。瞬読をつかって約半年で合格! 」など、勉強で成果を出している人が続出。テレビ「教えてもらう前と後」(MBS/TBS系)や「おはよう朝

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  • 「年下なんだから無条件で言うことを聞け」という人に対抗できる超意外な方法

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

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  • 初心者でも簡単マスター!「Excelマクロの学び方」4つのポイント

    1976年、大阪府生まれ。灘高校、東京大学経済学部卒業後、日系メーカーで17年間勤務。経理や営業、マーケティング、経営企画などに携わり、独学で覚えたエクセルマクロを用いて様々な分析や業務改革を行う。 2017年、GAFAの日法人のうちの1社へシニアマネージャー(部長)として転職。これまでエクセルマクロを用いた業務改善などで数多くの社内表彰を受けている。手作業では不可能なほど大量のデータを、短時間で分析しやすく加工したことが評価され、社内エクセルマクロ講習会の講師として延べ200人以上に講座を実施。 エクセルマクロについて1から10まで教える詰込み型の学習ではなく、仕事に必要な部分だけを効率的に学べる講座として満足度98%の高い評価を受けている。 4時間のエクセル仕事は20秒で終わる 「エクセルマクロ全体の1割程度を学べば会社の業務の9割以上はカバーできる」 現役GAFA部長がエクセルマク

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  • 論理&創造的思考を鍛える「30冊リスト」、書籍要約の専門家が厳選紹介

    新時代版ビジネスフレームワーク集 もはや日は、「新たな価値」を生み出せなくなってしまった。左脳的な「論理性」が重宝され続けた結果、右脳的な「創造性」が欠けてしまったのだ。そんな状況を打破すべく特集では、論理と創造をつなげるためのフレームワークや、キーワードを数多く紹介する。あなたも思考法を鍛えてみよう。 バックナンバー一覧 全10回の特集「新時代版ビジネスフレームワーク集」も最終回だ。最後に、ロジカルシンキングやアイデア創出、イノベーション、デザイン思考、システム思考など、あなたの「論理×創造」的思考を刺激する書籍を厳選して30冊紹介。日語末翻訳の洋書も多数含まれている。ライバルや競合会社に差をつけたい人は必読だ。

    論理&創造的思考を鍛える「30冊リスト」、書籍要約の専門家が厳選紹介
  • 「日本がお手本」台湾に息づく、日本人以上の礼儀正しさ

    ジャーナリスト。アジア・ビズ・フォーラム主宰。上海財経大学公共経済管理学院・公共経営修士(MPA)。およそ15年滞在した上海で情報誌創刊、“市井の息遣い”から時代の変遷をウォッチ。「中国取材はデッサンと同じ。あらゆる角度から取材して光と影で実像をつかむ」を持論に30年近く中国に向き合う。近年は中国からの人や資の流入をフォロー。ダイヤモンド・オンライン「ChinaReport」は10年を超える長寿コラム。 著書に『中国で勝てる中小企業の人材戦略』(テン・ブックス)、『インバウンドの罠』(時事出版)『バングラデシュ成長企業』(共著、カナリアコミュニケーションズ)、『ポストコロナと中国の世界観』(集広舎)ほか。内外情勢調査会、関西経営管理協会登録講師。宅地建物取引士。3匹のの里親。 China Report 中国は今 90年代より20年超、中国最新事情と日中ビジネス最前線について上海を中心に

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