2007年7月13日のブックマーク (6件)

  • さよなら飲むヨーグルト - [はてな]流れ星 刹那 願い述べることあたわず

    hachi_gzk
    hachi_gzk 2007/07/13
    新しい暴動:俺も良くそんな事を考えます:
  • 日記 - 焚書官の日常

    日記を書く気があまり起きないが、自分の日語に飽きているのが大きな原因ではないかと思う。常態としてもっとましな日語が読み書きできるようになれば、自分のつきあいも変わるだろう。そしてそれを変えたいと思う。 日語という言い方は、ここでは、情報のI/O一般を指す。「日語読めないの?」と人を罵るときの「日語」の語意に近い。 話変わる。熊市の繁華街にあった紀伊國屋が閉店してしまった。昨日外から眺めたら、1Fではを段ボールにつめる作業をやっていた。店じまいをするのだからあたりまえのことだが、その光景に少しうろたえた。6月30日を境にして、忽然と紀伊國屋が消滅し、その跡の空間を左右のビルがふさいで、そこになにがあったか忘れてしまうか、それともその跡にスロットの店がこれまた忽然と出現しているか、どちらかだと思っていた。 は情報ではなく物体だから(そうなのだ)、店をたたむのであればそこにあった

    日記 - 焚書官の日常
    hachi_gzk
    hachi_gzk 2007/07/13
    本屋が閉店する:大量の本が移動する:
  • サブカルチャーとかカルチュラルスタディーズとか - logical cypher scape2

    今日は、集中授業で学校行ってた。 内容は、戦後アメリカ文化論とでもいえばいいか。 それで50年代後半くらいからの若者のカウンターカルチャーの話になった。 簡単にまとめれば、 大人たちの作ったものを如何にアプロプリエーション(換骨奪胎)するか、というのがカウンターカルチャー。 最初は大人が大人のためにつくったもの(自動車、ドライブイン、カーラジオ、ジャズ、ブルース)を、大人の想定しなかった使い方をする若者たち*1。 何でこんなことを書くかというと、最近読んだブログを思い出したから。 TBSのラジオ番組で、社会学者の鈴木謙介がパーソナリティを務めている「文科系トークラジオ Life」ってのがあって、僕はいつもpodcastを利用して聞いているのだけれど、前回の「若者文化」についての話は面白かった。特筆すべきは前半部分で、要約すると、「若者文化」と一口に言っても、それは文化を消費する側=消費者と

    サブカルチャーとかカルチュラルスタディーズとか - logical cypher scape2
    hachi_gzk
    hachi_gzk 2007/07/13
    文化の形成と、消費:消費された文化の再形成と、消費:摩耗されていく文化:
  • http://d.hatena.ne.jp/samurai_kung_fu/20070709

    hachi_gzk
    hachi_gzk 2007/07/13
    「イラク ~狼の谷~」:純粋な殺意
  • 可愛さのあまり正気を失うフクロウ写真(ココロ社)

    神戸花鳥園のレポート第2弾です。今回はフクロウ特集!ここはフクロウの充実ぶりが尋常じゃなくて最高…だったのですが、名前を忘れてしまったので、適当に名づけて生い立ちとかもでっちあげておきますので、感激して1リットル程度の涙を流してください。 アザラシフクロウ 「どうにもブレイクできない」と日ごろから飲み屋で独りごちていた彼。そもそもその後ろ向きな態度がブレイクを妨げているとは気づかず、安易にも「他の人気動物の物真似をしたら売れるんじゃねぇの?」と考えてアザラシのごとく横たわってみるのだが、時すでに遅し。立つレッサーパンダが話題となっており、トレンドの対極に位置することになった彼は、「ケミカルウォッシュ」というあだ名をつけられ、石を投げられる。思わず逆上して自慢のくちばしに毒を塗って襲い掛かったところ、あえなくお縄を頂戴することとなった。 コヤクフクロウ 生まれたころから子役としてチヤホヤされ

    可愛さのあまり正気を失うフクロウ写真(ココロ社)
    hachi_gzk
    hachi_gzk 2007/07/13
    フクロウを見に行く
  • サバイバルについて - end-of-scan

    標準化会合に参加し始めたのは3年ほど前からだ。何度か提案方式を持っていって発表し、実験をして採用されなかったり、ということを繰り返した。そんな中、ある会合で自分の提案する枠組みが外されそうになった。私が発表したときでなく、違う時間に唐突に議長が言い出したのだ。モバイルからブロードバンドまで接続するような環境を考えると、彼の言い分はあまりに乱暴なものだった。前の会合での合意をいきなり反故にするようなものだった。一緒に来ているはずの上司も部屋におらず、助けてくれるような人はいない。一人で立って、声を張り上げて壇上の議長に反論した。それはおかしいんじゃないの、と。自分の提案する枠組みの必要性を主張した。 その時に初めて、伝えようという意思があるときは英語をしゃべることを尻込みしない、という事に気づいた。信念を行動に転換するというのがどういうことか判った。自分の信じる世界と相手の世界とを擦り合わせ

    サバイバルについて - end-of-scan
    hachi_gzk
    hachi_gzk 2007/07/13
    言葉と他者、