アクセシビリティに関するhachiameのブックマーク (7)

  • 「Ameba」15年の負債を払拭するカラーパレットのメソッド | CyberAgent Developers Blog

    「Ameba」は2020年に16周年を迎える長寿サービスです。 プロダクトチームはPC / SP / iOS / Androidと4種類のデバイスに対応しており、15年という歳月を経た結果、管理の追いつかない画面、レガシーなコード等に苛まれるようになってきました。 「Ameba」開発チームではそのような、過去の遺物に開発リソースを割かれる状態を「負債」と呼び、その解消のために日々戦っています。 さらに、「Ameba」には現在10名ほどのデザイナーが携わっており、それぞれが異なる施策や領域を対応していることも相まって、施策を経る毎に、「Ameba」内でGUIに関する、共通の意識や見解を持つことができなくなっていました。 この状態を打開し、「Ameba」プロダクト再興の礎を構築しようと、今年度からデザインシステムの開発をスタートしました。 今回はそのデザインシステムの中でも真っ先に取り組んだ要

    「Ameba」15年の負債を払拭するカラーパレットのメソッド | CyberAgent Developers Blog
  • ウェブサイトの配色で気を付けたい9つのこと | knowledge / baigie

    ウェブサイトやアプリケーションにおいて配色の持つ役割は大きく、その設計は使いやすさに強く影響を及ぼします。今回は基的ではあるけれど覚えておくと役立つ、配色にまつわる9つのトピックについて解説します。 なお、記事では、配色が与える情緒的な印象の話は出てきません。印象論的な配色理論は、数多く存在する他の書籍や記事に譲るとして、主にユーザビリティやアクセシビリティ、ビジネス上の課題解決に繋がる、基的なポイントに絞って解説していきます。 1. メインカラーに赤を安易に採用しない 色を知覚する視細胞の中で、赤錐体(赤に反応する視細胞)は緑や青のものより数が多いという研究結果があります。 人間の目は赤に対して敏感であるという現象は、いくつかの学術的な裏付けにより証明されている事実と言えるでしょう。 色覚のしくみ – 多様な色覚に対応したデザインと社会の改善 特定非営利活動法人カラーユニバーサルデ

    ウェブサイトの配色で気を付けたい9つのこと | knowledge / baigie
  • 清く正しく「サービス共通ヘッダ・フッタ」を実装する - LIFULL Creators Blog

    フロントエンドエンジニアの嶌田です。今回が LIFULL Creators Blog への初めての投稿です。 「サービス共通ヘッダ・フッタ」は、ただのヘッダ・フッタではありません。ソースコードはいくつものサイトやサービスで使いまわされます。組込み先が持っている CSS によっては表示が崩れてしまうかもしれません。ブレークポイントやコンテンツの幅がそろわないかもしれません。サービス共通で使えるヘッダ・フッタには相応の強さや柔軟さが求められます。 この記事では、LIFULL HOME'S のサービス共通のレスポンシブ版ヘッダ・フッタを実装するために動員した「強く・堅牢に実装するためのノウハウ」を紹介します。 どこにでも組み込めるように実装する 重複しないクラス名ルールを設定する 詳細度や継承とうまく付き合う プレーンな技術を使う ブレークポイントや z-index 等をカスタマイズ可能にする

    清く正しく「サービス共通ヘッダ・フッタ」を実装する - LIFULL Creators Blog
  • Webエンジニアとしていま知っておきたいWebアクセシビリティ

    この文章について これは Front-End Study #3「『当たり前』をつくりだすWebアクセシビリティ」で基調講演をするにあたって、登壇内容を整理するために書いたものです。登壇内容とは一部に差異があります。 イベント映像 この文章はむちゃくちゃに長いので、登壇映像を見たほうがいいかもしれません。わたしの発表は13:23くらいから30分ちょっとです 登壇資料(内容は同一です) https://speakerdeck.com/ymrl/webenziniatosite-imazhi-tuteokitai-webakusesibiritei https://docs.google.com/presentation/d/1uhCvhh6sZCPUnReSBVDjvGfNAOTKbZ5Sxs8fYMlxMsI/edit?usp=sharing 目的 Web業界で「エンジニア」の肩書で仕事して

    Webエンジニアとしていま知っておきたいWebアクセシビリティ
    hachiame
    hachiame 2021/01/14
    (Webアクセシビリティの重要性をわかってもらうには)まずは自分が理解しカバー出来る範囲で対応しクライアントに提案するということか。この姿勢、大事だと思うな。
  • CSSの単位remの正しい使い方 - Qiita

    CSS Advent Calendar 201918日目に空きがあったので埋めます。 最終日も私です。 QiitaやGoogleでremと検索すると、間違った使い方をしている記事がたくさん出てきます。 remはroot emの略! って分かってるならRootを潰すな! rootはユーザー設定により変動するかもしれないものです。 ユーザビリティを考えるなら、きちんとユーザーの設定に対応出来るようにしましょう。 よく見る間違った使い方 間違った使い方の言い分 モダンブラウザの初期値は16pxです。 だからrootを62.5%(10px)にすれば1rem = 10pxで分かりやすいです。 15pxは1.5remと書きましょう! [疑問] 全部pxじゃだめなの? 1rem = 10pxより全部pxで書くほう分かりやすい。 15pxと書いたほうが楽だし。 なぜこんな変な書き方が流行ったのでしょうか?

    CSSの単位remの正しい使い方 - Qiita
    hachiame
    hachiame 2019/12/27
    無理やりpxの単位をremとに当てはめた書き方に疑問を持ってたけどやっぱりおかしいよね。基準の16(px)で割ればrem値が出るからそれで十分。無理に当てはめる必要はない。
  • Webアクセシビリティのよくある10の勘違い。あなたはマインドセットを変革できるか【WAB月例セミナーレポート】 | Web広告研究会セミナーレポート

    Webアクセシビリティでありがちな10の誤解木達氏が提示した「Webアクセシビリティのありがちな10個の誤解」とは、次のようなものだ。 ※以下のリストは間違っている捉え方を示していることに注意 ・障害者や高齢者はWebを使っていない ・Webアクセシビリティは視覚障害者だけが必要 ・アクセシビリティを必要とするのはユーザーの一部 ・アクセシビリティを向上させるには特殊な取り組みが必要 ・アクセシビリティは付け足す(オプション扱いする)ことができる ・コーディング担当者が頑張ればアクセシビリティは向上できる ・アクセシビリティを向上させるには大きなコストがかかる ・アクセシビリティは一度だけ向上させれば良い ・文字拡大ボタンや色反転ボタンを用意すれば問題ない ・アクセシビリティを向上させると見た目が平凡で醜くなる それぞれについて、木達氏は例を挙げながら解説する。 × 障害者や高齢者はWeb

    Webアクセシビリティのよくある10の勘違い。あなたはマインドセットを変革できるか【WAB月例セミナーレポート】 | Web広告研究会セミナーレポート
    hachiame
    hachiame 2019/12/24
    “Webアクセシビリティの正しいマインドセット” を持つ事はこれから必要なスキル。とりあえずは自治体とかで採用されている拡大縮小と色反転ボタンを外す所から始めたらいいと思う。
  • ロービジョン「弱視」の人は、Webサイトをどのように使うのか? ユーザー調査結果を公開 | 弁護士ドットコムがアクセシビリティに本気で取り組む狙い

    「ロービジョン」をご存知ですか?視覚障害という言葉を聞くと、多く人は、全く見えない「全盲」という状態を連想するかと思います。しかし実際には、視覚障害とされる方の中には、わずかながら見えるという方もいます。 わずかでも視力があるなら、眼鏡やコンタクトレンズで視力の矯正をすれば良いと思うかもしれません。しかし、矯正しても十分な視力が得られない人もいます。また、視野が狭い、視野の一部が欠けているなど、別の要因で見えにくい人もいます。 このように、矯正をしても見えにくい状態を「弱視」あるいは「ロービジョン」と言います。実は、視覚障害とされる方の6割が「ロービジョン」だと言われており、割合としては全盲の方よりも多いのです。 では、ロービジョンの方はどのようにしてWebを利用するのでしょうか? この問いの答えは、一言で言うと「人によって異なる」です。先に述べたように、ロービジョンといっても見え方はさま

    ロービジョン「弱視」の人は、Webサイトをどのように使うのか? ユーザー調査結果を公開 | 弁護士ドットコムがアクセシビリティに本気で取り組む狙い
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