Leveragesで発表したエンジニアになる覚悟の話です。
![エンジニアになる覚悟](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/33d409563a01c8a132a78d9235641e9a0d72feaf/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F2569aab56920475f813418ba7c4e27db%2Fslide_0.jpg%3F10279940)
今日、下記イベントにて松本ゆきひろさんの講演を聞いてきて、せっかくなので自分がどのようなキャリアを歩みたいかも含めてまとめてみたいと思います。 https://supporterzcolab.com/event/403/ 一応、松本ゆきひろさんのことを知らない人のために説明しておくと、世界レベルで使用されるRubyというプログラミング言語を作った、とんでもなくすごい人です。 イメージとしては、スマートフォンという枠組みの中にiPhoneやXperia、Galaxyなどがありますが、その中でも世界的に使用されているスマートフォンを作った人と思っていただけるとわかりやすいと思います。 今回、2時間にわたり学生と20代のエンジニアに向けてお話していただいたので、登壇をまとめてみます。 エンジニアとして必要なことは「死なない」こと まず、講演が始まって冒頭5分でお話されていたことが死なないことでし
まず俺が今勤めてる会社は多分ホワイト企業である 労働時間はしっかり管理されているし、45時間の残業を超えた社員がいる場合は上司からのヒアリングが行われて翌月の業務量を削られたりする 俺自身も20〜30時間内に毎月の残業時間は抑えられている そんな会社でも、アラフォーの社員なんかは"昔話"としての過労自慢はする奴しかいない 『20代の頃は残業150くらいはやったなあ。会社に泊まったりしてね。ああいうこと一回やってないとエンジニアって成長しないんだよ』みたいなこと言う奴は本当に多い それに対して気に入られる若手社員は中途でブラックから転職してきたような奴だったり、研究室でいかに自分が詰めて研究やってたか語る奴だ 『私も前職では100時間くらいはやってました。残業代出てたので良かったですよw 勉強にもなったし』 『朝から晩まで研究室にこもってずっとパソコンと向き合ってた頃が1番成長しましたね』
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