2015年3月22日のブックマーク (5件)

  • [増田うどん]パッタイ風焼きうどん

    簡単にそれっぽくなるしうまい ポイントは 1、炒り卵を入れること 2、ニラを入れること 3、味付けはナンプラー+オイスターソース+砂糖+レモン汁 あとパクチーがあると良かったんだろうけど、まあ仕方ない ごちそうさまでした (追記) パッタイ(タイ風焼きそば)│おつまみ道場│キリンレシピノート|キリン こちらのレシピを参考にしつつ、家に無いものは省き、味に影響の小さそうなもの(キャベツ)を加えてカサ増しした たしかに砕きピーナッツもあると幸せだったかもしれん ナンプラーは鍋肌に直接回しかけでもしなければそんなに臭くないよー (追記2) おまけメニュー「フォー・ガー風うどん」 鶏ガラスープ+ナンプラー+レモン汁を熱湯でちょうどいい濃さに伸ばすだけ こっちはパクチーが必須、逆にパクチーさえあれば具なしでもイケる 鳥ハムとか炊飯器コンフィが作り置きしてあると幸せになれるぞい

    [増田うどん]パッタイ風焼きうどん
  • ねえ,スイッチ入れて〜日経サイエンス2009年7月号より|日経サイエンス

    脳の電気刺激が“セックスチップ”につながる可能性は? 欲や性欲などの基的な欲求を生み出している脳のシステムは何なのか──それを探るのが神経科学の大きな目標の1つだ。有名な生理学者オールズ(James Olds)は1956年,SCIENTIFIC AMERICANに寄せた「脳の快楽中枢」という記事で,丸1日絶させたラットが餌につられて台から降りる様子について述べた。快楽中枢を刺激する電気ショックを餌にたどり着く前に与えると,ラットは餌をまったくべずに快感にひたるようになった。 こうした実験によって神経機能の理解が進んで「欲や性欲を調節する薬などが可能になるだろう」──当時は楽観的な時代でもあったので,オールズはそう結論づけている。 50年後の現在,オールズの予想はいまだ完全には実現していない。欲抑制剤や性欲亢進剤はまだまだ改良が必要だ。だが近年,中枢神経系を刺激するというオールズ

    ねえ,スイッチ入れて〜日経サイエンス2009年7月号より|日経サイエンス
    hachihannah
    hachihannah 2015/03/22
    電流ながして、終了〜 そこに、愛はあるのかい? まあ、愛があれば快楽があるかというとそうでもないが。
  • 日本人のルーツ、ゲノム分析が進み、さらなる詳細が明らかに | Medエッジ

    人の起源について、ゲノム分析が進み、これまで以上に複雑な混血モデルの詳細が明らかになってきた。  日の統計数理研究所を含む研究グループが、モルキュラー・バイオロジー・アンド・エボリューション誌2015年3月10日号オンライン版で報告した。 「gwSNP」による解析 日人のルーツに関する仮説が数多く提唱されてきた。主なものに小さな突然変異を起こしたと見る「小進化説」、民族の入れ替わりがあったと見る「置換説」、複数の人種が混ざったと見る「混血説」の3 つがある。このうち最近では、混血モデルが広く採用されている。  このモデルによると、狩猟民族である縄文人は、東南アジアに起源があり、1万年以上前に日列島に住みつき、弥生人(2000年前~3000年前に東アジア大陸から移住してきた農耕民族)と混じったと考えられる。一方、縄文人と弥生人の形態学的違いは、生活様式の変化に伴う微細な進化で説明で

    日本人のルーツ、ゲノム分析が進み、さらなる詳細が明らかに | Medエッジ
    hachihannah
    hachihannah 2015/03/22
    混血説がやっぱり有力だなあ。
  • これまでの科学的研究で判明した「ストレスが続いた時に体内で起こっていること」 | ライフハッカー・ジャパン

    クタクタだと感じる時は、内臓や細胞も疲れています。 慢性的なストレスは、貧困、不幸な結婚生活、長期にわたる闘病など、さまざまな要因から生じます。その影響は、コルチゾールというホルモンの分泌量増大や、炎症といった形で現れて、私たちを消耗させます。影響は、細胞レベルで済む場合もあれば、神経系、循環器系などを介して全身におよぶ場合もあります。今回は米誌『Popular Science』の記事より、ストレスが体のそれぞれの部位に及ぼす影響をお伝えします。 神経系への影響 脳は、経験や周囲の環境に応じて変化します。幼年期には特にそうです。というのもこの時期は、ストレスに対処するための自律神経系の働きを制御する扁桃体など、脳の主要な組織構造が、まだ発達の途中だからです。 幼年期に非常に大きなストレスを受けると、こうした組織構造が変形し、歳をとってから精神面に影響が出ることもあります。不安障害の30%は

    これまでの科学的研究で判明した「ストレスが続いた時に体内で起こっていること」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「エアバッグ」生みの親は日本人だった (週刊SPA!) - Yahoo!ニュース

    「エアバッグ」の発明者が日人だったことを知らない人は多い。小堀保三郎氏がエアバッグ開発に着手したのは’64年。まさに時代が早すぎた、悲劇の発明だった。 ⇒小堀氏が実際に行ったエアバッグ実験の記録写真 「小堀さんがエアバッグを思いついたのは、旅客機に乗っているとき。飛行機がエアポケットに入ると、大きく乱高下しますが、当時はシートベルトが任意で、締めていないことで頭を打つ事故もあったんです。それで、テーブルの上に上体を伏せ、荷物を抱えていると安心だと思い、そこから『自動車も衝突の瞬間に、空気で膨らむものがあればいいのでは?』と思いついたそうです」と話すのは、小堀氏を手伝ってきた工学博士で芝浦工業大学名誉学長、「日自動車殿堂」会長の小口泰平氏。小堀氏は確たる技術の裏付けのため、東京大学などの教授陣や防衛庁に協力を求め、安全実験を行った。 かくして完成した「衝突時の乗員保護システム」は、衝撃

    「エアバッグ」生みの親は日本人だった (週刊SPA!) - Yahoo!ニュース