2019年3月2日のブックマーク (2件)

  • ショップ経営+冒険RPG『ムーンライター 店主と勇者の冒険』Nintendo Switch版が3月28日に国内発売決定 - AUTOMATON

    パブリッシャーのTeyon Japanは2月28日、『ムーンライター 店主と勇者の冒険』のNintendo Switch版の発売日について、3月28日に決定したと公式Twitterアカウントを通じて発表した。作の日版は、もともと2018年内に予定され、のちにブラッシュアップを理由として今冬予定に変更されていたが、再延期したうえで発売日が確定した形だ。同じく同社から発売予定のPS4版の発売日に関しては、現時点では案内されていない。なお、国内ではSteam/Xbox One版がすでに発売中である。 *任天堂が昨年放送した「Indie World 2018.12.27」での紹介映像 『ムーンライター 店主と勇者の冒険』は、インディースタジオのDigital Sun Gamesが開発した、ダンジョン探索のアクションRPGと、ショップ経営のシミュレーションゲームの2つの要素を組み合わせた作品だ。

    ショップ経営+冒険RPG『ムーンライター 店主と勇者の冒険』Nintendo Switch版が3月28日に国内発売決定 - AUTOMATON
    hackapellmanda
    hackapellmanda 2019/03/02
    たのしそうこれは
  • 「下着ではなくズボン」 ちら見え、自衛官募集ポスターに批判|社会|地域のニュース|京都新聞

    自衛隊の広報活動などを行う防衛省自衛隊滋賀地方協力部(大津市京町3丁目)が作成した自衛官募集のポスターに批判が起こっている。女性キャラクターのスカートから下着様の着衣が見える描写があるためで、同部は「下着ではなく問題ない」とするが、「セクハラではないか」などと声が上がっている。 ポスターは、人気アニメの女性キャラクター3人が、ミニスカート姿で跳躍している様子を描き、「陸・海・空 自衛官募集!」などと書かれている。このうち2人のスカートに下着のような黒っぽい着衣が見えている。 同部の説明では、ポスターは若い世代にアピールするため、民間会社と提携して作成し、昨秋に公開した。県内の地方協力部の地域事務所などに掲示しているほか、同部のホームページにも掲載している。 一方、2月ごろからツイッターなどネット上で「セクハラだ」「感覚が狂っている」などの批判が上がるようになった。同部にも苦情が

    「下着ではなくズボン」 ちら見え、自衛官募集ポスターに批判|社会|地域のニュース|京都新聞
    hackapellmanda
    hackapellmanda 2019/03/02
    セクハラだったとして本当に傷ついてるのは誰なんだろう。少なくともポスター制作に関わった人は謂れもない外力を受けて傷ついてると思うけど