ここで司会を務める清野茂樹アナウンサーが、「今日のゲストは『キン肉マン』が大好き、旧ソビエトやロシアが大好き、そしてウォーズマンが大好きな上坂すみれさんです！」と上坂を呼び込む。しかし上坂は「会場を回らせていただいたら、私よりもガチ勢が多かったので『大好き』とか言っていいものか……（笑）」と謙遜。上坂は「キン肉マン」を読み始めたきっかけについて「昭和のプロレスも好きで、『プロレスのマンガってあるのかな？』って『プロレススーパースター列伝』とかと併せて『キン肉マン』も読んだんですけど、キャラクターがとにかくカッコよくて。ガンガン読み進めてたら、初期とキャラクターの性格とか気持ちがどんどん変わっていくのが面白いんですよね。普通、キャラクターについては『キャラを守る』というか、『この人はこういうことを言わない』とか考えちゃう気がするんですけど、『キン肉マン』はそういうのがまったくなく（笑）。常に

「AKIRA」新アニメ化！新作長編SFも製作、大友克洋がAnime Expoで発表 2019年7月5日 12:32 29355 261 映画ナタリー編集部 × 29355 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 11419 16002 1934 シェア

このたびのコラボは畑からの熱烈オファーにより実現したという。月ノ美兎は「畑先生の漫画は、ンッ……歳の頃から拝見させていただきましたので、凄く緊張しました…！そしてすごく光栄なお仕事をいただけて嬉しかったです！今のうちに甘々新婚生活の耐性をつけておきましょう！」とコメントしている。 なお全国の書店では本日より「トニカクカワイイ」のフェアを順次展開。「トニカクカワイイ」1～4巻を購入すると、畑描き下ろしによるヒロイン・司のしおりが入った全4種の“ご祝儀”が進呈される。また単行本5巻の購入者を対象としたプレゼントキャンペーンも実施。5巻の帯にあるQRコードより応募すると、抽選で1名に当選者の結婚式のために畑がオリジナルウェルカムボードを執筆する権利が付与される。加えて「トニカクカワイイ」のウェルカムボード風イラスト図書カードも抽選で50名にプレゼント。詳細は週刊少年サンデー（小学館）の公式サイト

初日には八瀬比叡山口駅で「えいでん×であいもんコラボフェスタ」が開催。浅野のサイン会を正午より行い、当日に会場内のアニメイト京都出張販売店で同作の単行本を購入した先着150名に参加券が配布される。またラッピング車両を2番線に停車させて撮影会を行い、2番線ホームではコラボ方向幕、コラボ駅名標、キャラクタースタンディ、イラストポスター、複製原画などの展示企画も実施。 また期間中は、描き下ろしイラストを使用した1000セット限定の「1日乗車券・特別入場券セット」が販売される。初日8時半から10時半にかけて出町柳駅コンコース特設会場で発売会が行われ、以降は出町柳駅インフォメーションで販売。そのほか5つの駅でコラボポスターを掲出し、4月8日から鞍馬駅では叡山電車の制服を着た一果スタンディPOPを設置する。 「であいもん」は、京都の和菓子屋を舞台にしたハートフルストーリー。バンドマンになると出ていった

このたびラインナップされたのはパーカー、アクリルスライドミラー、トレーディングアクリルキーホルダー、トレーディング缶バッジの4アイテム。メソをモチーフにしたパーカーは、前面にメソのマントのマーク、背面には背中のジッパーをイメージしたデザインに。マントをイメージし、赤のカラーリングが施されたスライドミラーには表側にメソのイラストが全面プリントされた。アクリルキーホルダーと缶バッジには、マサルやモエモエなどセクシーコマンドー部のメンバーが登場するシーンを採用。キーホルダーの裏面にはシンボルマークのごはんのイラストが使用されている。 価格はパーカーが税込6458円、スライドミラーが2138円、キーホルダーが税込702円、缶バッジが税込432円。通販サイト・AMNIBUSでは3月20日まで予約を受け付けており、商品は6月上旬より順次届けられる。

「快感▼フレーズ」は1997年から2000年までSho-Comiにて連載され、単行本のシリーズ累計発行部数は1000万部を突破する新條の代表作の1つ。「ソノ声で、ソノ歌を。」は「快感▼フレーズ」の次世代を描く物語で、第1話ではメイクを得意とする主人公・星歌が、Λucifer（リュシフェル）の大河内咲也プロデュースによるバンドの最終オーディションのため、ボーカル探しに奮闘する姿が綴られている。なお主要キャラクターが描かれた扉イラストは、通販サイト・ブルームアベニューにて複製原画として販売開始された。さらに「新條まゆPRESENTS『イケメン展』」が、4月に都内で開催されることも決定。新條作品を彩ってきたイケメンたちのイラストが展示される。 また今号には白石ユキの新作読み切り「野良猫と陽だまり」が登場。「はにかむハニー」と2本立てにて掲載されている。

「ニンジャスレイヤー」の原作はブラッドレー・ボンド＋フィリップ・N・モーゼズによる“サイバーパンク・ニンジャアクション小説”。翻訳版がTwitterにて連載されているほか、コミカライズ、アニメ化などのメディア展開がなされており、第1部のマンガ版は2017年までコンプティーク（KADOKAWA）に連載されていた。「キョート・ヘル・オン・アース」は原作小説の第2部「キョート殺伐都市」のコミカライズ版で月刊チャンピオンRED（秋田書店）で連載中。ネオサイタマにて妻子の仇を取ったニンジャスレイヤーが、もうひとつの仇であるザイバツを滅ぼすべく、キョート共和国の地に立つ。

あら削りな一芸を持ったパフォーマーを紹介する「あらびき団」。同番組が次世代のブレイク芸人を発掘するため、過去3度にわたり実施してきた賞レースが「あら-1グランプリ」だ。2013年にはバターぬりえ（現・ぬゅぬゅゅゆゅゅゅゅゅ）、2014年にはハリウッドザコシショウ、2017年にはふーみんが優勝している。 今年の「あら-1グランプリ」のファイナリストはキュートン、友近、ハリウッドザコシショウ、はんにゃ金田、風船太郎、ロバート山本、ゆりやんレトリィバァ、山根明（日本ボクシング連盟前会長）ら。ゲストに指原莉乃を迎える。 本日12月3日、同番組の収録後に囲み取材が行われ、東野と藤井が出席した。東野は「前日に『M-1グランプリ』を観て、今日が『あらびき団』。まさに天国と地獄。でも、ぬるま湯のような楽しい地獄でした」とコメント。また「第1部と第2部に分けて、途中10分間の別番組が入るという謎の編成に感謝

月刊サンデーGX（小学館）で連載中の「ブラック・ラグーン」は、悪徳の街・ロアナプラを舞台に、荒事も請け負う運び屋「ラグーン商会」の面々と、裏社会に属する組織や人物たちが繰り広げるガンアクション。11巻では10巻から続く中国人女性ハッカー・馮亦菲（フォン・イッファイ）のサバイバルが大詰めに。フォンを狙う殺し屋グループに追われる中、ロックは彼女の命を賭け、勝負に出るが……。 なお「ロアナプラお土産付き限定版」には「キャラクター名セリフ日めくりカレンダー」「ソード・カトラス ピンバッジ」「特製トラベルステッカー2枚」の3セットが同梱。さらに11巻発売に合わせ、最新刊のシーンをアニメ映像化したテレビCMが本日より放送されている。動画はYouTubeでも観ることが可能だ。 また一部書店では「ブラック・ラグーン」1～11巻を対象にキャンペーンも展開。1冊購入につき1枚、全3種のオリジナル着せかえカバー

「メタボリックダーリン」は、ケーキショップのアルバイトで先輩後輩の関係だったミツルとナミを描くコメディ。第1話はナミが、パティシエとして海外修業へ行くミツルに「帰って来たら私と付き合ってください」と思いを伝える場面から始まる。3年後、彼を迎えに空港に向かうナミだったが、スリムでイケメンだったミツルは修業を終えて身体的にも大きく成長していて……。 そのほか今号ではボマーン「魔法少女は笑わない」が完結。単行本は2018年1月12日に発売される。

これは11月3日が文化の日であることにかけたもの。藤森治見「美醜の大地～復讐のために顔を捨てた女～」、安武わたる「声なきものの唄～瀬戸内の女郎小屋～」、竹崎真実「まんがグリム童話 金瓶梅」、押切蓮介「ミスミソウ」など2500冊以上の書籍がキャンペーン対象となっている。なおまんが王国では「ポイント購入時ボーナスポイントプレゼントキャンペーン」や「5回使える5％ポイントバック！GOGOクーポン！プレゼントキャンペーン」といった企画も併せて開催中。この機会に知らない作品との出会いを楽しんでみては。

発売されるアイテムは3点。リコとレグを助ける“成れ果て”ナナチの毛並みを思わせるふわふわ生地の「ナナチのクッションカバー」、レグが“度し難い”と表現したモフモフ具合を楽しめる「尻尾キーホルダー」、作品のティザービジュアルを質感のあるキャンバスにプリントした「キャンバスボード」がラインナップされた。予約は11月20日締め切りで、発送は2018年1月下旬に予定されている。

同キャンペーンはイーピャオ原案による小山の「とんかつDJアゲ太郎」最終11巻が明日11月2日、うすたの「フードファイタータベル」6巻が12月4日、サン☆テグジュペリ原作による画太郎の「星の王子さま」1巻が2018年1月4日に発売されることを記念したもの。Tシャツは「犬T」と銘打たれており、2018年の干支である犬のイラストがあしらわれている。 Tシャツはそれぞれ30名にプレゼント。応募方法の詳細は各単行本の帯で確認しよう。

主人公の1人・ハクメイ役には松田利冴、もう1人の主役・ミコチ役には下地紫野が抜擢。吟遊詩人のコンジュ役には悠木碧、東の沼に住む研究者・セン役には安済知佳、ハクメイの師匠的な存在・イワシには松風雅也が選ばれた。 また監督は「クズの本懐」などを手がけた安藤正臣、シリーズ構成は「映画『聲の形』」「けいおん！」で知られる吉田玲子、キャラクターデザイン・プロップデザインは岩佐とも子が担当。なおキャスト、スタッフ情報の発表に合わせてPV第1弾とキャラクターカラー設定画も公開されている。 「ハクメイとミコチ」は、森の奥で暮らす身長9cmのこびとたちの物語。修理屋の仕事をしていて行動力に溢れるハクメイと、料理と歌が上手なミコチの2人が一緒に生活する中で巻き起こる事件を描いている。ハルタ（KADOKAWA）で連載されており、単行本は5巻まで発売中。

ビッグ・ザ・武道×甲州葡萄！「キン肉マン」の完璧超人が山梨ワインとコラボ 2017年10月27日 15:20 4759 102 コミックナタリー編集部 × 4759 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2983 1481 295 シェア

このフィギュアでは“成れ果て”のナナチを、全高約13.5cmというサイズで立体化。ぬいぐるみのようなふわふわさが感じられるよう表現された全身、細かな部分まで作り込まれた兜、アビスの一部をイメージした台座など、随所にこだわりが詰まった造形となっている。価格は8640円。

「ストラヴァガンツァ」はさまざまな種族が暮らす異世界を舞台に、常に鉄仮面を着けている王女・ビビアンの活躍を描くファンタジー群像劇。「外伝」第1話では、ビビアンと巨森族オラヴィエの幼き日のエピソードが語られた。 そのほか今号では、第1巻が本日発売された入江亜季「北北西に曇と往け」が巻頭に登場。中村哲也「ネコと鴎の王冠」は新章スタートを機に、タイトルを「キツネと熊の王冠」に改めている。なお一部書店では今号の購入者に、特典として「ハクメイとミコチ」ハクメイのメモ帳と「ヒナまつり」新田義史のメッセージカード、そしてハルタの新タイトル15本を紹介する「ハルタコミックス2017-2018新作コレクション」をプレゼント。特典の有無は購入予定の書店にて確認を。 ハルタVol.48掲載ラインナップ入江亜季「北北西に曇と往け」 大武政夫「ヒナまつり」 山本和音「星明かりグラフィクス」 設楽清人「忍ぶな！ チヨ

× 588 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 308 269 11 シェア

同書は2015年3月に逝去した藤原の、画業16年間の軌跡を辿る画集。代表作である「妖狐×僕SS」や、初の連載作「わたしの狼さん。」シリーズ、「dear」、短編集、「かつて魔法少女と悪は敵対していた。」から、360点以上のカラフルな装画が集められた。そのほか「かつて魔法少女と悪は敵対していた。」の複製下描き10枚も特別収録。専用収納BOX入りにて販売されている。

古屋兎丸コメント 映画企画が走り出してから数年、紆余曲折がありましたが、キャスト、スタッフ共に一流の方が集結してくれたことを嬉しく思います。内藤監督はその物腰の柔らかさからは想像のできないほどのマグマを内に秘めた監督さんで、その感性が本作で爆発しています。何度も脚本を書き直し、「ライチ☆光クラブ」と「ぼくらのひかりクラブ」を合わせた本を作ってくださったので、原作ファンの方々を裏切らない内容になっていると思います。この映画で光クラブのメンバーを演じられた役者さんたちは、皆さんそれぞれ個性を生かし、役に没入してくれました。富士の真冬の廃工場で連日連夜、熱い演技をしてくれた彼らの鬼気迫る姿はまさに光クラブでした。今まで見たことのない彼らの意外な面が見られると思います。 野村周平コメント 現場では、若手キャストやスタッフの全員の仲がよかったので、それがいい形で映画に現れていると思います。 原作もそ