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書いたといっても結構前からあったのですが、いらん所を削ぎ落として軽量Webサーバとして仕立て上げました。 軽量とは言えど、CGIを使って結構色々動きます。 例えば、ソースアーカイブを解凍したらCGIがあって、apacheから見える場所にコピーして...とか面倒くさかったりしますよね。 おれは今すぐWebサーバを起動したいんだ!そして今いるディレクトリのファイルをWebサーバからサーブしたいんだー! って事ないですか?blogソフトウェアをダウンロードして今すぐ試したいけど、apacheインストールされてなかった...とか悲しすぎます。 今回紹介する"tinytinyhttpd"(tthttpd)はそんな、小さい様で大きな問題を解決出来るかもしれないソフトウェアです。 mattn's tinytinyhttpd at master - GitHub tiny tiny httpd http:
普通に考えると、パスワードを認証後のHTTPレスポンスヘッダ(*1の部分)で Location: http://www.exmaple.com/logined.html とかすればいいんじゃないの?と思うのですが、そうするとIEで「セキュリティーで保護されていないページに移動しようとしています」というような警告ダイアログが出てきてしまいます。 そんな警告ダイアログが出るのはユーザーフレンドリーじゃないので、それを防ぐ方法。 解決方法は簡単で、レスポンスヘッダで対応できないならレスポンスボディーで対処すればOK(Yahoo!なんかもこの方法を使っているようです)。たとえば、認証後、*1のところで以下のようなHTMLを返してあげれば、ブラウザがHTTPなページにリダイレクトしてくれるわけです。 <html> <head> <meta http-equiv="refresh" content="
_ Amazon WebサービスにHTTP/1.1でアクセスするとゴミが出る Zend_Http_Clientをincubatorバージョンに変えてテストしていたら、Zend_Service_Amazonの動作がおかしい*1。なんでかなーと原因をたどっていったら、Amazon WebサービスへのリクエストがHTTP/1.0からHTTP/1.1に変わったことが原因だった。 以下再現コード。HTTP/1.1でのリクエスト。 $socket = fsockopen('webservices.amazon.co.jp', 80); fwrite($socket, "GET /onca/xml?ResponseGroup=Request&SubscriptionId=[Subscription ID]&Service=AWSECommerceService&Operation=ItemLookup&
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