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2017年12月20日のブックマーク (3件)

  • 【韓国の反応】「中国とは決して同じ道を進むことができない」自覚しはじめた西側諸国 : 【韓国の反応】みずきの女子知韓宣言(´∀`*)

    2017年12月20日12:00 【韓国の反応】「中国とは決して同じ道を進むことができない」自覚しはじめた西側諸国 カテゴリ外交中国 oboega Comment(428) 「中国は決して私たちと同じになることができない」西側の遅れた自覚 「中国は決して私たちと同じになることができない」西側の遅れた自覚 オーストラリア、中国の力から逃れるために必死 (ソウル=聯合ニュース)ユヨンジュン記者 過去数十年間、西側は、中国の急速な発展を見守りつつ、一つの幻想を抱いてきた。 権威主義な共産党支配体制の中国が、経済開放して生活水準が向上するとともに、民主主義など西側の価値観を共有するようになるだろうと期待していた。 しかし、いわゆる「2強」に浮上した中国の現実はどうか? 中央集権化されたシステムで、権威主義は相変わらずだ。 他の国との関係においても、高圧的な干渉をして、影響力を拡大しようとして、その

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  • 日本政府大使「琉球主席が泣き言」 復帰前、外務省公電:朝日新聞デジタル

    「ヤラは種々な(泣)き言を述べた」「ランパートはきょう(恐)縮する主席をなぐさめる発言をした」。1972年の沖縄の土復帰に向けて日米と沖縄の代表者が出席した復帰準備委員会で、沖縄に派遣された高瀬侍郎大使が外務省宛ての公電で、琉球政府トップの屋良朝苗(やらちょうびょう)主席に対する冷淡な態度を示していた。日政府の琉球政府に対する評価がうかがえる。 外務省が20日、70~72年に開かれた委員会全9回の会合のうち7~9回分を外交文書として公開した。 71年1月27日の第8回会合では毒ガス兵器撤去について議論。一次移送の際に地元住民から反発があり、二次移送ではルートを変更することになっていた。 公電によると、ルートについて屋良氏が日米側の意見を求めたところ、米国民政府のランパート高等弁務官と高瀬氏は「如何なる追加的対策を講じても村民を納得せしめられないのか」と逆質問。屋良氏は「りゅう(琉)政が

    日本政府大使「琉球主席が泣き言」 復帰前、外務省公電:朝日新聞デジタル
  • 元看護助手の再審決定 湖東病院「呼吸器外し」事件 (京都新聞) - Yahoo!ニュース

    滋賀県東近江市の湖東記念病院で2003年、男性患者=当時(72)=の人工呼吸器を外して死亡させたとして殺人罪に問われ、服役した元看護助手の西山美香さん(37)が裁判のやり直しを求めている再審請求で、大阪高裁(後藤眞理子裁判長)は20日、再審を認める決定をした。 今回の審理で西山さんの弁護団は、患者が致死性不整脈で病死した可能性を指摘する医師の意見書を提出し、事件性はなかったと主張していた。患者の死因や自白の信用性について高裁の判断が注目されていた。 西山さんの弁護団によると、これまで高裁は解剖結果をもとに患者が事件以外で死亡した可能性に関心を示し、弁護側、検察側の双方に死因について主張や立証を促していた。 05年の確定判決によると、西山さんは職場での待遇への不満から病院に恨みを抱き、それを晴らすために事故を装って患者の殺害を計画。人工呼吸器のチューブを抜いて患者を殺害したとされた。 西山さ

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