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ブックマーク / japan.cnet.com (3)

  • アップル、中小企業向けサブスク「Business Essentials」を正式提供

    Appleは米国時間3月31日、「Apple Business Essentials」サービスの正式な提供を米国で開始したと発表した。従業員数500人以下の中小企業向けに、デバイス管理、「iCloud」ストレージ、24時間サポートを組み合わせて「iPhone」「iPad」「Mac」の管理を支援するもので、2021年にベータ版を提供開始していた。 この新サービスは、1ユーザーに1デバイスでストレージが50GBのプランが月額2.99ドル(約360円)、1ユーザーあたりデバイス最大3台でストレージが200GBのプランが月額6.99ドル(約850円)、1ユーザーあたりデバイス最大3台でストレージが2TBのプランが月額12.99ドル(約1600円)。これに「AppleCare+」のサポートと修理を付けるとそれぞれ月額9.99ドル(約1200円)、月額19.99ドル(約2400円)、月額24.99ドル

    アップル、中小企業向けサブスク「Business Essentials」を正式提供
  • 堕落したウェブはまだ直せる--WWW誕生から30年、生みの親が語る現状と展望

    今から30年前、Tim Berners-Leeという名前の若きコンピュータサイエンティストが、異なるコンピュータ間での情報共有を可能にするインターネットベースのハイパーリンクシステムを提案し、人々のコミュニケーションのとり方やネットの使い方を永遠に変えた。 後にワールドワイドウェブ(WWW)として知られるようになるこの技術を支える理念は、当初はシンプルで高尚なものだったと、Berners-Lee氏は米国時間3月5日、WWWの誕生30周年を記念するイベントで観衆に語った。ウェブの狙いは、世界中の人々が協力して、世界の諸問題を解決できるようにすることにあった。 The Washington PostがワシントンDCにある社で開催した同イベントで、Berners-Lee氏は、次のように語った。「気候変動やがんの治癒といった大きな問題が存在するにもかかわらず、それを解決するために必要な情報がいろ

    堕落したウェブはまだ直せる--WWW誕生から30年、生みの親が語る現状と展望
  • DAZN、日本上陸1年で契約100万件超--テレビ視聴後押し、新展開も

    スポーツ専門のVODサービス「DAZN」は、日でのサービス開始1周年にあたり、記者説明会を開いた。DAZN CEOのJames Rushton(ジェームズ・ラシュトン)氏が「100万は超えた」と契約数を明かしたほか、マルチデバイス戦略やパートナーシップなどについて話した。 DAZNは2016年8月に日でローンチ。月額税別1750円でサービスを提供している。2017年8月には、東京・大門のオフィスに加え、六木に新オフィスを開設。Rushton氏は「新たにオフィスを増やしたことからも事業が伸びていることがわかる」とコメントした。 この1年で配信したのは7500試合、総時間数は2200万時間を超える。「コンテンツの拡充に力を入れている」(Rushton氏)との通り、ブンデスリーガ、ラ・リーガサンタンデール、プレミアリーグ、セリアA、リーグ・アンなど、欧州サッカー5大リーグをすべて視聴できる

    DAZN、日本上陸1年で契約100万件超--テレビ視聴後押し、新展開も
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