ブックマーク / at-jinji.jp (6)

  • 書類選考、面接、一切なし!「即、採用コース」はなぜ成功したのか|@人事ONLINE

    会員限定 特集 採用学4周年記念セミナー・杉浦二郎氏講演(後編) 書類選考、面接、一切なし!「即、採用コース」はなぜ成功したのか 「なぜ採用をするのか?」採用の質を問い続ける中で見えてきたのは、「シンプルにそぎ落とすこと」の大切さでした。今回は、採用学4周年記念セミナー(株式会社ビジネスリサーチラボ運営)の講演から、シンプルさを突き詰めた採用事例「即、採用コース」についてご紹介します。 ※この記事は採用学4周年セミナー・杉浦二郎氏講演「母集団って当に必要? 採用成功の鍵は、シンプルにそぎ落とすこと」の続編です。 【参照】「採用学」服部泰宏氏が語る、データ分析を活用するための2つの条件 杉浦 二郎(すぎうら・じろう) 株式会社モザイクワーク・代表取締役社長 2015年9月まで三幸製菓人事責任者を務め、同年10月より現職。株式会社モザイクワークを設立し、採用プランナーとしても活動中。また、

    書類選考、面接、一切なし!「即、採用コース」はなぜ成功したのか|@人事ONLINE
    hadahit0
    hadahit0 2017/11/09
  • けものフレンズ監督降板騒動に学ぶ、組織に必要なSNSリスクマネジメント|@人事ONLINE

    (出典:けものフレンズプロジェクト公式Webサイト) 人気テレビアニメ「けものフレンズ」で監督・シリーズ構成などを務めた「たつき監督」が、自身のTwitterで同アニメの制作から「外れる」と報告したことが、波紋を広げている。 コンテンツ産業が普及した現在、企業がタレントやクリエイターと共同で事業を行うことは珍しくない。また、一般に認知されていなくても、特定の個人が、サービスの開発・展開に大きく関与していることは少なくないだろう。 一方、近年はSNSの普及にも目覚ましいものがある。コンテンツ産業においては、関係者が個人のアカウントでサービスを宣伝するなど、ファンとの関係構築を行うことが浸透している。アニメ「けものフレンズ」のたつき監督も、自身のアカウントで積極的に情報を発信していた。 このように、関係者が個人として行うSNSの情報発信に、企業はどのように対応すればよいのだろうか。今回のケース

    けものフレンズ監督降板騒動に学ぶ、組織に必要なSNSリスクマネジメント|@人事ONLINE
    hadahit0
    hadahit0 2017/09/29
  • ミサイルが発射されたら会社は休み? 緊急時に企業が取るべき対応|@人事ONLINE

    特集 専門家に聞くJアラート配信時の人事・総務向け対処法 ミサイルが発射されたら会社は休み? 緊急時に企業が取るべき対応 2017年8月29日、北朝鮮が弾道ミサイルを発射したことを受け、政府は全国瞬時警報システム(Jアラート)の配信を行いました。「社員の出社・待機命令はどうすれば良いのか」と、人事・総務担当者の中には、Jアラートへの対応に迷った方もいるのではないでしょうか。 危機管理においてもっとも大切なことは、事前に適切な対応を理解しておくことです。@人事編集部では、「Jアラートが配信されたときに会社が取るべき対応」について、防災・危機管理アドバイザーの山村武彦氏と、特定社会保険労務士の藤原伸吾氏に話を聞きました。 ミサイルが発射された場合の対応ルールをあらかじめ用意 防災・危機管理アドバイザー 山村武彦氏 世界中約250カ所の災害調査を実施し、現地調査写真レポートをホームページに公開。

    ミサイルが発射されたら会社は休み? 緊急時に企業が取るべき対応|@人事ONLINE
    hadahit0
    hadahit0 2017/08/29
  • 多様性があるから面白い! カヤック人事に聞く「面白採用の作り方」~面白法人カヤックインタビューvol.1|@人事ONLINE

    特集 面白法人カヤックインタビューvol.1 多様性があるから面白い! カヤック人事に聞く「面白採用の作り方」 面白法人カヤック。一度はその名前を聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか? 同社は「日的面白コンテンツ事業」を掲げるWeb制作企業で、サイコロを振って給料を決める「サイコロ給」や、社員の似顔絵を名刺にする「漫画名刺」など、斬新な取り組みを数多く行っています。 そんなカヤックは、人材を採用するときも、ユニークな方法を次々と実施しています。中でも話題になったのが「いちゲー採用」。2009年から開始している「面白採用キャンペーン」の一環で、「ゲームのうまさで内定を出す」という型破りな選考でした。2017年3月からスタートしたこの採用には、2017年6月の時点で300名以上の応募が殺到し、すでに2名が採用されています。採用難の時代をものともせず、応募を殺到させる秘訣は何なの

    多様性があるから面白い! カヤック人事に聞く「面白採用の作り方」~面白法人カヤックインタビューvol.1|@人事ONLINE
  • 従業員が歓喜し、ライバルが唸る取り組みを(常見陽平)|@人事ONLINE

    千葉商科大学専任講師の常見陽平氏が「働き方改革」「長時間労働抑制」が推進される裏側で起こる問題や企業側が抱える課題について解説します。昨今話題の「働き方改革」を上辺だけのものではなく、従業員にとってメリットのある施策にするためのはどうすべきか――。常見氏のアドバイスとは。 残業抑制の「茶番」 時代は「働き方改革」の大合唱だ。メディアでも日々、各社の取り組み事例が紹介される。経営陣から「ウチも長時間労働是正に取り組まなくては」とプレッシャーをかけられている人事担当者も多いことだろう。 もっとも、このサイトは「わかっていらっしゃる」人事担当者や、経営幹部が読むメディアだと聞いているので、私はあえてこう問いかけたい。この茶番に振り回されて、大変ですな、と。 メディアで取り上げられている「働き方改革」の「成功事例」を見て、苦笑する人事担当者も多いことだろう。そう、このサイトを読んでいるような皆さん

    従業員が歓喜し、ライバルが唸る取り組みを(常見陽平)|@人事ONLINE
  • 「惰性の残業」は今日でおしまい。「複業」で賢く時間を投資しよう|@人事ONLINE

    今年も例に漏れずあっという間にお盆休みが過ぎ去ってしまいましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。「次の大型連休はいつだっけ」と「休み」が恋しくなってなかなか仕事に身が入らない方もいれば、リオオリンピックでの日人選手の活躍に刺激を受けて「よし、自分も頑張ろう!」と奮起した方もいらっしゃるかもしれません。 ところで皆さんは「残業」していますか? 「労働時間に関する調査」によれば、全体のうち約6割が「残業を命じられることがある」と回答しているので、「残業は全くしていない」という人は少数派かもしれません。 「残業大国ニッポン」において、もはや「残業が当たり前」という価値観が染み付いてしまっている人も少なくありませんが、冷静に考えれば異常なこと。「延長戦が当たり前」って、よく考えてみたらおかしい話ですよね。 なぜ、私たちは残業するのか? そもそも、なぜ私たちは残業をするのでしょうか。 前述の「労

    「惰性の残業」は今日でおしまい。「複業」で賢く時間を投資しよう|@人事ONLINE
  • 1