日本コカ・コーラ株式会社 ジョージア 「ひと息ついたら、一歩踏み出したくなった。」篇 2024.09.05
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はあちゅうさんの童貞いじりはどうなのか?という意見も散見するけど、セクハラってのは逃れられない関係の中で力関係を利用して行われるから悪質なのであって、ツイッターのツイートなんて見なきゃいいだけの話ですよね。— えとみほ@セブ留学中 (@etomiho) 2017年12月18日 あしたばさん面識あるから敢えて反論しますが、こういう意見が一番よくわからないです。インフルエンサーだから発言に気をつけないといけなくて、フォロワー少ない匿名の人だったらいいの?っていう。気に入らなければ見ない、反論する(それを拡散する)、そういう自由も我々にはあるわけで。 https://t.co/8GbJtNUE5x— えとみほ@セブ留学中 (@etomiho) 2017年12月18日 じゃあはあちゅうもセクハラ男と食事しなければよかっただけですね。 逃れられない関係って、その後退職して逃れられたのなら告発する意味
本日、BuzzFeedで以下の記事が公開されました。 はあちゅうが著名クリエイターのセクハラとパワハラを証言 岸氏「謝罪します」 はあちゅう@ha_chu元電通の岸勇希さんのセクハラ・パワハラについて証言した記事が公開されました。数か月に及ぶ取材中も、自分と相手の実名を出すことへの葛藤がありましたが #metoo のムーブメントが背中を押してくれました。リスクを背負って証言してくれ… https://t.co/LK89bWcpB6 2017/12/17 11:32:27 はあちゅう@ha_chuツイッターだと文字数制限があるので、FBに書いた文章もこちらでシェアさせていただきます。https://t.co/hqCapx1BQI 2017/12/17 11:33:20 実際には記事にあった以上のことがありましたが いろいろな事情で表沙汰にはできませんでした。 関係者の意向で、記事には出せない
はあちゅうが著名クリエイターのセクハラとパワハラを証言 岸氏「謝罪します」 セクハラに関してはまあ完全にアウトだろということでアレなんですが。 童貞が「html...エッチtmlってなんかエロいですね」と言った時、私は、童貞というのは救う方法のない病気なのだと悟った。すごいね...ほんとにすごいね。— はあちゅう (@ha_chu) 2017年11月19日 童貞はキスマークをやたらつけたがる。 #めも— はあちゅう (@ha_chu) 2017年4月11日 そうなの、私、童貞がめっちゃ好き!!!童貞と、童貞精神が!! https://t.co/DMxPpi62Lg— はあちゅう(こっちはサブ垢) (@bot_hachu) 2017年11月24日 自分がこういうツイートしてることに関してはあちゅうはどう思ってるんだろうか。 薄いセクハラ(というか差別)を薄く広くすることについては鈍感でいいと
大好きなはあちゅうさん。私のやる気の源、はちゅうさん。初めてフリーランスという生き方を知った時、この人みたいになりたいと思ったはあちゅうさん。 たまにはあちゅうさんの本に出てくる「電通時代のセクハラ」。いよいよ名指しで公開された。相手の男が自分の身を守ってるクソな感じを含めて本当にクソなんだけど、素直に「セクハラをクソ」だと言えない自分がいる。 あの記事を読んで、派生して考えたことをnoteにメモしておく。 ①「セクハラはクソ」と言っている男たちは、本当にそう思っているのか?自分はそういうことを一切していないと言えるのか?あの記事を引用リツイートしている男性は、基本的に「セクハラはクソ」「はあちゅうさん支持」が多い。 多分、あの記事を読んだらそういう気持ちになるのだと思う。(普段の考えや言動はとりあえず置いておいて、読んだ直後は)セクハラはクソだと、素直に思うのだろう。 でも、自分を棚に上
「高橋まつりさんが亡くなったことどう思う?」「君みたいな容姿が綺麗な人がハキハキ意見を言うのが気に入らない」「女を武器にしている」「化粧が濃い」「スカートが短い」 どれも電通の選考中の言葉です。今まで怖くて黙っていたけれど未来の就… https://t.co/c1DFopMSCV
経緯と反省 先日ある知り合いから、8年前の私の振る舞いが、当時電通に務めていたある女性を、長く傷つけていることについて知らされました。彼女が電通を退社されてから一切連絡したことも、接点もありませんでしたが、その事実を知り、今更ではありますが、謝罪をするべきだと思い、10月26日にFacebookのメッセンジャーにて、以下のお詫びのメッセージを送りました。 当時自分がとても理不尽なことをし、嫌な思いをさせた、とても苦しめたことを、お詫びしたくて連絡しました。本当にごめんなさい。当時の自分には自分なりの理由があったのだけど、それ自体が稚拙で傲慢で愚かな考え方だと改めて思い、深く反省しています。長く苦しい思いをさせ続けたこと、心からお詫びします。謝れるなら、直接会って謝らせてほしいけど、今更それも許されないと思うし、そもそも今更謝っても、許されないと思うけど、本当にごめんなさい残念ながら彼女から
はあちゅうさんは当時のことを忘れられずにいたという。最近、岸氏が新たな本を出版したことで露出が増え、その苦しさが蘇ってきたこと、#metooの動きがきっかけとなり、証言することを決意した、と話す。 以下、はあちゅうさんや電通社員らの証言、そして岸氏の回答を載せる。 「体も使えないのか?」はあちゅうさんは2009年に慶應大学を卒業。同年、電通に入社した。中部支社に配属されたはあちゅうさんは、東京本社への異動を希望していた。 岸氏は当時、すでに本を出版し、業界で著名なクリエイター。新入社員だったはあちゅうさんにとっては、憧れる存在だった。「気にいってもらえたら、早く希望の場所にいけるかもしれないという思いがありました」 岸氏に異動に関する相談にも乗ってもらっていたはあちゅうさんが、これはハラスメントだと感じるようになったのは、中部支社から東京本社に配属が決まった2010年3月頃からだという。
『NHK NEWS WEB』11月7日報道記事。同じ内容が、映像でも流れた(『NEWS7』『newswatch9』)。最後の段落は突然、ほとんどがカットされた→カット後。「電通の圧力では」との憶測があがったが、単にNHKのミス(弱者を守らなかった、年齢の捏造)。 電通が、社長セッションのあとでNHKの出待ち取材に答え「自浄能力がない会社だなと思う」等と感想を述べた20代社員に、始末書を書かせて「戒告」の懲戒処分を下していたことがわかった。先週(11月21日の週)の局会や部会等を通して、大半の現場社員に知れわたった。社員からは「ごく普通の意見で何も処分されるような内容ではない」「経営側にとって都合の悪い話が出ないよう、締め付ける目的」「かわいそう」といった同情の声ばかりが聞かれた。NHKは本人を特定できる形で、かつ「40代社員」と見た目で適当に判断して年齢を偽った報道を行い、翌日になって該当
電通の新入社員が自殺して、超過勤務による労災が認定されたという出来事が、メディアで連日取り上げられている。若くして人生を諦めてしまった女性社員の無念と、ご家族の心痛と、友人や同僚たちの動揺を思うと、僕の心も穏やかではいられない。 僕は二〇〇一年に電通に入社し、十五年目で退職するまで関西支社に勤めていた。だから、去年の新入社員だった彼女とは勤務地も違えば、ほとんど入れ違いになっているため直接の知己ではない。だから、彼女の個人的なことに関しては何も知らないので、語るべきを持たない。 しかし、電通という会社、広告業界という特殊な世界については、少し知っていることがある。 この件に関して、加えてこの春に話題になっていた五輪招致にまつわる贈賄疑惑、続くインターネットの空広告の不祥事についても、電通を擁護する気はない。 但し、まず明確にしておきたいのは、電通はメディアの支配者でも、日本国の影の主権者で
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