ミクと記念撮影
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大阪の町工場が完成させた人工衛星「まいど1号」。「えーな1号」はこれより一回り大きくなる予定 大阪の町工場がつくりあげた人工衛星「まいど1号」の後継機を、エジプトの大学生たちの手でつくる構想が、大阪大学と大阪の中小企業の間で浮上している。不況に苦しむ町工場を元気づけた衛星づくりが、日本とエジプトの「科学外交」の懸け橋に一役買う。新たな名前は、大阪弁で「いい」を意味する「えーな1号」にする予定だ。 新たな構想の舞台は、エジプトと日本政府が共同で設立し、2010年2月に正式開校する「エジプト日本科学技術大学」。同大の電気工学系の教育アドバイザーを、まいど1号の開発にかかわった阪大大学院の河崎善一郎教授が務め、日本の先端技術を現地の学生たちに学んでもらう教材に人工衛星を選ぶ予定だ。 まいど1号より一回り大きい約60センチ角、重さ50〜100キロ程度の小型衛星を、15年をメドにエジプトの大学
私は、W=わさもん(早いもの好き!)、M=もっこす(少々ひねくれもの?)、O=大谷楽器 ということで、ニックネームをW.M.Oとしました。熊本人の典型?的な性格でブログを展開していきます。ご迷惑でなければ、読んでください。
2009年12月12日、神奈川大学横浜キャンパスにて文化講演会「人類の宇宙進出〜その可能性と課題〜」が行われた。講演会では宇宙エレベーターに関する発表も含まれており、翌日の13日には同会場で宇宙エレベーター会議も開催される。 ■人類の宇宙進出 その可能性と課題 文化講演会+宇宙エレベーター会議 筆者はうっかり寝坊してしまい大遅刻の末に会場にたどり着いたため、残念ながら講演会の多くをレポートすることはできない。ただ、便利な時代になったもので、会場にいた複数の人がTwitterに講演会の様子をつぶやいてくれたおかげで道中もなんとなくの雰囲気をつかむことができたのはありがたかった。 筆者も会場到着後にTwitter中継に参入したのだが、こうしてつぶやかれた中継メッセージを「Togeter(トゥギャッター)」というサービスでnyossiさんがまとめてくれたので以下に貼りつけておく。 ■nyoss
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