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2011年6月18日のブックマーク (8件)

  • 宇宙人は地球の「核」を監視している | リアルライブ

    今年3月11日に福島第一原子力発電所が、巨大地震と大津波に襲われた。俗に言う東日大震災である。その後、福島第一原子力発電所周辺に、数度に渡ってUFOの編隊が目撃されたのは皆さんもご存知だろう。 福島第一原子力発電所とUFO、その余りにかけ離れた存在であるかに見える両者であるが、実は両者は意外な接点があったのである。 現在、地球には様々な星から地球を監視する宇宙人が頻繁に訪れていると言う。彼らの目的とは果たして何であろうか。 地球人の中には、地球にUFOに乗って訪問してきた宇宙人と人類との間にコンタクトを取っている者も存在する。彼らはUFOコンタクティと言われ、地球に訪問してきた宇宙人と地球人との橋渡しをする役目を与えられたとも言える。 彼らはいきなり宇宙人に遭遇したと言う訳ではない。宇宙人は人類が文明を築く以前から地球に訪問しているのである。そして、彼らの多くは基的に、古代に遭遇した地

    宇宙人は地球の「核」を監視している | リアルライブ
    hadukino
    hadukino 2011/06/18
    へぇ…(棒読み) 読んでる:宇宙人は地球の「核」を監視している
  • 天文学者の日々:/64 「COSMOS、再び」 今年はスイスでチーム会議 /愛媛 - 毎日jp(毎日新聞)

    hadukino
    hadukino 2011/06/18
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  • 憂楽帳:九州発宇宙へ - 毎日jp(毎日新聞)

    最終飛行を1日に終えたスペースシャトル「エンデバー」。北九州市の九州工業大の実験機器も国際宇宙ステーション(ISS)に届けた。 太陽電池の放電現象を調べる日米共同実験。この分野の第一人者、趙孟佑(ちょうめんう)・同大教授らが企画し、福岡市の電子機器メーカー、昭和電気研究所が製作した。 当初は07年の予定だったが、キャンセルに。09年、米側から再打診された。シャトルは今年7月で完全退役のため、最後のチャンスだった。スーツケース大の容器に入れられ、宇宙飛行士がISSの外壁に設置した。実験は近く始まる。 趙教授によると、人工衛星の太陽電池は、宇宙空間のプラズマの影響で、放電現象が発生する。雷に似た現象で、電池の性能を劣化させ、衛星の故障の原因にも。大学の実験室で確認したが、宇宙空間でも発生するか調べるという。 九工大は小型衛星「鳳龍2号」もH2Aロケットで、年度内に打ち上げる。主目的は同じく太陽

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    hadukino 2011/06/18
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  • 宇宙の桜:芽が出た 名護さくらの会、苗木を披露 - 毎日jp(毎日新聞)

    hadukino
    hadukino 2011/06/18
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  • たいめいけんでランチ

    hadukino
    hadukino 2011/06/18
    たいめいけんでランチ
  • 古川宇宙飛行士:無重力で丸顔に 「きぼう」での画像公開 - 毎日jp(毎日新聞)

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在中の古川聡宇宙飛行士(47)が、日の実験棟「きぼう」で活動する様子を撮影した画像を公開した。滞在スタート直後には古川さん自身のツイッター(http://twitter.com/#!/Astro_Satoshi)で「気持ちが悪くて吐き気がする。何とかしてください」と宇宙酔いの苦しみを打ち明けていたが、いつもの笑顔で過密スケジュールをこなす様子がうかがえる。 古川さんはまず、特殊な薬剤を使って、極めて微小な凹凸のある半導体基板の型を作る実験に取り組んだ。名古屋工業大との共同研究。古川さんは「きぼう」の運用管制室と交信しながら作業を無事終えた後、ツイッターに「コンピュータの演算速度を飛躍的にUpしたりします。将来が楽しみ!」と成果への期待をつづった。 ソユーズ宇宙船で運んだ、「きぼう」内の宇宙放射線量を測る線量計も取り

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    hadukino 2011/06/18
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  • 赤外線天文衛星:「あかり」の観測終了 電源トラブルで - 毎日jp(毎日新聞)

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は17日、バッテリーの蓄電量がなくなるトラブルが5月に起きた赤外線天文衛星「あかり」の観測を終了すると発表した。太陽光が当たる間は太陽電池から電力が供給されるが、日陰に入ると電源が切れる状態が続いている。このため、望遠鏡の方向や衛星の姿勢を制御できず、観測継続が難しいと判断した。 今後は高度を徐々に下げ、大気圏に突入させて燃え尽きさせることを目指す。トラブル原因については引き続き調べる。

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    hadukino 2011/06/18
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  • 講演会:JAXA教授が「はやぶさ」語る--刈谷・小垣江東小 /愛知 - 毎日jp(毎日新聞)

    刈谷市立小垣江東小で17日、親子で聞く講演会があり、小惑星探査機「はやぶさ」を運用した宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所の阪成一教授(45)が「宇宙をめざして」と題して話し、約200人が耳を傾けた。 広報を担当する阪教授は、1人2000万円ぐらいで宇宙旅行が可能な時代に入ったことをCG(コンピューターグラフィックス)で紹介。太陽や月、惑星、「はやぶさ」が目指した小惑星・イトカワなどをスライドで示しながら「小惑星は太陽系誕生のころのカギを握る化石のような天体」と述べた。 そして「はやぶさ」の打ち上げからイトカワへの着陸、帰還途中の模様、搭載カプセルの回収までを映像を交えて説明。「『はやぶさ』は燃料漏れや音信不通など、幾多の苦難を乗り越えて地球に帰還した。最後まであきらめずに挑み続けたスタッフたちの粘り強さを学んでほしい」と強調した。【安間教雄】

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    hadukino 2011/06/18
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