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2012年1月22日のブックマーク (8件)

  • お昼はトンカツ~♪

    hadukino
    hadukino 2012/01/22
    お昼はトンカツ~♪
  • このページは削除されました|四国新聞社

    hadukino
    hadukino 2012/01/22
    読んでる:人工衛星の基礎学ぶ/高松で小学生ら | 香川のニュース | 四国新聞社
  • 講演会:元宇宙飛行士・山崎直子さんの夫の大地さん、育児や介護の日々語る--名古屋 /愛知 - 毎日jp(毎日新聞)

    元宇宙飛行士、山崎直子さんの夫の山崎大地さん(39)による講演会「宇宙主夫。と娘と夢を追いかけて」が21日、名古屋市中区の市女性会館であり、約330人が参加した。大地さんはの宇宙飛行の夢を優先するため、自ら会社を退職して育児や介護をした日々の葛藤や喜びを明かした。 大地さんは三菱スペース・ソフトウエアで国際宇宙ステーションの実験棟「きぼう」の運用管制官だった。04年に直子さんが米航空宇宙局(NASA)で訓練することになったのを機に会社を退職し渡米。米国で育児や家事を担ったが「順調に訓練をこなすとのギャップが出てきた。何をやっているのかと思った」と悩んだ。「宇宙管制官」という自分の夢をあきらめたことの後悔から自殺未遂にまで至ったという。しかし娘の存在に励まされ、宇宙関連の仕事をする会社を設立し、米国永住権を取得した。その間も日米を往復しながら日にいる自分の母親の介護にもあたった。 講

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    hadukino 2012/01/22
    読んでる:講演会:元宇宙飛行士・山崎直子さんの夫の大地さん、育児や介護の日々語る--名古屋 /愛知 - 毎日jp(毎日新聞)
  • 「宇宙政策」 平和利用原則は忘れるな / 西日本新聞

    「宇宙政策」 平和利用原則は忘れるな 2012年1月22日 10:44 カテゴリー:コラム > 社説 政府は、宇宙航空研究開発機構(宇宙機構)設置法から、宇宙利用を「平和目的」に限るとした規定を削除する改正案を通常国会に提出する方針だ。 高度な性能を持つ人工衛星による安全保障情報収集の重要性が高まっていることや、航空宇宙産業の国際的な技術開発競争、宇宙ビジネス競争に後れを取らないための法改正だという。 その趣旨は理解できる。宇宙利用による先端技術開発や宇宙産業振興による宇宙ビジネスの国際競争力強化は、技術立国を目指す日が取るべき方向として、間違っていない。 地球環境観測、気象観測、資源探査、通信・測位システムなど宇宙開発に伴う技術や情報の利用は、産業や科学、安全保障だけでなく、社会や日常生活の面でも年々、重要性を増している。 昨年の東日大震災の被害状況把握や救援・復旧に、日米の情報

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    hadukino 2012/01/22
    読んでる:「宇宙政策」 平和利用原則は忘れるな #nishinippon
  • 平和な宇宙-北海道新聞[卓上四季]

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    hadukino 2012/01/22
    読んでる:平和な宇宙(北海道新聞)
  • はやぶさの偉業紹介 倉敷科学センターでパネル展 - 山陽新聞地域ニュース

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    hadukino 2012/01/22
    読んでる:RT @sanyo_news: 【山陽新聞】 はやぶさの偉業紹介 倉敷科学センターでパネル展
  • 「重力波」神岡で直接観測を : 岐阜 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    アインシュタインが予言した「重力波」という現象を直接観測するため、東京大学宇宙線研究所が飛騨市神岡町の山中に世界初の大型低温重力波望遠鏡「LCGT」を造ることになった。重力波の観測に成功すれば、ブラックホールの生成や宇宙誕生直後の様子が分かる可能性もあるといい、早ければ2015年秋にも観測を始める予定だ。(赤塚堅) 重力波は重さのある物体が動くと光の速さで放出される波で、アインシュタインが1915~16年にかけて発表した一般相対性理論で予言した。ブラックホールの誕生時や超新星爆発で発生するが、極めて微弱なため直接観測されたことはない。 観測に成功すれば、ブラックホール誕生の瞬間など、これまでに知られていない宇宙の姿が解明できる可能性があるといい、電磁波や宇宙線を使って観測している現在の天文学が飛躍的に発展することになる。 望遠鏡の設置場所は、スーパーカミオカンデで知られる神岡鉱山の地下約2

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    hadukino 2012/01/22
    読んでる:「重力波」神岡で直接観測を : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • 「はやぶさ2」にドイツ参加へ 着陸機で協力 - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)が2014年度に打ち上げを目指す小惑星探査機「はやぶさ2」計画に、ドイツが参加する。独航空宇宙センター(DLR)が開発した小型の着陸機をはやぶさ2に搭載。小惑星の上空から表面に降ろし、独が得意とする高性能顕微鏡などの観測機器で生命の痕跡などがないか詳しく調べる。はやぶさ2は生命の起源と密接にかかわる炭素などが多く存在しそうな小惑星を訪れ、初代はやぶさに比べ緻密な

    「はやぶさ2」にドイツ参加へ 着陸機で協力 - 日本経済新聞
    hadukino
    hadukino 2012/01/22
    DLRの着陸機搭載が見送られて、ミネルバ後継機を再度独自設計みたいな流れになったりして…。読んでる:「はやぶさ2」にドイツ参加へ 着陸機で協力  :日本経済新聞