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ブックマーク / www.yomiuri.co.jp (593)

  • 衛星や宇宙ゴミを常時監視、防衛省が新システム : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    政府は各国の人工衛星や宇宙ゴミ(スペースデブリ)など宇宙空間の状況を防衛省が常時監視する新システムの構築に着手した。 人工衛星の安全運用に役立てるほか、宇宙に関する日独自の情報収集体制を強化し、米国などとの安全保障面での一層の情報共有にもつなげたい考えだ。 計画では、防衛省が今年度中にレーダーや光学望遠鏡を活用したシステム全体の設計を行い、2017年度から運用システムや、宇宙を監視するためのレーダーなどの整備を開始する。新システムは22年度までの稼働を目指しており、防衛省は今年度予算にシステム設計費として約2億円を計上している。 宇宙空間では、運用を終えた人工衛星の増加や、人工衛星の破壊実験、衛星同士の衝突などにより、宇宙ゴミはここ10年で約2倍に急増しているという。宇宙ゴミと衛星が衝突して衛星の機能が失われる危険性も増している。

    衛星や宇宙ゴミを常時監視、防衛省が新システム : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    hadukino 2016/08/21
  • 〈2〉小型ロケット時代到来 : 北海道発 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    「目指すのはロケットのスーパーカブ。性能がそこそこ良くて、けた違いに安く量産できれば、勝負できるはずだ」。大樹町で小型ロケットの開発に取り組む「インターステラテクノロジズ」社の稲川貴大社長(29)は、世界各国で販売されるホンダの小型オートバイの名車をたとえに持ち出し、そう語った。 2003年に創業されたイ社は、社員11人、平均年齢が30歳代のベンチャー企業だ。13年には、小型ロケット市場への参入に腰を入れるため、「宇宙基地」構想を掲げる大樹町に拠点を開設した。同町内の牧草地帯でスーパーだった建物にオフィス兼工場を構え、北海道大や室蘭工業大など理工系で学んだロケット好きが世界の市場を見据える。 神奈川県出身の植松千春さん(22)は、ネットで見た打ち上げ映像に感動し、大学でロケット開発を学び、4月に入社した。「大企業だとロケットの一部しか担当できないけど、ここなら設計から打ち上げまで、すべて

    〈2〉小型ロケット時代到来 : 北海道発 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    hadukino 2016/08/10
  • 「宇宙強国」進める中国、新型ロケット打ち上げ : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【北京=竹腰雅彦】中国は25日夜、南部の海南省文昌に新設した宇宙センターから、新型ロケット「長征7号」を打ち上げた。 米露に匹敵する「宇宙強国」戦略を進める中国は、経済減速の中でも野心的な宇宙開発を続けており、今回の打ち上げは、2020年前後の独自の宇宙ステーション完成に向けた最終段階のスタートとなる。今後、有人宇宙船や宇宙実験室の運搬に使われるほか、衛星打ち上げビジネスの新主力機となる。同センターは中国が沿岸部に初めて作った衛星発射基地で、独自宇宙ステーション建設や月面、火星探査などの主要プロジェクトに活用されるとみられる。

    「宇宙強国」進める中国、新型ロケット打ち上げ : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    hadukino 2016/06/26
  • 中国の人工知能研究が日本を一気に抜き去った理由 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4

    コンピューターで人間の頭脳を代替する人工知能(AI)の研究競争が世界で 熾烈 ( しれつ ) さを増してきた。中でも中国の伸長が著しく、AIで東京大学合格をめざす日プロジェクトを模倣した中国版「難関大学突破プロジェクト」も始まった。産業応用を狙うと言い、技術交流を日側に持ちかけてきた。中国側の狙いはどこにあるのか。日側のプロジェクト・ディレクターである新井紀子・国立情報学研究所(NII)教授に寄稿してもらった。 *新井教授の横顔は こちら 1980年代初頭に茨城県つくば市を訪れたことがある。研究機関らしい巨大なビルが点在する広大な空き地の上を、建設作業車が土埃(ぼこり)を上げて雑草をなぎ倒して行く。あの頃のつくば市によく似ている。それが私の中国・合肥の第一印象である。 私は2015年7月、合肥にある「iFLYTEK」(アイフライテック;科大迅飛)という新興IT企業で開催される“中国

    中国の人工知能研究が日本を一気に抜き去った理由 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4
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    hadukino 2015/10/24
    読んでる:中国の人工知能研究が日本を一気に抜き去った理由 : 読売新聞
  • 宇宙開発で平和に貢献…宇宙飛行士 山崎直子さん 44 : まとめ読み「NEWS通」 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    やまざき・なおこ 内閣府宇宙政策委員会委員。2010年4月、米スペースシャトルで宇宙飛行。著書に「宇宙飛行士になる勉強法」など。 私の父は、特攻隊が出撃した鹿児島県知覧の近くで育ちました。防衛大学校に進み、陸上自衛隊第一空挺(くうてい)団の落下傘部隊に所属しました。母は東京大空襲で父親と妹を亡くしました。両親とも戦争について思うことはあるのでしょうが、あまり口にしません。だから、戦争をほとんど意識せずに過ごしてきました。 米国で宇宙飛行の訓練をしていた時、それが変わりました。きっかけは各地で見た航空ショー。真珠湾攻撃を模したものが必ずと言っていいほど入っていました。日の丸機が飛んできて、派手な爆煙が広がる。「パールハーバー」とアナウンスも流れる。日を非難しているのではない。でも戦争は完全に終わっていない。今もその流れの中にいるのだと肌身で感じました。 軍事にも使える宇宙開発ですが、技術

    宇宙開発で平和に貢献…宇宙飛行士 山崎直子さん 44 : まとめ読み「NEWS通」 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    hadukino 2015/08/12
  • ボイジャー1号、数か月後にも太陽圏を脱出 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    36年前に打ち上げられた米探査機「ボイジャー1号」が数か月から数年後に、太陽から吹き出す太陽風が届く範囲(太陽圏)を脱出する見通しになった。 米航空宇宙局(NASA)が発表した。 太陽圏を出れば、恒星間の空間に到達する初めての人工物になる。ボイジャー1号は知的生命体との遭遇に備え、地球の音楽や言語を録音したレコードを搭載し、現在、太陽から180億キロ・メートル以上離れた宇宙を飛行している。 NASAは「ボイジャー1号は人類が最も遠くまで送り込んだ偵察隊。太陽風は劇的に減少しており、恒星間の空間が視野に入りつつある」としている。

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    hadukino 2013/07/01
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  • 「イトカワ」微粒子、相模原で公開へ : 神奈川 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    相模原市立博物館は26日、宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))の小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰った小惑星「イトカワ」の微粒子を世界で初めて、7月17日から同館で一般公開すると発表した。公開される微粒子は1粒で、大きさは長辺が0・055ミリ。肉眼では見えないため、光学顕微鏡をのぞいて観察する。 同館とJAXAの共催。はやぶさは、2003年5月9日に打ち上げられ、10年6月13日、数々のトラブルを克服し地球に帰還した。回収された帰還カプセル内からは、現在約1500粒の微粒子が確認されており、世界各地の研究機関で分析が続けられている。 公開は7月28日まで。各日の定員は840人(観察時間は1人約30秒間)。混雑が予想される週末を含んだ20~23日、26~28日は往復はがきによる事前申し込み(抽選)が必要。他日は当日会場で先着順に整理券を配布する。問い合わせは午前8時~午後9時、市コール

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    hadukino 2013/06/27
    読んでる:「イトカワ」微粒子、相模原で公開へ : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • 肝付と南種子が宇宙兄弟宣言へ : 鹿児島 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ともにロケットの打ち上げ施設がある肝付町と南種子町が来月、「宇宙兄弟宣言」と銘打った友好交流都市提携を結ぶ。宇宙飛行士を目指す兄弟の姿を描いた漫画「宇宙兄弟」をヒントにした。(長野浩一) 宇宙兄弟は小山宙也さん原作の人気漫画で、昨年4月から日テレビ系列で放送中。同5月には小栗旬さん、岡田将生さん主演の実写版映画が公開された。 宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))の内之浦宇宙空間観測所がある肝付町と、種子島宇宙センターがある南種子町は、ともに宇宙にちなんだ名称のマラソン大会を開いており、宇宙について学ぶ小中学生で組織する宇宙少年団もある。 漫画では、兄弟が刺激し合いながら宇宙飛行士を目指すことから、友好交流都市の締結などを検討していた両町が、漫画にあやかった宣言を計画。原作者らの許諾も得たという。 7月3日に鹿児島市で、肝付町の永野和行町長、南種子町の梶原弘徳町長らが出席して調印式

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    hadukino 2013/06/20
    この場合、肝付町が兄なのだろうか。読んでる:肝付と南種子が宇宙兄弟宣言へ : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • ロケット見学で販売する「イプシロン弁当」とは : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    8月22日に鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられる新型固体燃料ロケット「イプシロン」の見学者に販売する「イプシロン弁当」の研究・試会が町文化センターで開かれ、飲業関係者ら約20人が参加した。 人工衛星を搭載したロケットの打ち上げは約7年ぶりで、夏休みの日中ということもあり、全国から多くの見学者が訪れる見込み。町と町観光協会は、イプシロンの名前を冠した弁当を作り、地元の特産品を売り出そうと企画した。 研究・試会では、辺塚(へつか)だいだいや黒豚、ロケット形に切ったサツマイモなどを使った料理を詰め込んだ弁当2種類を作って試。おかずやごはんの量が違う「イプシロンの里弁当」(1050円)と「イプシロン弁当」(630円)を作ることなどについて話し合った。イプシロンの関連記事を報じる新聞を弁当の包み紙に使うアイデアなども検討しているという。 同協会は「内容などを詰め、地元の業者

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    hadukino 2013/06/18
    読んでる:ロケット見学で販売する「イプシロン弁当」とは : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • 肝付町民観光客に期待 8月「イプシロン」打ち上げ : 鹿児島 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))が新型固体燃料ロケット「イプシロン」を8月22日午後に打ち上げると正式発表した21日、発射場の内之浦宇宙空間観測所がある肝付町では、町民らが「いよいよ番だ」と期待に胸を膨らませた。 同観測所で人工衛星を載せたロケットが打ち上げられるのは、2006年9月23日のM5ロケット7号機の打ち上げ以来、約7年ぶり。今後3か月間、打ち上げ準備が着々と進む。 同観測所の前所長代理で、現在は特任担当として勤務する井手郁夫さん(60)は「前回の打ち上げは早朝だったにも関わらず、約1万人が見学に訪れた。夏休みの日中なので、より多くの人が訪れると予想される。ロケットの打ち上げ準備は順調に進んでおり、今後は見学者を受け入れる準備を町などと協力して進めていきたい」と語った。 07年にJAXA宇宙科学研究所(神奈川県相模原市)を退職するまで約40年間、ロケットの点火や推進

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    hadukino 2013/05/22
    読んでる:肝付町民観光客に期待 8月「イプシロン」打ち上げ : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • JAXA詐欺 航空力学業務、自由に発注 : 宮城 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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    hadukino 2013/05/15
    読んでる:JAXA詐欺 航空力学業務、自由に発注 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • 航空宇宙博物館など4施設 第3日曜日無料開放 : 岐阜 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    各務原市 各務原市は、4月に市制50周年となるのを記念し、同月から1年間、県が「家庭の日」と定めている毎月第3日曜日に市内の公共施設4か所を無料開放する。市内在住の高校生以下の子どもが家族で施設を訪れた場合に入場料を無料とするもので、新年度当初予算案に事業費として50万円を盛り込んでいる。 無料で利用できるのは、市民プールの温水プール、かかみがはら航空宇宙科学博物館、レクリエーション施設「いこいの広場伊木の森」(フィールドアスレチック、ローラースケート場、サイクルモノレール)、パターゴルフ場「リバーサイド21」の4か所。 小中学校や幼稚園などを通じて、子どもたちに専用のカード「カクファミカード」を配布する。無料となる4施設と、現在無料になっている中央図書館分室「もりのやさん・森の交流館」、中山道鵜沼宿町屋館、内藤記念くすり博物館の計7施設、対象となる三つのイベントのうちいずれか二つで計9

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    hadukino 2013/03/11
    読んでる:航空宇宙博物館など4施設 第3日曜日無料開放 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • 県産ヒューズ、JAXAが表彰 : 富山 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は6日、富山市月岡町の電子部品製造「立山科学デバイステクノロジー」(石黒栄一社長)の宇宙開発用部品「サブミニチュア限流ヒューズ」を優秀部品開発賞に選び、表彰したと発表した。 同ヒューズは人工衛星などで不具合が起きた部分を遮断し、システム全体を保護するために使われる。JAXAはこれまで海外から部品を調達していたが、希望納期の入手が困難となったため、同社が開発したヒューズを2011年度から採用、宇宙開発用共通部品に認定していた。 部品の新規参入を奨励するため、JAXAは今年度から同賞を新設し、11年度に新たに認定した5社の17部品を対象に選考。高品質な製品を安定供給し、宇宙開発に大きく貢献したとして、同ヒューズを第1号に選定した。

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    hadukino 2013/03/07
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  • 「宇宙から見た地震」(2月15日開催) : 特集 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    人工衛星を活用した地震の研究成果の一端として、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が2006年に打ち上げた衛星「だいち」による観測データの解析結果などを紹介する。 人工衛星の観測データを使った地震研究の最初の成果は約20年前、英科学誌ネイチャーの表紙を飾った論文だ。米ロサンゼルスから車で2時間ぐらいの砂漠で起きたマグニチュード(M)7ほどの地震の解析で、地殻変動の様子を示したカラーのしま模様の画像が有名になった。これがきっかけで、当時国土地理院にいた私も人工衛星を使った地殻変動の解析を始めた。現在、日を始め、カナダ、ドイツ、イタリアなど様々な国が観測用の人工衛星を打ち上げており、データを世界の研究者に提供している。 日の「だいち」をはじめとする衛星から地殻変動を観測するには、搭載した「合成開口レーダー(SAR)」を使う方法が代表的だ。高度約600~800キロ・メートルを飛行する衛星から電波

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    hadukino 2013/03/01
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  • 宇宙旅した酵母で焼酎…鹿大「進取の気風」 : 鹿児島 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鹿児島大は、宇宙を旅した酵母を使った芋焼酎「進取の気風」を開発した。25日から県内外の酒販店などで販売する。使用した「宇宙篤姫酵母」は、13代将軍・徳川家定の正室となった天璋院篤姫ゆかりの土壌から分離したもの。吉田浩己学長は「鹿児島らしさを詰め込んだ焼酎を味わい、大学の理念である『進取の気風』を感じてほしい」とPRしている。 ◆篤姫ゆかりの土壌から採取 同大は、大学憲章で「自主自律と進取の精神」をうたい、2010年に「進取の気風」を商標登録。吉田学長と鮫島吉広・農学部付属焼酎・発酵学教育センター長がその名を冠した焼酎づくりを企画し、昨年5月から取り組んできた。 宇宙篤姫酵母は、篤姫が生まれた島津家の分家、今和泉島津家の屋敷跡(指宿市)周辺の土壌から選別、分離。11年5月、米スペースシャトル「エンデバー」に搭載され、国際宇宙ステーションの日実験棟「きぼう」に保管された。 完成した焼酎は72

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    hadukino 2013/02/25
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  • 星出さん「宇宙に挑戦 待ってます」  三原の児童らに講演 : 広島 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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    hadukino 2013/02/24
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  • 人工衛星 夢の途中…鳥取大学生ら研究2年 : 鳥取 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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    hadukino 2013/02/22
    読んでる:人工衛星 夢の途中…鳥取大学生ら研究2年 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • 三田祥雲館高天文部員が小惑星観測成功 : 兵庫 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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    hadukino 2013/02/19
    読んでる:三田祥雲館高天文部員が小惑星観測成功 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • 若田さんと交信へ 子供たちが衛星中継で : 埼玉 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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    hadukino 2013/02/18
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  • 航空宇宙産業に力点津波対策、学校耐震化も 県新年度予算案 : 愛知 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    県が13日発表した2013年度当初予算案は、産業競争力の強化に力点を置く内容となった。国の緊急経済対策に連動し、道路や河川など社会基盤の整備や、防災・災害対策に取り組む姿勢も明確にした。大村秀章知事は同日、記者会見し、「産業県愛知が、将来着実に飛躍できる芽を育てていきたい」と強調した。(志磨力、小山内晃) ■産業振興 大村知事が予算編成のキーワードに掲げたのは「飛翔」。県飛行研究センターに配備された宇宙航空研究開発機構(JAXA)の実験用航空機の名前にちなんだもので、航空宇宙産業への期待の大きさを表した。大村知事は「産業の集積拡大を図り、米シアトルやフランス・トゥールーズに並ぶ世界的な航空宇宙産業の拠点を目指したい」と語った。 そのための施策として、国産旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」の生産拠点として県営名古屋空港(豊山町)周辺の用地整備に乗り出すほか、企業立地について不動産

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    hadukino 2013/02/14
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