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ブックマーク / www.u-presscenter.jp (15)

  • NASAで宇宙開発の最先端を目撃する――帝京大学が平成25年度「アメリカ航空宇宙体験ツアー」参加者を募集

    帝京大学 NASAで宇宙開発の最先端を目撃する――帝京大学が平成25年度「アメリカ航空宇宙体験ツアー」参加者を募集 大学ニュース / 教育カリキュラム / 国際交流 2013.01.16 07:00 帝京大学理工学部航空宇宙工学科(宇都宮キャンパス)では、2月27日(水)~3日6日(水)に「アメリカ航空宇宙体験ツアー」を開催する。これは、6泊8日の行程でアメリカNASAジョンソンスペースセンター、NASAケネディスペースセンター、スミソニアン航空宇宙博物館などを巡り、航空宇宙開発の最先端に触れるというもの。在学生だけでなく、一般からも広く参加者を募集している(中学生以下の参加には保護者同伴が条件)。応募締め切りは1月18日(金)まで。 この企画は帝京大学の「実学重視」の精神に則り、理工学部・航空宇宙工学科の学生に実物に触れる機会を与えたいとの趣旨で始まったもの。今回はNASAジョンソンス

    NASAで宇宙開発の最先端を目撃する――帝京大学が平成25年度「アメリカ航空宇宙体験ツアー」参加者を募集
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    hadukino 2013/01/16
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  • 千葉工業大学惑星探査研究センターの荒井朋子上席研究員が「米国南極隕石探査」に出発――日本人女性としては初の参加

    千葉工業大学 千葉工業大学惑星探査研究センターの荒井朋子上席研究員が「米国南極隕石探査」に出発――日人女性としては初の参加 大学ニュース / 先端研究 2012.11.23 07:00 千葉工業大学惑星探査研究センターの荒井朋子上席研究員は、2012年末から2013年1月にかけて「米国南極隕石探査」に参加する。これは、米国NASAおよびNSF(National Science Foundation)が実施するもの。日人女性としては初の参加となる。探査地域は南極大陸横断山脈の南部地域。スノーモービルによる隕石の探査をはじめ、採集や記録などを行う。 千葉工業大学では2009年4月に、惑星探査研究センターを設置した。同センターは国内の大学では初の惑星探査専門の研究所であり、惑星科学の実験や分析研究などを行っている。 荒井朋子上席研究員は同センターの惑星物質分析グループに所属。天体から飛来した

    千葉工業大学惑星探査研究センターの荒井朋子上席研究員が「米国南極隕石探査」に出発――日本人女性としては初の参加
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    hadukino 2012/11/23
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  • 金沢工業大学が準天頂衛星「みちびき」を使った民間利用実証実験を実施

    金沢工業大学 環境・建築学部 環境土木工学科 鹿田研究室では、準天頂衛星初号機「みちびき」を使った民間利用実証実験を、3月5日(月)午後から8日(木)の期間に実施。実験により、公的機関が作成する電子地図のリアルタイム更新の可能性と有効性の検証や、建物の内外における境目のない位置情報の取得を行う。 金沢工業大学 環境・建築学部 環境土木工学科 鹿田研究室では、準天頂衛星初号機[愛称:みちびき](以下「みちびき」)を使った民間利用実証実験を、平成24年3月5日(月)午後から8日(木)の期間に実施する。 「みちびき」は平成22年9月11日(土)に打ち上げされたわが国初の準天頂衛星で、常に天頂方向にあるため、山やビル等に影響されず全国をほぼ 100%カバーする高精度の衛星測位サービスの提供が可能となる。GPSの測位精度が飛躍的に高まり、GPS信号を受信機が捕捉するまでの時間が短縮される。測位精度

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    hadukino 2012/02/23
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  • 東京理科大学近代科学資料館が特別展示「日食展-5.21奇跡の天文現象-」を開催

    東京理科大学 東京理科大学近代科学資料館が特別展示「日展-5.21奇跡の天文現象-」を開催 大学ニュース / イベント 2012.02.15 07:00 東京理科大学近代科学資料館(新宿区神楽坂、館長:竹内 伸)では、2012年3月21日(水)~5月31日(木)まで、天文現象「金環日」に関連した特別展示を開催する。これは、日を通した科学の普及活動を目的としたもの。同大天文研究部が撮影した日写真や観測記録、日を科学的に予報する技術や計算方法、さらには安全な観測方法まで、日の魅力を伝える内容となっている。 2012年5月21日、太陽と月と地球が一直線に並ぶため、太陽が細いリング状に輝く「金環日」、もしくは三日月のように一部分が深く欠ける「部分日」が日国内で観察することが出来る。これはとても希な天文現象であり、前回日で観測できた1987年の沖縄金環日以来となり、州で見られ

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    hadukino 2012/02/15
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  • 京都産業大学神山天文台と京都市青少年科学センターが共同制作したプラネタリウム番組「星の虹から宇宙をさぐる」を上映

    京都産業大学 京都産業大学神山天文台と京都市青少年科学センターが共同制作したプラネタリウム番組「星の虹から宇宙をさぐる」を上映 大学ニュース / イベント / 地域貢献 2011.12.22 07:00 京都産業大学神山天文台では、地域の理科教育の一端を担うことを目的に、京都市青少年科学センターと協力し、連携した事業を展開している。今回、その一環としてプラネタリウム番組の共同制作を実施し、これまでに1年間かけて制作してきた。 番組では、「望遠鏡で集めた光を虹のように分けて調べること(分光観測)で何がわかるのか」をテーマに、神山天文台の研究者5人がそれぞれの研究内容をわかりやすく解説する。分光観測による研究は、神山天文台における観測研究の大きな成果の一つでもあり、この番組を通して、光から様々な情報を取り出す天文学の魅力を幅広く伝えている。 また、このプラネタリウムの投映期間に合わせ、神山天文

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    hadukino 2011/12/22
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  • 大学プレスセンター - ニュース

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    hadukino 2011/09/07
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  • 京都産業大学神山天文台がオリジナル「天体スタンプラリー」を開始

    京都産業大学神山(こうやま)天文台では、毎週土曜日夜間に行っている天体観望会において、神山天文台の望遠鏡(1.3m口径の荒木望遠鏡と小型望遠鏡)で、季節ごとに指定された天体を見ることができたらオリジナルスタンプを押す、「天体スタンプラリー」を2011年7月23日~2012年3月31日まで実施している。 京都産業大学神山天文台では、毎週土曜日に一般の方を対象とした天体観望会を開催している。専門員の解説のもと、私立大学最大の1.3mの口径を持つ反射式望遠鏡「荒木望遠鏡」や小型望遠鏡で、来場者は季節ごとにさまざまな天体を見ることができる。 この天体観望会をより楽しめるよう、神山天文台ではオリジナルの「天体スタンプラリー」を7月から開始した。8月から11月にかけては、夏の大三角の一つで、織姫星としても知られること座のベガや、青と黄の色のコントラストが美しいはくちょう座の二重星アルビレオ、9月から1

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    hadukino 2011/07/30
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  • 2011年全国同時七夕講演会「七夕の星と天の川~中国から伝わった星図屏風~」を開催――京都産業大学

    京都産業大学 2011年全国同時七夕講演会「七夕の星と天の川~中国から伝わった星図屏風~」を開催――京都産業大学 大学ニュース / イベント / 生涯学習 / 地域貢献 2011.07.02 07:00 七夕の日、天の川の対岸に離れている織姫と彦星が1年に1度だけ会うという伝説がある。この「天の川」の正体は一体何か。 京都産業大学神山天文台では、その七夕の日に中道晶香専門員による講演会を開催。立体映像を交えながら、天の川の秘密に迫る。 また、講演会の後半では、学所蔵の中国・蘇州の天文図の拓や、京都岩倉実相院が所蔵する星図屏風(渾天壱統星象全図)について紹介する。さらに、講演会に引き続き、神山天文台での天体観望会も行う。(※晴天時のみ) 【テーマ】 全国同時七夕講演会「七夕の星と天の川~中国から伝わった星図屏風~」 【開催日時】 2011年7月7日(木)18:30~19:30(開場18:

    2011年全国同時七夕講演会「七夕の星と天の川~中国から伝わった星図屏風~」を開催――京都産業大学
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    hadukino 2011/07/02
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  • 京都産業大学神山天文台 特別研究員と理学部4年次生が「りょうけん座超新星」の確認観測に成功

    京都産業大学 京都産業大学神山天文台 特別研究員と理学部4年次生が「りょうけん座超新星」の確認観測に成功 大学ニュース / 先端研究 / 学生の活動 2011.06.11 07:00 5月31日(日時間)に、りょうけん座の子持ち銀河M51の渦の腕の中に、突然出現した明るい星について、京都産業大学神山天文台の新井 彰特別研究員と理学部物理科学科4年次生の長島 雅佳さんと梶川 智代さんが分光観測を実施し、6月3日、この天体が、大質量星が年をとって爆発したII型超新星であることを確認した。この結果は、広島大学 東広島天文台と共同で、国際天文学連合が発行する速報を通じて世界中の研究者に報告された。 突然現れた天体がどのような天体なのかを確認するためには、分光観測と呼ばれる「光を虹に分ける」観測が必要となる。 5月31日にりょうけん座の子持ち銀河M51に、突然明るい星が出現したという知らせを受け、

    京都産業大学神山天文台 特別研究員と理学部4年次生が「りょうけん座超新星」の確認観測に成功
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    hadukino 2011/06/11
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  • 京都産業大学が神山天文台の開設1周年記念講演会を開催

    京都産業大学神山(こうやま)天文台は、開設1周年を記念して、6月18日(土)に渡部潤一 国立天文台教授を招き、特別講演会を開催。第1部は渡部氏の講演会、第2部は渡部氏と河北秀世 神山天文台長の対談を行う。 京都産業大学神山天文台が2010年4月に一般公開を開始してから1年余り。今回、開設1周年を記念し、特別講演会を開催する。 第1部では、太陽系の中の小さな天体(彗星、小惑星、流星など)の観測的研究を専門とされている渡部潤一 国立天文台教授を招き「宇宙生命に挑む-天文学からのアプローチ-」をテーマに宇宙生命について最新の天文学の成果お話いただく。 第2部では、渡部氏と河北秀世 神山天文台長が「彗星(ほうき星)とは?:研究の最前線」をテーマに両氏の専門である彗星研究の最前線について対談形式で紹介する。 なお、今回の特別講演会は、神山天文台で行われている天文学の研究や観測技術の研究・開発について

    京都産業大学が神山天文台の開設1周年記念講演会を開催
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    hadukino 2011/06/02
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  • 京都産業大学神山天文台で「天文学入門講座」を開講――5月14日のテーマは「太陽」

    京都産業大学神山(こうやま)天文台では今年度より、現代の天文学の基礎について、専門員が分かりやすく解説する「天文学入門講座」を年間15回開講する。初回の5月14日(土)は、「太陽」がテーマ。太陽や星の紹介に加え、望遠鏡を使って太陽から流れるガス(プロミネンス)や、黒点の観察などを行う予定。申し込み不要、参加費無料。 京都産業大学神山天文台では、2010年度から毎週土曜日に一般の方を対象とした天体観望会を開催している。2011年度からは新たに、天文学の基礎を学びたい人を対象に「天文学入門講座」を5月14日(土)~12月17日(土)まで、不定期で年間15回開催する。 この講座では講師の中道晶香 神山天文台専門員が、私立大学で国内最大の口径1.3mの大望遠鏡「荒木望遠鏡」をはじめとする神山天文台の観測設備を活用した講義を行う。「恒星の誕生、進化、最期」「銀河の進化」「宇宙の誕生と進化」など各回異

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    hadukino 2011/05/14
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  • 京都産業大学神山天文台で第4回天文台講座「近赤外線の“目”で宇宙を見る」を開催

    京都産業大学 京都産業大学神山天文台で第4回天文台講座「近赤外線の“目”で宇宙を見る」を開催 大学ニュース / イベント 2011.03.02 07:00 京都産業大学神山(こうやま)天文台では3月5日(土)に、同天文台の教育・研究スタッフが専門的な天文学研究や観測技術の研究・開発について分かりやすく解説する「第4回 天文台講座」を開催する。当日は、「近赤外線の“目”で宇宙を見る」をテーマに、目に見えない近赤外線で調べる昔の宇宙の姿や、最近の観測的な研究による宇宙の歴史について講演を行う。 京都産業大学神山天文台では、教育・研究スタッフの専門分野の話題を中心に、神山天文台で行われている天文学の研究や観測技術の研究・開発について講演を行う「天文台講座」を年4回開催している。 第4回目となる3月5日(土)は、吉川智裕(よしかわ・ともひろ) 神山天文台専門員が、「近赤外線の“目”で宇宙を見る」を

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    hadukino 2011/03/02
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  • 第3回宇宙エレベーター学会に神奈川大学工学部江上研究室が参加

    神奈川大学 第3回宇宙エレベーター学会に神奈川大学工学部江上研究室が参加 大学ニュース / イベント / 先端研究 / 学生の活動 2010.12.03 07:00 次世代の宇宙交通機関として国内外から注目が高まる宇宙エレベーター。その研究や技術開発などの最新情報が報告される第3回宇宙エレベーター学会に、神奈川大学工学部江上研究室が参加する。 神奈川大学工学部の江上研究室は、2010年8月に開催された第2回宇宙エレベーター技術競技会で総合優勝を果たすなど、宇宙エレベーターの研究分野において優れた実績を残しており、今回は前回競技会の優勝チームとして、その優れた研究・技術内容を発表する。 [第3回宇宙エレベーター学会] 【日時】 2010年12月11日(土)、12日(日) 両日とも10:00~17:00 【会場】 日大学 法学部 10号館 (JR水道橋東口徒歩3分) 〒101-8375 東京

    第3回宇宙エレベーター学会に神奈川大学工学部江上研究室が参加
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    hadukino 2010/12/03
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  • 「第2回宇宙エレベーター技術競技会」で神奈川大学工学部江上研究室が総合優勝

    神奈川大学 「第2回宇宙エレベーター技術競技会」で神奈川大学工学部江上研究室が総合優勝 大学ニュース / 先端研究 / 学生の活動 / その他 2010.08.24 07:00 8月7日~9日に千葉県船橋市の日大学で開催された「第2回宇宙エレベーター技術競技会」において、神奈川大学工学部江上研究室の所属チームが総合優勝を果たした。 国内外15チームが参加した同技術競技会は、各チームのクライマー(昇降機)が上空340mに掲揚されたバルーンから吊り下げられたテザー(5cm幅のポリエステル製のベルト)あるいはロープの300mの区間をかけのぼり、そして安全に降りてくることを競い合った。 昨年度優勝したドイツチーム(ミュンヘン工科大学)など、各チームにトラブルが多発する中、江上研究室Bチームは堅牢さを優先したセッティングにより、速度自体は全体では最高速ではなかったものの、安定な走行でライバルのクラ

    「第2回宇宙エレベーター技術競技会」で神奈川大学工学部江上研究室が総合優勝
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    hadukino 2010/08/24
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  • 科学の不思議に触れるプログラム――京都産業大学が「にじの探検~星の虹から宇宙を探ろう~」を開催

    京都産業大学 神山(こうやま)天文台では夏休みの8月6日(金)に、高校生を対象に科学の不思議に触れてもらうプログラム「にじの探検~星の虹から宇宙を探ろう~」を開催する。この取り組みは、独立法人日学術振興会のプログラム「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI」の一環として実施する。 京都産業大学 神山天文台では夏休みの8月6日(金)、高校生を対象に、講演・実験・体験を盛り込んだ「にじの探検~星の虹から宇宙を探ろう~」を開催する。当日は、神山天文台の中道晶香 専門員が「宇宙の広がり」をテーマに最新の研究成果を紹介する講義や、望遠鏡と分光器を制作し、星が発する光を分析する方法について実験・実習を行う。また、日没後は、大型望遠鏡を使って天体を観測するなど、天文学の楽しさや面白さ、不思議に触れることができる。また、制作した望遠鏡と分光器はプログラム終了後、持ち帰ること

    科学の不思議に触れるプログラム――京都産業大学が「にじの探検~星の虹から宇宙を探ろう~」を開催
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    hadukino 2010/08/03
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