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ブックマーク / www.jma.go.jp (3)

  • 気象庁 | 気象業務はいま 2015 | 第1部 気象業務の現状と今後 | 2章 気象業務を高度化するための研究・技術開発

    1 数値予報とは 警報・注意報や各種の天気予報では、目先の大気の状態から明日・明後日やさらに先の大気の状態を予測する必要があります。大気や海洋の現象は物理や化学の法則に基づいて起きていますので、この法則を用いて「今」の大気などの状態から「将来」を予測することが原理的には可能です。この手法は「数値予報」と呼ばれ、気象庁の予報業務の根幹をなす技術となっています。数値予報は、大気や海洋・地表面での様々な振る舞いを物理や化学の法則で表現したコンピュータのプログラムを必要とします。このプログラムを「数値予報モデル」といい、予測の精度を向上させるため開発や改良が進められてきました。また、数値予報モデルを予報業務に使うには、膨大な計算を短時間に処理する必要があり、このため気象庁では昭和34年(1959年)に我が国の官公庁として初めて科学計算用のスーパーコンピュータを導入し、以来、常に世界最高レベルのコン

    hadukino
    hadukino 2016/08/27
  • 気象庁|統合地図ページ

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    hadukino
    hadukino 2012/05/20
    なんでこの時期に日本列島覆うように雲がのびてんの…
  • 運輸多目的衛星新1号(ひまわり6号)の異常について(第3報) - 気象庁 | 平成21年報道発表資料

    1.11月11日21時26分に発生しました「運輸多目的衛星新1号(ひまわり6号)」の電波の送受信ができない状況については、姿勢安定装置(※1)の異常により、同衛星の姿勢が不安定となったため生じたものと判明いたしました。 2.姿勢を安定させるための所定の作業を行い、11月12日02時17分に姿勢が安定いたしました。 3.気象観測については、11月12日01時00分から「運輸多目的衛星新2号(ひまわり7号)」により緊急バックアップ観測を実施していましたが、11月12日 13時00分(全球画像)から「運輸多目的衛星新1号(ひまわり6号)」による観測を再開し、「運輸多目的衛星新2号(ひまわり7号)」のバックアップ観測を終了しました。 (参考) 「ひまわり6号」の障害発生から「ひまわり7号」によるバックアップ開始までに観測できなかった画像は以下のとおり; 11月11日 21時30分(南半球画像) 1

    hadukino
    hadukino 2009/11/12
    ひまわり6号、復旧 読んでる:運輸多目的衛星新1号(ひまわり6号)の異常について(第3報)
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