平素より、ブラウザゲームプラットフォーム『ニコニコアプリ』をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 『ニコニコアプリ』サービスについて、ブラウザゲーム市場の縮小をうけ、今後ユーザーの皆さまに満足いただけるサービスを提供し続けることが難しいと判断し、「2023年9月27日（水）12時」をもちまして終了いたしました。 約12年間『ニコニコアプリ』をご愛顧いただき、ありがとうございました。 ※『ニコニコアプリ』は、スマートフォン向けアプリ『ニコニコ動画』『ニコニコ生放送』とは異なります。

ニコニコ動画公認のプリントシール機「ニコプリ」に、新フレーム「チャリで来た。」が登場。東京・原宿にある「ニコニコ本社」で2012年2月3日から、この新フレームを楽しむことができる。 ・「チャリで来た。」他ニコプリ新フレームの写真を見る http://news.nicovideo.jp/watch/np136873 ニコプリではこれまで、ひろゆきこと株式会社ニワンゴの西村博之・取締役や、与謝野馨・衆院議員とのツーショット撮影ができるフレームが用意されるなど、通常のプリントシール機とは一線を画したサービスで話題になってきた。 今回新たに登場する「チャリで来た。」フレームは、一部のインターネットユーザーの間で人気になっている、あるプリントシール画像をパロディしたもの。鋭い目線で睨みをきかせた4人組の男子と、「チャリで来た。」というほのぼのしたフレーズ（落書き）とのギャップが魅力で、さまざまなコラ

ドワンゴ<3715>は、本日（2月2日）、第1四半期（10-12月期）の連結業績予想を上方修正し、売上高を90億円から91億3000万円に、営業利益予想を2億円から5億円に引き上げた。当初、増収・減益見通しとしていたが、一転して増収・増益で着地することになった。 「ニコニコ動画」のプレミアム会員収入や広告収入、ポイント収入が堅調に推移したことに加え、経費が想定を下回ったことが主な要因。経費については、広告宣伝費の一部期ズレや、ゲーム事業での広告宣伝費や外注費の削減、「ニコニコ動画」に係る費用の一部期ズレ、「ニコニコ生放送」の番組制作費が減少したとのこと。 なお、同社の発表した第1四半期の業績予想は、売上高91億3000万円（前回予想90億円）、営業利益5億円（同2億円）、経常利益5億1000万円（同2億円）、四半期純利益3億3000万円（同1億6000万円）だった。修正率は、売上高1.4％