ブックマーク / www.oreilly.co.jp (6)

  • 『ゼロから作るDeep Learning ❷』公開レビューのお知らせ

    コンピュータの専門書としては異例の大ヒットを記録した『ゼロから作るDeep Learning』の続編の公開レビューを行います。 レビュー期間は2月28日(水)から4月13日(金)までの1ヶ月半です。 レビューはDropboxのコメント機能を利用して行います。 Dropboxアカウントをお持ちの方はどなたでも参加可能です。 https://www.dropbox.com/sh/ev6a40fbagw2qtz/AABF2zxkvo12H7-b25eYxsBKa?dl=0 いただいた指摘内容は、著者と出版社で相談のうえ取捨選択して原稿へ反映させていただきます。 レビューに貢献していただいた方のお名前(あるいはアカウント名)を、書の「謝辞」の欄に記載させていただきます。もちろん、記載の有無はレビューアの意思に従います。 なお『ゼロから作るDeep Learning ❷』は、全国の有名書店さんやA

    『ゼロから作るDeep Learning ❷』公開レビューのお知らせ
    hafoc
    hafoc 2018/03/01
    ちょっとした誤字の箇所だけど気づいたところにコメントつけてみた
  • 初めてのAnsible

    書はサーバーの構成管理ツールAnsibleについての総合的な入門書です。設定管理のスクリプトであるPlaybookの基礎から、オープンソースの格的なコンテンツ管理システムのインストールについて、順を追って説明します。そしてAnsibleの高速化やカスタムモジュール、VagrantやAmazonEC2、Dockerとの連携など、Ansibleの活用に役立つ事柄をサンプルを使いながら詳述します。日語版付録として中山幸治氏による「Ansibleを利用したプロビジョニング方法」を収録。サーバーを上手に管理したいエンジニア必携の一冊です。 序文 訳者まえがき はじめに 1章 イントロダクション 1.1 バージョンについて 1.2 Ansibleが役立つこと 1.3 Ansibleの動作 1.4 Ansibleがすばらしい理由 1.4.1 読みやすい構文 1.4.2 リモートホストへのインストー

    初めてのAnsible
    hafoc
    hafoc 2016/04/01
  • グラフデータベース

    SNSの普及や相互依存性の高いデータの増加に伴い、従来型のリレーショナルデータモデルの処理効率の問題を解決するために登場し、近年使われるようになったのが、「グラフデータモデル」です。書ではこのグラフデータモデルと、このモデルを使ったグラフデータベースについて、グラフデータベースの代表的な存在であるNeo4jを使って解説。Neo4jの中心的な開発者たちによる執筆のため信頼性が高く、また、実例も随所に織り込まれ実用性も高いものとなっています。内部アーキテクチャについてもていねいに書かれており、なぜリレーショナルデータモデルよりもグラフデータモデルの方がグラフ処理に適しているのかを理解できるでしょう。書は、グラフデータモデルとグラフデータベースの特徴と使い方をまとめた優れた入門書です。 序 まえがき 1章 はじめに 1.1 グラフとは何か 1.2 グラフ領域の概要 1.2.1 グラフデータベ

    グラフデータベース
    hafoc
    hafoc 2015/03/12
  • word2vecによる自然言語処理

    Tomas Mikolovらによって提案されたニューラルネットワーク(CBOW, Skip-gram)のオープンソース実装word2vecについて、基的な使い方を体験し、さらにその仕組みを学ぶ書籍です。 基的な使い方から、自分の好きなコーパスの作り方、登場の背景、仕組み、さらには応用例や弱点についてもコンパクトなボリュームで概観できます。付録にはword2vecの出力結果を主成分分析を使って可視化する方法について解説しています。 著者の西尾さんによる書の解題[リンク] はじめに 1章 word2vecを使ってみる 書き換えてみよう 2章 コーパスを変えてみる text8 単語に分割する(MeCab) CSVからのコーパス作成 Facebook EPWING Wikipedia PDFからの抜き出し まとめ 3章 word2vecの生まれた理由 文章の表現 4章 word2vecの仕組

    word2vecによる自然言語処理
    hafoc
    hafoc 2014/05/16
  • 実践 パケット解析 第2版

    ベストセラー書の改訂第2版。前半はWiresharkのリファレンスです。Wiresharkのさまざまな機能や活用テクニックについて解説します。後半はパケット解析の実践的な教科書です。TCP/IPの主要なプロトコルを解析する方法や、ネットワーク遅延をはじめとしたさまざまなトラブルの解決方法を、実際に取得したパケット情報の実例を使って詳しく解説します。日語版ではTCP/IP以外のパケット解析、具体的にはUSBポートを流れるデータのパケット解析についての解説と、pcap-ng形式 ←→ pcap形式のデータ変換についての解説を巻末付録として追加しました。Wireshark 1.8対応。 目次 監訳者まえがき 賞賛の声 まえがき 1章 パケット解析とネットワークの基礎 1.1 パケット解析とパケットキャプチャツール 1.1.1 パケットキャプチャツールの評価 1.1.2 パケットキャプチャツール

    実践 パケット解析 第2版
    hafoc
    hafoc 2012/11/02
  • プログラマのためのサバイバルマニュアル

    TOPICS Business/Essay 発行年月日 2012年08月 PRINT LENGTH 260 ISBN 978-4-87311-571-9 原書 New Programmer's Survival Manual FORMAT PDF プログラマとして生きていくには新たなスキルが必要だ。書はプロフェッショナルとしてこの業界で生きていくための実践を33のtipにまとめて提供する。番システムのプログラミングや開発ツールについて心得ておくべきことなどを解説しているのはもちろんだが、コードで生活を立てるために必要なことはそれだけではない。書は、プロラミングの仕事にまつわるその他のすべてについて説明しようとするものだ。たとえば、エンジニアリング部門のなかで仕事がどのようにまわっているか、リリースまでにコードがどのように育っていくかなど、プログラマが知っておくべきことは多岐にわたる。

    プログラマのためのサバイバルマニュアル
    hafoc
    hafoc 2012/08/03
    「人事考課を勝ち抜く」とか「長時間労働」とか気になる中身だなーと思いつつ、これが外国の本の邦訳であることを考えると、いずこのエンジニアも同じことで悩んでるんだなーとも思う。
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