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ブックマーク / pandora11.com (10)

  • 海外「こんな国が存在するとは…」 娘を連れ来日した父親が日本で受けた衝撃が大きな話題に

    今回は、ニューヨーク在住のビジネスマンで、 インフルエンサーとしても活躍されている一児の父、 ティム・チウサノさんの投稿からで、 日への家族旅行時に受けた衝撃が語られています。 なお、この動画は先月27日に米テネシー州の学校で発生した、 銃撃事件を受けて投稿されたものです。 「私たち家族は東京の地下鉄で、 とてもキュートな『母娘』の向かいに座っていました。 6歳くらいの子が1人立ち上がって電車を降りるまでは、 少なくとも私たちは彼らが母娘だと思っていました。 のケリーと私はお互いに顔を見合わせ、 一体何が起こったんだろうと思ったのを覚えています。 東京で過ごす最後の夜、ケラという新たな友人と出会いました。 『黄色い帽子を被った子供が一人でいる」』という事は、 日ではどういう意味合いを持つのか、 日で暮らしている彼に聞かなければなりませんでした。 ケラは以下のように語っていました。

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  • 海外「やっと謎が解けたぞ!」 日本人が麺をすする理由を遂に欧米人も一発で納得

    の代表的な麺料理の1つである「そば」。 現在一般的なそば粉を麺状に加工する調理法(そば切り)は、 安土桃山時代までには存在していたと推定され、 庶民に広がったのは、18世紀(元禄時代)だと考えられています。 そばと言えば基的にはすすって口にするべ物ですが、 今回の翻訳元では、長野県松市の超有名そば店、 「蕎麦倶楽部 佐々木」の店主である佐々木さんが その理由を以下のように説明されています。 「音を立ててスススッとべると空気が口の中に入ります。 香りがブワーッと鼻腔に広がっていきますので、 それですするという事になるのです。 ワインのテイスティングでも少し口に含んで、 口の中で音を立てて啜りますよね。 あれと同じような感じだと思ってください」 この「ワインのテイスティング」という説明は、 多くの欧米人にとって非常に納得のいくものだったようで、 遂に理解出来た事に対する喜びの声が相

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  • 海外「日本は世界の最先端だった」 70・80年代の日本の黒人音楽に世界から絶賛の声

    今回は、ロンドン在住の音楽プロデューサー兼DJの、 Zag Erlatさんが投稿した動画からで、 日で1970年代と80年代にリリースされた、 ファンクやソウル、ジャズの曲が紹介されています。 早速ですが、以下がプレイリストになります。 0:00〜阿川泰子「LA Night」 5:20〜MANNA「YELLOW MAGIC CARNIVAL」 8:22〜荒井由実「あなただけのもの」 12:19 〜吉田美奈子「UPTOWN」 16:50〜清野由美「YOU & I」 20:09〜大貫妙子「サマー・コネクション」 24:22〜阿川泰子「Meant To Be」 28:15〜大貫妙子「4:00 A.M.」 33:49〜AIKO「Time Machine」 36:52〜大貫妙子「海と少年」 39:50〜中原理恵「とぎれ とぎれて」 44:04〜桑名晴子「そして電話のベルは」 47:34〜笠井紀美子

    海外「日本は世界の最先端だった」 70・80年代の日本の黒人音楽に世界から絶賛の声
  • 海外「日本人を誤解していた…」 日本人が米国に対し抱く思いに世界から称賛の声

    今回は、フェイスブックだけで2100万のフォロワーを抱える、 世界を旅するインフルエンサー、Nas Dailyさんが一昨日に投稿した、 日人の米国に対する思いに焦点を当てた動画からです。 早速ですが、以下が投稿の内容になります。 「以前、アメリカに負の感情を抱く人から話を聞くために、 日の広島を訪問しました。 77年前に、この街では悲劇が起きていたからです。 しかし驚いた事に、それどころかショックだった事に、 米国やその国民に負の感情を抱く人は1人としていなかったのです。 広島の街にはアメリカ企業が進出しており、 子どもたちが学校で英語を学ぶ姿も目撃しました。 また、平和推進活動を行う方々にも会いましたが、 彼らもアメリカに対して負の感情は持っていませんでした。 広島にある資料館にも足を運びましたが、 そこでは「平和」に焦点が置かれていました。 地元の多くの人たちにも、米国に負の感情を

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  • 海外「当時によくこんな物を…」 葛飾北斎が残した絵描きの手引書が凄すぎると話題に

    今回は、葛飾北斎の「略画早指南」(りゃくがはやおしえ)の話題から。 「略画早指南」は、絵を簡単に描くための手引き書で(大英博物館所蔵)、 前編が1812年に、後編が1814年に刊行されています。 前編では文字を、後編ではコンパスや定規を使ったお手が掲載されており、 動物の描き方などを見ると、北斎の絵が幾何学で構成されていること、 そして北斎が和算に詳しかったであろうことが分かります。 この北斎の「略画早指南」が現在インターネット上で公開されており、 前編・後編に収められた様々な手引きを見ることができます。 200年前に書かれた世界的大画家の画期的かつユーモラスな指南書に、 外国人から感動の声が多数寄せられていましたので、一部をご紹介します。 海外「日の芸術は過小評価されてる」 葛飾北斎の浮世絵集に外国人感激 翻訳元■■■■■■■ ※公開されているサイトでは1巻、2巻、3巻に分かれていま

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  • 海外「この子は救世主だ!」 日本の高校生による世界的大発見が話題に

    世界で最も人間の命を奪っている動物である蚊。 今回は、そんな蚊から刺される確率を激減させる方法を発見した、 日の高校生にスポットを当てたNHKの映像からです。 現在高校生の田上大喜さんは、妹さんばかり蚊に刺されること疑問に思い、 さらに妹さんが蚊のアレルギーを持っていたこともあり、 「当に何とかしてあげたい」と言う想いから、 中学生の時に、独自に蚊の研究をスタートさせたそうです。 妹さんの何に惹かれて蚊が集まるのかを様々な実験で調べたところ、 蚊が下に反応して興奮することを突き止めました。 その原因が臭いにはないことが分かり、次に足の裏の菌に注目します。 それぞれの足の裏を調べてみると、妹さんの足裏にいる常在菌の種類が、 大喜さんより3倍も多いことが判明しました。 蚊に刺されやすい理由が足の菌にあるとするなら、 除菌してしまえば蚊に刺されなくなるのではと考えた大喜さんは、 妹さんに足

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  • 海外「古代の日本を感じた」 大和言葉での合唱に外国人が大絶賛

    映像は2007年に行われた、作曲家、川井憲次さんのコンサートの模様で、 押井守監督の「 GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」のテーマ曲である「謡」が、 民謡コーラス、太鼓の演奏付きで披露されています。 この曲の詩は古語で構成されており、作詞作曲を手がけた川井さんは詩を作る際に、 古代日語の文法を研究された上で、万葉集などから大和言葉を探したそうです。 演唱は民謡の歌い手が集まる、西田和枝社中さんが担当されています。 歌詞はこちらから。意味は以下 「私が舞えば、美しい女性が酔い、輝く月が共鳴する。 結ばれるために神が天より降り、鵺鳥が鳴く。 遠くの神が、恵みを与えてくださった」 その神秘性や力強さに、外国人からは感動を伝える声が沢山寄せられていました。 Kenji Kawai - Cinema Symphony - Ghost In The Shell OST ■ ネットを使

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  • 海外「もう完全に柴犬にハマった!」 人間のようにネットを満喫する柴犬が大人気

    今回は、ネットにハマってしまった柴犬の映像から。 背筋を伸ばし、パソコン画面を見つめる写真の柴犬は、生後七ヶ月のチコくん。 飼い主の女性に取材した海外紙の報道によりますと、 チコくんは飼い始めた当初からテレビを観るのが大好きで、 飼い主さんが外出する際には、チコくんが寂しくなってしまわないよう、 テレビ or 「ネットフリックス」の配信映像を流し続けていたそうです。 するといつしか、パソコンで動画などを観るときには、 必ずチェアに腰を下ろすようになっていたとのことです。 ポップコーンをべながらネットを楽しむチコくんの愛らしい姿に、 魅了されてしまう外国人が続出していました。 寄せられたコメントの一部をご紹介しますのでご覧ください。 海外「柴犬の飼い主は勝ち組だな」 柴犬の可愛さはやはり格別だと話題に 翻訳元■■■   予備動画 こちらは飼い主さんがYouTubeにアップした別動画 htt

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  • 海外「なんて論理的な言語なんだ」 日本語の構造を簡易化した図が外国人に大好評

    近年日を訪れる外国人旅行者が急増し、昨年は2400万人を超えましたが、 日語を学習している外国人の数も年々増え続けており、 国際交流基金が発表した2012年のデータによるとおよそ400万人で、 ここ30年ほどで30倍になっているようです (ちなみに2016年の日の高校生の数は約330万人)。 今回ご紹介する図は、日語と英語の構造を簡易化したもので、 日語は(時に)主語を抜かし、名詞に助詞(は、を、に等)をくっつけ、 そのあとに動詞(Verb)を持ってきてセンテンスを作る、 という構造であることが説明されています。 あくまでも簡易化されたものではありますが、 考えていたよりも遥かににシンプルな構造だったようで、 多くの外国人から驚きの声が寄せられていました。 海外「そんな意味があったのか」 日の都道府県の英訳が面白いと話題に 翻訳元■■■■(各シェアページからも) ■ うん、これ

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  • 海外「何だこの生き物は!」 日本固有種 タヌキなる動物の存在に外国人が衝撃

    今回は、タヌキを見た外国人の反応です。 昔話やことわざにも数多く登場するなど、 日では古くから親しまれてきたタヌキですが、 世界的には非常に珍しい動物です。 海外ではRaccoon dog、或いはTANUKIと呼ばれるこの動物は、 これまで日中国大陸種は同一種とされてきましたが、 2015年に帯広畜産大の研究チームが行った発表によると、 日のタヌキは大陸種とは頭骨の大きさに違いがあることから、 大陸種とは異なる、日固有種であることが判明したそうです (90年代からDNAの違いから別種と考えられていた)。 翻訳元の1つは、タヌキの写真を一枚載せただけなのですが、 5500以上のコメントが寄せられるなど大きな反響を呼んでいます。 様々な声がありましたので、その一部をごらんください。 海外「こんな動物初めて見た!」 日のモモンガなる動物の存在に外国人が衝撃 翻訳元■■■■■ ■ タヌ

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