あの台湾「保釣連盟」が、ついに尖閣諸島を日本領土と認めたそうだ。最大の根拠は、「台湾国防研究院が1965年に 発行した地図で日本の領土と認めていた」という事実。この地図は、私自身も昨年9月の中国漁船衝突事案勃発以来、講演などで繰り返し紹介してきたが、今回台湾が認めた意義は大きい。
![長島昭久🇯🇵🇺🇦東京18区(府中、小金井、武蔵野市) on Twitter: "あの台湾「保釣連盟」が、ついに尖閣諸島を日本領土と認めたそうだ。最大の根拠は、「台湾国防研究院が1965年に 発行した地図で日本の領土と認めていた」という事実。この地図は、私自身も昨年9月の中国漁船衝突事案勃発以来、講演などで繰り返し紹介してきたが、今回台湾が認めた意義は大きい。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/55e6500110ae244beade4a1211548bb6de3299a6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1512724301853691904%2FtS1-1YP8.jpg)
RSAのシステムから盗み出した情報を使ってLockheed Martinのシステムに攻撃が仕掛けられた問題で、事件の発端となった1通の電子メールと添付ファイルが見つかった。 米EMCのセキュリティ部門RSAのシステムから2要素認証製品「SecurID」の情報が盗まれ、この情報を使って防衛大手Lockheed Martinのシステムに大規模なサイバー攻撃が仕掛けられた事件で、F-Secureは8月26日、一連の攻撃の発端となった電子メールを発見したとブログで報告した。 RSAは今年3月にSecurIDの情報が盗まれたことを明らかにし、Lockheed Martinは5月になって、情報システムネットワークが大規模で執拗な攻撃を受けたと発表。RSAは自社から盗まれた情報がLockheedに対する攻撃に使われたことを6月に確認した。 攻撃の発端が、EMCの従業員にあてたメールだったことは4月の時点
公民教科書で育鵬社が選ばれた経緯の不透明さを報じる記事に、気になる記述があった。歴史教科書の選考についての記述だ。あまりのひどさに、続報が出るまで留保したいと思うほどだ。 http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-180843-storytopic-238.html 「摩文仁の丘では自分で飛び降りた人もいるのに、なぜ『集団自決』の軍命にこだわるのか」と崎原用能与那国町教育長はまくしたてた。それに対し竹富町の大田綾子教育委員らは「歴史の事実をしっかり教えないで子供が正しい歴史認識を持てるのか」などと反論。議論が深まる中、採決が始まり「帝国書院4票、育鵬社3票、東京書籍1票」と結果が出た。 この簡単な記述を見る限りでは、議論は深まってない。投票結果からわかるように、さすがに歴史教科書では育鵬社は落選したものの、わずか一票差という危ない状況だった。 自分で飛び降りた
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