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2014年12月18日のブックマーク (4件)

  • 米ブルックリンに「戦犯旗」壁画、韓国系団体が抗議書簡 - Chosun Online | 朝鮮日報

    韓国最大の発行部数を誇る朝鮮日報の日語ニュースサイト。朝鮮日報の主要記事をはじめ、社会、国際、北朝鮮政治、経済、スポーツ、芸能など、韓国の幅広いニュースを速報で届けています。

    米ブルックリンに「戦犯旗」壁画、韓国系団体が抗議書簡 - Chosun Online | 朝鮮日報
    hagakuress
    hagakuress 2014/12/18
    『書簡では「旭日戦犯旗はアジアのナチス旗だ。日本帝国主義の軍隊は10歳の少女から若い女性までを拉致して性的拷問を加え、継続的に強姦(ごうかん)した」と犯罪の事実を指摘しているという。』
  • オープンな米軍、秘密主義の自衛隊、こんなに異なる「軍事情報」保護の考え方 | JBpress (ジェイビープレス)

    毎年開催されている日米共同演習「ヤマサクラ」は今年も12月8日に開幕した。日米同盟は堅固だが、日米間には軍事情報に対する基的意識の違いがある。(写真:米陸軍) これまで、日には「反逆罪」の規定や「スパイ防止法」に類する独立した法律が欠落していることや機密情報漏洩への対処の緩さなどから、米軍関係者たちは、機密度の高い軍事情報を日米間でやり取りすることに危惧の念を抱いていた。この法律が施行されたことによって、彼らも少しは安堵しているようである。 ただし、軍事関連情報だからといって「なんでもかんでも『秘』指定にしてしまうことは決して好ましい傾向とは言えない」との危惧の念を口にしている人々も少なくない。 日米の実務現場で発生している機密指定の齟齬 特定秘密保護法が成立する以前も、米軍機関で防衛省・自衛隊と直接やり取りをしている部局では、日側が「何でもかんでも『秘』指定にしてしまう」ことに当惑

    オープンな米軍、秘密主義の自衛隊、こんなに異なる「軍事情報」保護の考え方 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 映画『アンブロークン』、人肉食など描写に日本人が抗議 “証言疑うのか”と海外から反論

    アンジェリーナ・ジョリーの監督作品「アンブロークン」が、全米でクリスマスに公開される。この映画が描く内容に、日の愛国主義者たちが猛反発している、と海外メディアが報じている。 ◆残忍な戦争犯罪を描写 原作は、ローラ・ヒレンブランド作の「アンブロークン:勇気とサバイバルの驚くべき実話」で、2010年に出版された。主人公は、元オリンピック・ランナーの米兵、ルイス・ザンペリーニで、1943年5月、搭乗機が墜落し、日軍の捕虜となったが、拷問に耐えつつ終戦まで生き延び、母国に奇跡の生還を果たした。ワシントンポスト紙(WP)によれば、戦後は日人とも和解し、昨年97歳で亡くなった。 原作では、捕虜収容所の目を覆う惨状が描写されており、英テレグラフ紙は、日の愛国主義者たちがそれを否定していると述べる。特に、捕虜が「殴りつけられ、焼かれ、刺され、棒で殴打されて死に至り、撃たれ、首を切られ、人体実験中に

    映画『アンブロークン』、人肉食など描写に日本人が抗議 “証言疑うのか”と海外から反論
    hagakuress
    hagakuress 2014/12/18
    『戦争捕虜の証言の信頼性を疑うことは、戦犯裁判の信用を傷つけるものと主張』諸悪の根源。多少盛ったからってどうって事ない。っていう戦後秩序。疑っても良いに決まってるし、映画は日本で真っ先に公開すべき。
  • 時事ドットコム:パレスチナ国家承認「原則支持」=EU各国の動き受け−欧州議会

    パレスチナ国家承認「原則支持」=EU各国の動き受け−欧州議会 【ブリュッセル時事】欧州連合(EU)の欧州議会は17日、フランス・ストラスブールで会議を開き、パレスチナを国家として承認することを「原則的に支持する」との決議を採択した。決議に法的拘束力はない。  EU加盟国によるパレスチナの国家承認はこれまで、加盟前に決定したハンガリーやポーランドなどに限られていた。しかしスウェーデンが10月に正式に国家として承認。これに続き英国やスペイン、アイルランドなど各国議会も相次いで政府に承認を求める動議を採択していた。EUは現時点で国家として認めていない。(2014/12/17-22:47)2014/12/17-22:47

    時事ドットコム:パレスチナ国家承認「原則支持」=EU各国の動き受け−欧州議会