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2016年5月17日のブックマーク (6件)

  • (高橋源一郎の「歩きながら、考える」)沖縄が声一つに、求め続けた憲法 - 沖縄:朝日新聞デジタル

    3月まで「論壇時評」を連載していた作家の高橋源一郎さんが、憲法記念日に合わせて沖縄県を訪れました。米軍基地と向き合ってきた人々の歴史、日国憲法の意味を問う市民の声。沖縄で憲法を考える旅から見えたものは……。寄稿をお届けします。

    (高橋源一郎の「歩きながら、考える」)沖縄が声一つに、求め続けた憲法 - 沖縄:朝日新聞デジタル
  • YouTube5,300万再生 衝撃動画の続編ー戦火を逃れ、難民となった少女のその後 | PR EDGE

    Case: Still The Most Shocking Second A Day およそ2年前、世界的な子ども支援団体・Save the Childrenが、シリアでの内戦の惨劇を伝えるショートフィルム『Most Shocking Second a Day Video』を公開し、大きな注目を集めました。 この映像は『シリアで起きていることが、もしイギリスで起こったら?』という仮定のもと、ひとりの女の子にスポットを当てたもの。平和だった彼女の日常生活が戦争によって変化していく様子を描いており、これまでに5,300万回以上も再生されています。 そして今年、その続編となる作品としてリリースされたのがこちらです。 前作では、ロンドンで暮らしていた主人公のLilyが、内戦が勃発したことにより、家を破壊され、父親とはぐれ、そして最後は母親とふたりで難民キャンプにたどり着くところまでが描かれていまし

    YouTube5,300万再生 衝撃動画の続編ー戦火を逃れ、難民となった少女のその後 | PR EDGE
  • 井上武史(九州大学大学院) 安保法案学者アンケート:朝日新聞デジタル

    安保関連法案は憲法違反か 一般論として、憲法の範囲内において、政府が従来の憲法解釈を変更すること自体に憲法上の問題はありません。したがって、従来解釈との論理的整合性や一貫性が欠如していることは、それだけでは憲法違反の理由にはならないと思います。もちろん、新解釈への変更の理由や妥当性について、政府は政治責任を負うことになります。 国際法上認められた「権利」を行使するのに、特段の憲法上の根拠が必要であるとは考えられていません。個別的自衛権と集団的自衛権についても、その行使を基礎づける憲法条文が必要なわけではなく、国家は憲法が禁止していない限り行使できる、とするのが一般的な理解だと思います。他の主要国を見渡しても、個別的・集団的自衛権の行使を許容する旨の明文規定を置いている憲法は見当たりません(少なくとも一般的ではありません)。そうでないと、個別的自衛権についても、憲法の明文規定がなければ行使で

    井上武史(九州大学大学院) 安保法案学者アンケート:朝日新聞デジタル
  • 集団的自衛権「合憲」学者の論理と倫理

    昨年、安保法案に多くの憲法学者が「違憲」の声を上げた。だが極めて少数だが、「合憲」と発言した者もいる。そのあと彼の身に何が起きたか。その主張についてじっくり聞いて見た。憲法学者の姿、2回目は九州の新進気鋭の学者を紹介する。 井上武史(いのうえ・たけし) 1977年生まれ。京都大学法学部卒。指導教員は大石眞教授。岡山大学准教授、パリ第1大学客員研究員を経て、2014年10月より九州大学大学院法学研究院准教授。「結社の自由の法理」(信山社)で田上穰治賞受賞。趣味はマンドリン音楽、九州の温泉めぐり。 大学に「あんな奴を雇っていていいのか」と電話も掛かってきた。事務局は無視してくれた。 同業者にフェイスブックで「化け物」と書かれ、テレビ番組で「ネッシーを信じている人」と揶揄された。 「ふだん少数者の人権を守れって言っている人が、矛盾していないんですかねえ」と、九州大学法学部准教授の井上武史は苦笑す

    集団的自衛権「合憲」学者の論理と倫理
  • 韓国政府、日産自動車に対し排ガス不正を行っていたと指摘 | スラド

    韓国で市販中のディーゼル車のうち、フォルクスワーゲン・ティグアンに続いて日産キャシュカイ(デュアリス)でも走行中に排ガス低減装置の作動が中断するよう不正操作されていたことが、環境部の調査で明らかになった。低減装置の作動が中断すれば、排ガスは増えるが自動車の燃費は良くなるという。 (略) 環境部によると、20車種のうちフォルクスワーゲンと類似の不正が確認されたのはキャシュカイだけだった。キャシュカイは一般走行中によく表れる条件の「エンジン吸気温度摂氏35度以上」状態になると、排ガス再循環装置の作動が中断することが明らかになった。 これを受け、キャシュカイは環境部の室外道路走行試験で窒素酸化物の排出量が室内認証基準(0.08キログラム/キロ)の20.8倍にのぼり、調査対象車種のうち最も多かった。排ガス再循環装置は走行中に排ガスの一部を燃焼室に再流入させて燃焼の温度を低めることで窒素酸化物の排出

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