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2018年3月13日のブックマーク (3件)

  • ウイグル絶望収容所の収監者数は89万人以上

    家族が強制収容された「留守児童」の問題も深刻化(写真は中国共産党のエンブレムの前で授業を受ける新疆ウイグル自治区の子どもたち、12年6月) REUTERS <リークされた詳細なデータによれば、新疆ウイグル自治区のウイグル人密集地域で、ウイグル人口の2~4割が中国共産党の「再教育」キャンプに強制収容されている> トルコ・イスタンブル在住の亡命ウイグル人組織によって運営されているインターネットテレビ『イステクラルTV』は2月14日、「信頼できる現地の公安筋から入手した」として、新疆ウイグル自治区の強制収容施設に収監されているウイグル人やカザフ人の数を公表した。 この表は県単位で収容者数が記されており、ウルムチ市、ホタン市、イーニン(グルジャ)市など、市単位での数値が欠けている。中国の行政単位としては県が市より下となる。おそらく、大きな行政単位の中心市レベルと末端の県レベルでは管轄部署が異なり、

    ウイグル絶望収容所の収監者数は89万人以上
  • 北朝鮮が「米朝会談」にやけに乗り気な事情

    長らく停留していた朝鮮半島の「平和列車」が突然発車し、専門家たちを唖然とさせている。運転手は北朝鮮の若きリーダー、金正恩氏、乗客を喜んで迎え入れる車掌は、韓国の文在寅大統領だ。 客車の先頭には、そわそわと落ち着かないドナルド・J・トランプ米大統領が見える。その2、3列後ろには、静かな笑みをたたえた習近平国家主席。そして客車の最後部の列には、明らかに不満気な安倍晋三首相が、座席のひじ掛けをしっかりとつかみながら座っている。 2つのハッキリとした事実 平和列車はどこへ向かうのだろうか? 誰も当のところはわからない。列車は容易に脱線し得る。そして平和でなく、戦争へと導くかもしれない。しかし2つの事実だけはハッキリしている。1つは、これは北朝鮮が運転し、北朝鮮が方向を決めている列車であること。そしてもう1つは、現在のところ、専門家が賛成か反対かにかかわらず、ほかの選択肢はないということだ。 どち

    北朝鮮が「米朝会談」にやけに乗り気な事情
    hagakuress
    hagakuress 2018/03/13
    良記事。ダニエル スナイダー氏。
  • 会計検査院「2種類の文書気付いていた」 - 共同通信 | This Kiji

    決裁文書の書き換えを巡り、会計検査院は12日、野党の会合で「財務省から提出された書類は基的に書き換え後のものだった」と説明し「2種類の文書が存在することには検査中から気付いていた」と明らかにした。

    会計検査院「2種類の文書気付いていた」 - 共同通信 | This Kiji
    hagakuress
    hagakuress 2018/03/13
    大馬鹿者。