杉田水脈「慰安婦像を何個建ててもそこが爆破されるとなったら、もうそれ以上、建てようと思わない。建つたびに、一つひとつ爆破すればいい」 著書で爆破予告・テロ扇動ともとれる発言をしていたことが判明。 https://t.co/eDSDy5L3SS
5月16日、著名投資家でヘッジファンドのキニコス・アソシエーツを率いるジム・チャノス氏は、安倍首相は日本を再武装させようとしているとして、アジアで最も危険な人物だと述べた。写真は15日、都内で撮影(2014年 ロイター/Toru Hanai) [ラスベガス 16日 ロイター] - 著名投資家でヘッジファンドのキニコス・アソシエーツを率いるジム・チャノス氏は16日、安倍晋三首相は日本を再武装させようとしているとして、アジアで最も危険な人物だと述べた。 当地で開催された業界会合で、誰がアジアで最も危険な人物かとの質問に答えた。同氏は中国のどの指導者よりも安倍首相はアジアを不安定化させる恐れがあるとの見方を示した。 また米ゴールドマン・サックスの元エコノミスト、ジム・オニール氏は同会合で、インドの総選挙で野党インド人民党(BJP)が勝利し、ナレンドラ・モディ氏が首相に選出される見込みとなったこと
「オール沖縄」にとって、絶対に負けられない戦いだ。後継は誰になるのか。 沖縄県の翁長知事がすい臓がんで8日に急逝し、11月に予定されていた知事選が前倒し。9月23日投開票になりそうだ。 自民党は、佐喜真淳宜野湾市長を擁立する方針を固めているが、翁長氏は自分が2期目も出馬するつもりで、後継者を指名しないまま亡くなってしまった。県政与党は急いで翁長氏の後任候補を決めなければならない。13日の告別式後に人選を本格化させるという。 謝花喜一郎副知事や糸数慶子参院議員らの名前が挙がる中、本命とみられるのが城間幹子那覇市長だ。 「もともと那覇市長だった翁長氏が後継に擁立したのが城間氏で、翁長県政の後継者として正当性がある。10月21日の那覇市長選で2期目を狙う予定でしたが、辞職すれば知事選とのダブルになり、相乗効果が得られそうです。弔い選挙という意味で、翁長樹子夫人を推す声もあります」(沖縄県政関係者
茨城県常総市(旧飯沼村)出身の杉本恭子さん(72)=東京都狛江市=は3年前、「広河村異聞 戦前・戦中茨城県教育史」を発刊した。心中した警察官一家、国民学校長を辞職した祖父……。戦時中の価値観が崩れ、動揺する人々の様子を克明に記している。 常総市鴻野山の水生寺の一角。大小二つの地蔵が並んで立ち、目の前の県道を行き交う車を見下ろしている。由来を記す裏面には「殉ぜられた」との文言がある。戦時中、寺の向かいにあった駐在所に勤務し、敗戦直後に命を絶った久保田京巡査一家7人の霊を弔う「親子地蔵」だ。 杉本さん(旧姓篠崎)はそこから歩いて5分もかからない家で生まれ育った。 実家を出て都内に住んでいた1970年、23歳の時、祖父の憲三さんが75歳で世を去った。「これでおじちゃんの一生は終わったのか」。臨終を見届けた祖母とよさんが、うつろな表情でつぶやいた。その一言が耳から離れなかった。 憲三さんは杉本さん
自民党の杉田水脈衆院議員が月刊誌への寄稿でLGBTなど性的少数者について「子どもを作らない、つまり生産性がない」などと主張した問題で、自民党本部前で杉田氏の辞職を求めて抗議する人たち=東京都千代田区で2018年(平成30年)7月27日、宮間俊樹撮影 山田(やまだ)道子(みちこ) 毎日新聞(まいにちしんぶん) 紙面審査委員(しめんしんさいいん) 毎日小学生新聞(まいにちしょうがくせいしんぶん)は7月(がつ)24日(か)に「LGBT」について4ページにわたって特集(とくしゅう)していましたね(一部地域(いちぶちいき)は25日(にち))。「LGBT」とは性的少数者(せいてきしょうすうしゃ)の総称(そうしょう)で、英語(えいご)の頭文字(かしらもじ)、レズビアン(女(おんな)の人(ひと)を愛(あい)する女(おんな)の人(ひと))のL、ゲイ(男(おとこ)の人(ひと)を愛(あい)する男(おとこ)の人(
ドイツはメルケル政権下で、2011年に徴兵制を停止したが、今これを復活すべきという議論に与党キリスト教民主同盟が火をつけた。これまで政府は、「軍隊はプロに任せる」という方針を示してきた。突然の徴兵制復活議論には、台頭する極右政党の影響があると見られている。 ◆メルケル首相の後継者、徴兵制議論を受けて立つ 徴兵制が停止されるまでは、すべての男性は軍でのトレーニングを受けるか、緊急事態管理や医療といった民間分野での代替役務に就くことが義務だった。現在では、若者のための短期の有給役務はオプションとして残るものの、職業軍人と長期契約隊員が、軍の主な構成要員となっている。 メルケル首相率いるキリスト教民主同盟(CDU)の有力議員、ヘニング・オッテ氏が、「古くさい徴兵制は今の安全保障上の助けにはならない」と述べるように、政府は職業軍人による軍隊を支持している(ドイチェ・ヴェレ、以下DW)。ところが最近
安倍総理大臣は山口県下関市で講演し、憲法改正について「いつまでも議論だけを続けるわけにはいかない」と述べ、次の国会に自民党の憲法改正案を提出できるよう党内議論を加速させたいという考えを示しました。 そのうえで、安倍総理大臣は「いつまでも議論だけを続けるわけにはいかない。活発な党内議論のうえに、自民党としての憲法改正案を次の国会に提出できるよう取りまとめを加速すべきだ」と述べ、次の国会に自民党の憲法改正案を提出できるよう党内議論を加速させたいという考えを示しました。 さらに安倍総理大臣は、みずからの政治姿勢について「安倍一強と言われているが、私は極めて融和的な人間だ。党内で徹底的に議論し、その結果をベースに進めてきた。大きな改革ほどしっかりと国政選挙で問い、国民の皆さんの支持を得て実行に移していく」と述べました。
信信さんのツイート 香山リカ 「原発推進派は精神科医から見れば心の病気」 「心の病気」という言葉を揶揄として使うのは悪質な差別。それを精神科医がやってるんだからもう救いようがない #香山リカ「原発推進派は精神科医から見れば心の病気」 「心の病気」という言葉を揶揄として使うのは悪質な差別。それを精神科医がやってるんだからもう救いようがない pic.twitter.com/K5PJ1Smnf8 — 信信 (@5eloNR0) 2018年8月8日 香山リカ_(精神科医) プロフィール 香山リカは、日本の精神科医、臨床心理士、評論家、リベラル活動家、ピースボート水先案内人。立教大学現代心理学部映像身体学科教授。 「香山リカ」はペンネーム。 生年月日: 1960年7月1日 (年齢 58歳) 香山リカ_(精神科医) - Wikipedia 動画を見る #香山リカ「原発推進派は精神科医から見れば心の病気
フェミニスト・上野千鶴子「不利なエビデンスはもちろん隠す、それが悪いことだと思ったことは無い」 2018-04-03 上野千鶴子 『不利なエビデンスはもちろん隠す、それが悪いことだと思ったことは無い』 『ジェンダー研究はフェミニズムのツール』→これがフェミ学者の本音でしょね。 学者の仮面を被った活動家。学者であれば、給料も貰えるし、科研費も使える。 ▼CatNAさんのツイート 上野千鶴子『不利なエビデンスはもちろん隠す、それが悪いことだと思ったことは無い』『ジェンダー研究はフェミニズムのツール』→これがフェミ学者の本音でしょね。学者の仮面を被った活動家。学者であれば、給料も貰えるし、科研費も使える。 pic.twitter.com/D0cSTYr1r2 — CatNA (@CatNewsAgency) 2018年4月2日 上野千鶴子 プロフィール 上野 千鶴子は、日本のフェミニスト、社会学
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