これは重大な答弁だ。 桜を見る会を、地元後援会員の接待の場にし、税金を使った買収が疑われる安倍首相。 〝招待者のとりまとめは内閣府。安倍事務所は決められない。公選法違反じゃない〟とくり返してきたが、安倍事務所が招待すればノーチェ… https://t.co/RPqqamfC7c
リベラルであるはずの人たちが、現政権の政策に少しでも同意しただけで「ポチ」「権力の犬」「太鼓持ち」などと非難しますが、それらはレーニン主義の階級闘争における用語です。そういう用語を使うこと自体、リベラリズムと反している。
「正直、迫力が無いな」ある議員がつぶやいた―― 通常国会で論戦の幕が開き、立憲民主党の枝野幸男と国民民主党の玉木雄一郎が、それぞれ代表質問に立った。 「合流が実現していたら、もっと違う雰囲気だっただろうな」 ともに民主党を源流とする二つの党。なぜ合流できなかったのか。 (宮里拓也、奥住憲史、佐久間慶介、米津絵美) 枝野文書 ここに1つの文書がある。 立憲民主・枝野が、国民民主・玉木に党首会談で示したものだ。 枝野みずから作成したこの文書には、「保守、リベラルという既存の枠を超え、多くの国民を包摂することを目指す」などと理念を掲げ、10項目が列記されている。 肝は2点だろう。 まず最初の項目。 「合併後に速やかに参議院の議員会長選挙を実施」 合流に慎重論が根強い国民民主党の参議院側に配慮した形だ。 その一方で、最後の項目。 「存続政党を立憲民主党とする」と明記した。 枝野の硬軟両様の苦心がう
中国を中心に感染が拡大する新型のコロナウイルスについて、中国の疾病予防センターなどのグループは、WHO=世界保健機関に報告する前の先月半ばの段階で、ヒトからヒトへの感染が起きていたと発表しました。 それによりますと、先月中に47人が肺炎を発症していて、中国がWHOに報告する前の先月中旬から、患者と濃厚に接触した人たちの間で、ヒトからヒトへの感染が起きていたとしています。 また、15歳未満の患者はおらず、ほぼ半数が60歳以上で56%が男性だったということです。 そして、一部の患者の分析から、感染から症状が出るまでの平均の潜伏期間は5.2日で、患者1人から感染が2.2人に広がったとみられるとしています。 武漢では初期の段階におよそ1週間で、感染者数が2倍になったとみられるとしており、グループは診療所や救急部門での検査に資源を投入し、感染した人を早く見つける体制を整える必要があるとしています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く