めっちゃ伸びててビビった。賛否色々あってコメントやらを見返させてもらって とりあえず、俺はおっさんなんだと再確認したよ。いや、自覚はちゃんとしてたからね?! 思えば、自分が10代だった頃は、スト系~B系ブームだった。だから今のビックシルエットはわからんでも無い。 あの頃は3XL~5XLの無地Tと、ダボついたデニムをブーツインとかしてたからね。キャップを斜めにかぶって完成だ。バグってたよな。 大きければ大きいほど良いみたいな感じだったな。孔雀かよ。 GUスタッフの着こなしだからモデルが悪いだろ!って意見もちょいちょいあるけど ほぼあんな感じの着こなしの大学生が3人連なってジェットストリームアタックのように歩いてたから書いたエントリーだった。 ハイウェスト・シャツインが奴凧(やっこだこ)にしか見えない。 リバイバルブームだっていうコメントも多く見たんだが、純粋に80年代~90年前半のファッショ
(湯之上 隆:技術経営コンサルタント、微細加工研究所所長) 世界中が半導体ブームに 1987年に日立製作所に入社して半導体技術者になってから34年が経過したが、今ほど、半導体が注目を浴びたことは記憶にない。日本経済新聞では連日、半導体の記事が紙面を賑わせている。また、テレビでも、菅政権および経済産業省の半導体政策や、自民党の半導体議連のニュースが報道されている。 筆者も6月1日、衆議院の科学技術・イノベーション推進特別委員会に、半導体の専門家として参考人招致され、過去を振り返って反省・分析し、今後日本半導体をどうするべきかについて、15分の意見陳述をすることになった(YouTubeにアップされているので興味のある方はご覧ください。なお、この意見陳述の詳細は筆者のメルマガで取り上げる予定です)。 半導体が注目されることになった発端は、2021年1月に車載半導体不足でクルマがつくれないと大騒動
元NATO軍最高司令官のジェイムズ・スタヴリディスが、米中戦争を描いた小説『2034:次なる世界大戦』(未邦訳)が反響を呼んでいる。同作は米海兵隊出身の作家エリオット・アッカーマンとの共著で3月に出版され、アメリカと中国が核戦争へと突入していく様子が描かれている。 【画像】2034年、台湾をめぐり「米中戦争」勃発か 元NATO軍トップが語る「第三次世界大戦」の現実味 2034年「米中核戦争」勃発の現実味について、スタヴリディスに米メディア「ノエマ」が聞いた。 ──『2034』は今から13年後の未来を舞台にしていますね。中心となるプロットでは、中国が米艦隊のデジタル制御システムを無力化して沈め、台湾を制圧してしまいます。中国の優位性は、自国艦隊の動きを隠しながら、衛星やインターネット通信を遮断する能力にあると描かれています。あと何年ぐらいで、米中のサイバー軍事力にこれだけの差がついてしまうの
6月4日、日本から台湾へアストラゼネカ製ワクチン124万回分が無償提供された。現地では日本や日本人への感謝が鳴りやまず、蔡英文総統も日本語で感謝のツイートをトップに固定するなど、国全体が謝意を表明している。 しかし、これが実現する前の、5月28日、台湾中央感染症指揮センター(台湾CDC)指揮官の陳時中・衛生福利部長(厚生相)が、日本政府が自国のアストラゼネカ製ワクチンを提供する用意があるとの報道に対し、「もちろん歓迎する」と述べつつ、「時期は早いほうがいい」とも付け加えた。感染が急拡大している中、1本でも多くのワクチンを確保したい。そんな指揮官としての本音が出た一方、ワクチンが政治の駆け引き材料となり、政府と野党間の熾烈なやり取りがあらわになった。 国民党「中国から輸入せよ」と政権批判 台湾では感染が抑えられていたこともあり、国民の間でワクチン接種への関心が高くなかったが、5月の感染拡大以
【ソウル聯合ニュース】韓国の与党「共に民主党」は8日、政府組織の国民権益委員会による調査の結果、不動産の違法な取引などの疑惑が明らかになった国会議員12人に離党を勧告する方針を発表した。 疑惑が浮上した段階で厳しい処分を決めた背景には宅地開発などを手がける公共機関、韓国土地住宅公社(LH)の職員らによる不動産不正投機疑惑で強まった不動産問題に対する国民の批判的な世論がある。 ただ、一部の議員は疑惑を否定しており、同問題を巡る波紋は続きそうだ。 同党の高榕ジン(コ・ヨンジン)首席報道官は記者会見で、「不動産投機に対する国民的な怒りがあまりにも強く、政治家への批判的な国民の世論が強まっている」として、「不動産投機疑惑だけは先制的な措置を取らざるを得ない」と述べた。 旧日本軍の慰安婦被害者支援団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正義連)」前理事長の尹美香(ユン・ミヒャン)氏ら4人は
スクエアプッシャーことトム・ジェンキンソンのデビュー作『Feed Me Weird Things』がリリース25周年を迎えた。1996年にエイフェックス・ツインことリチャード・D・ジェイムスによるレーベル、Rephlexよりリリースされた本作は革新的だった。高速で複雑なドラムンベースのビートに耳を奪われるが、そこに生演奏のエレクトリック・ベースを併せたサウンドは今でも唯一無二だ。 ここでのトム・ジェンキンソン自身のベーシストとしての存在感はすさまじいものがある。単純にテクニックが尋常ではないのだ。それがビートとオーガニックに組み合わされている。スクエアプッシャーの作品を改めて聴き直してみると、ループのビートの上で即興演奏しているレイヤー的な作りではなく、それぞれの楽器が有機的に絡み合っていて、セッション的な作りになっている。恐ろしいことにそれはデビュー作の時点で完成されていた。今から25年
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大和市の市立小学校で昨年、保護者の暴力団関係者が児童間のトラブルを巡って、他の保護者に土下座を強要するなどしていたことが7日までに、関係者への取材で分かった。 保護者有志は当時の校長ら学校側の対応が不適切だったとして、市教育委員会に第三者による検証を要請。市教委は神奈川新聞社の取材に「…
ここ10年で急増したドイツでの中国人観光客 【安田峰俊(ルポライター)】まず、一般的なドイツ人の中国観について聞かせて下さい。 【マライ・メントライン(翻訳家、エッセイスト)】基本的に、中国についてほとんど知らないですね。「遠いアジアの国」というイメージで、各人の教養のレベルにもよりますが、日本と中国の区別がついていない人も少なからずいるくらい。 それが10年ほど前からの観光客の急増で、大都市圏や観光地を中心にリアルな中国人との接点が生まれました。バスで移動する大量のツアー客で、いつもガヤガヤとおしゃべりしていて、ものすごくいいカメラを持っていると(笑)。 【安田】なるほど。いっぽう、西ドイツははやくも1984年にフォルクスワーゲン(VW)が中国に進出するなど、早期から中国市場に乗り込んでいました。一般人の知識の薄さとは裏腹に、経済関係には熱心な印象です。 【マライ】ですね。ちなみにVWは
【ソウル時事】韓国のソウル中央地裁は7日、元徴用工らの請求を認めて日本企業に賠償を命じた2018年の最高裁判決を否定する形で原告の訴えを却下した。 【写真】「日本企業は賠償せよ」と気勢を上げる韓国の市民団体メンバー(2019年) 地裁は却下の理由の一つとして「(今後の)外交交渉を円滑にするため」と説明。司法手続きではなく、日本側との話し合いを通じた決着に期待を示したが、任期満了まで1年を切った文在寅政権下での解決は難しいとの見方が依然根強い。 最高裁の確定判決に基づき、日本企業の韓国内資産は差し押さえられ、いつ売却命令が出てもおかしくない状況にある。これについて文大統領は今年1月、「現金化」は「日韓関係にとって望ましいとは思わない」と言及。元慰安婦が日本政府を訴えた訴訟でも、ソウル中央地裁は4月、外交を考慮した判断を示して訴えを却下した。 こうした動きが今回の判断を後押しした可能性がある。
世界の海洋保全を目的とした非営利団体のOceanaが2021年6月2日に、「中国を中心とする多数の外国漁船が、位置情報を隠しながらアルゼンチン沖で違法操業をしている」と発表しました。これらの外国漁船は、アルゼンチン経済にとって重要な海洋資源であるマグロやカジキ、アオリイカなどをトロール船やイカ釣り漁船で根こそぎ乱獲していると報じられています。 Oceana Finds Hundreds of ‘Hidden’ Chinese Vessels Pillaging Waters Off Argentina | Oceana USA https://usa.oceana.org/press-releases/oceana-finds-hundreds-hidden-chinese-vessels-pillaging-waters-argentina Una ciudad en el Mar Ar
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