タグ

2023年4月6日のブックマーク (15件)

  • 【独自入手】「三浦瑠麗は少なくとも替える」“菊池桃子の夫”官邸官僚の「越権文書」公開(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

    国会に新たな爆弾が投下されたのは4月4日のことだった。参議院の内閣委員会で立憲民主党の杉尾秀哉・参院議員が、岸田政権発足直前に作成された「岸田新政権の樹立に向けた留意事項」と書かれた文書を入手したことを明らかにした。作成したのは政府の「新しい資主義実現部」の事務長代理を務める新原浩朗・内閣審議官で、文書には岸田政権の目玉政策となる「新しい資主義」を進める政府会議のメンバーの選任や閣僚人事にまで言及されていた。“新原ペーパー”と呼ばれたこの文書については、誌『週刊ポスト』(2022年7月22日号)が報じていたものだ。 【写真】岸田政権では「新しい資主義実現会議」を新設すべきなどの提言が書かれた“新原ペーパー”。不適切と指摘された高級ワイン2セット 「(新しい資主義の)中身が(岸田)周辺の振り付け、あるいは丸投げに近い印象さえある」と内閣委で杉尾議員がそう切り出した文書は、〈秘 

    【独自入手】「三浦瑠麗は少なくとも替える」“菊池桃子の夫”官邸官僚の「越権文書」公開(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
  • 世界初 iPS網膜移植 “拒絶反応起こらず 視力低下抑えられる” | NHK

    9年前、世界で初めてiPS細胞から作った網膜の組織の移植を受けた患者の最新の経過を、移植を実施した神戸市の研究グループが発表しました。拒絶反応やがん化などは起こらず、患者の視力の低下も抑えられていたということです。 神戸市の理化学研究所などのグループは、2014年に「加齢黄斑変性」という重い目の病気の患者にiPS細胞から作った網膜の細胞「網膜色素上皮細胞」をシート状にして移植する世界初の臨床研究を実施しました。 移植手術を担当した神戸アイセンター病院の栗康夫院長が6日、東京で開かれた学会でこの患者の最新の経過を報告しました。 それによりますと、手術から7年半にわたり移植を受けた患者の目を調べた結果、細胞シートは網膜に定着し、拒絶反応やがん化などは起きなかったということです。 また、薬による治療を繰り返しても低下し続けていた視力が、移植後は下がらずに維持されていることなどから、「長期間の安

    世界初 iPS網膜移植 “拒絶反応起こらず 視力低下抑えられる” | NHK
  • “旧統一教会創始者の訪日 自民幹部が働きかけ” 韓国外交文書 | NHK

    韓国外務省が6日に公開した過去の外交文書で、およそ30年前に旧統一教会の創始者が日を訪れた際に、当初は日政府が入国を許可しない方針だったものの、当時の自民党幹部が働きかけを行い、最終的に入国が認められたなどとする経緯が明らかにされました。 韓国外務省は、作成から30年が経過した外交文書を原則公開しています。 6日に公開された文書には、1992年に、旧統一教会の創始者、ムン・ソンミョン(文鮮明)氏が日を訪れた際の、駐日大使から外相への公電の内容が含まれています。 アメリカで服役したことがあるムン氏は、出入国管理法によって来は日への入国が許可されない人物でした。 文書によりますと、韓国側が日の外務省にムン氏の入国の経緯を非公式に尋ねたところ、当初は法務省が入国を許可しない方針だったものの、当時自民党の副総裁だった金丸信氏がムン氏を保証するとしたことで、最終的に入国が認められたとして

    “旧統一教会創始者の訪日 自民幹部が働きかけ” 韓国外交文書 | NHK
  • 金丸信氏、旧統一教会創始者の日本入国に便宜 韓国外交文書 | 毎日新聞

    1992年3月に世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の創設者、文鮮明(ムン・ソンミョン)氏(故人)が来日した際、米国で実刑判決を受けて来は日に入国できないのに、金丸信自民党副総裁(当時)が便宜を図り特別に許可されていた経緯が、韓国外務省が6日公開した外交文書で分かった。政界と教団との深い関係が30年前の外交記録からも浮かび上がった。

    金丸信氏、旧統一教会創始者の日本入国に便宜 韓国外交文書 | 毎日新聞
  • 入管施設で死亡したウィシュマさんの映像 遺族の弁護団が公開 | NHK

    名古屋市にある入管施設で亡くなったスリランカ人の女性の遺族が国に賠償を求めている裁判で、遺族の弁護団は、証拠として提出された収容中の女性が体調を悪化させていく様子を写した映像の一部を、報道機関に公開しました。 おととし3月6日、名古屋出入国在留管理局の施設で収容されていたスリランカ人のウィシュマ・サンダマリさん(当時33)が、体調不良を訴え亡くなりました。 遺族は「必要な医療を提供しなかった」などとして、国に賠償を求める訴えを名古屋地方裁判所に起こし、国側は「対応は違法ではない」として訴えを退けるよう求めています。 遺族の弁護団は、国側が証拠として提出した収容中のウィシュマさんの様子を写したおよそ5時間分の映像のうち、5分間ほどを報道機関に公開しました。 映像は、ウィシュマさんが収容されていた「単独室」の天井に設置された監視カメラのもので、亡くなる11日前の2月23日の映像には、ベッドに横

    入管施設で死亡したウィシュマさんの映像 遺族の弁護団が公開 | NHK
  • 「旧統一教会と地方政界」を再考する 統一地方選を前に…元2世信者が関係首長・議員3800人をDB化:東京新聞 TOKYO Web

    2022年12月、富山市議会の「関係断絶」決議は違憲として提訴した旧統一教会信者(左)と代理人の弁護士=同市で いま舌戦が続く統一地方選で、忘れてはならないのは世界平和統一家庭連合(旧統一教会)問題だ。閣僚や国会議員の関係は野党や報道により盛んに追及されたが、地方の首長や議員は十分な説明責任を果たさないまま今回、出馬しているケースも多数ある。そんな中、元2世信者らが報道で関係の指摘を受けた地方首長・議員をデータベース化して公開した。関係遮断を求める声は他にも上がっており、有権者の判断にどう影響を与えるか、注目される。(木原育子、岸拓也)

    「旧統一教会と地方政界」を再考する 統一地方選を前に…元2世信者が関係首長・議員3800人をDB化:東京新聞 TOKYO Web
  • 「ブチャは自分たちだったかも」 フィンランド流のロシアとの接し方:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"naka6-banner\" style=\"margin:0 0 15px;\">\n<p style=\"display:block;margin:0 auto;\"><a href=\"https://www.asahi.com/special/bucha/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/special/bucha/images/banner/bucha-tokusyubanner_660x100.jpg\" alt=\"ウクライナ侵攻

    「ブチャは自分たちだったかも」 フィンランド流のロシアとの接し方:朝日新聞デジタル
  • “中小企業6割が賃上げ”というが「最低賃金アップ」でしか安いニッポンは変われない

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    “中小企業6割が賃上げ”というが「最低賃金アップ」でしか安いニッポンは変われない
  • 文鮮明氏来日で便宜 金丸副総裁が不許可覆す―韓国外交文書:時事ドットコム

    文鮮明氏来日で便宜 金丸副総裁が不許可覆す―韓国外交文書 2023年04月06日17時51分 金丸信自民党元副総裁=1992年8月、東京・永田町の自民党部 【ソウル時事】世界平和統一家庭連合(旧統一教会)創始者の文鮮明氏(故人)が1992年に来日した際、当初、法務省は入国を許可しない立場だったが、当時の金丸信自民党副総裁(同)が身元を保証すると便宜を図り、認めさせていたことが分かった。 「反共」てこ、岸元首相と気脈 孫の安倍氏が関係継承―旧統一教会と自民の半世紀 韓国外務省が6日に公開した外交文書で明らかになった。教団と自民党幹部との密接な関係が浮き彫りになった格好だ。 文氏は米国で実刑判決を受けており、来は日に入国できないはずだった。しかし、金丸氏の働き掛けに加え、外務省もそれに「特別意見しなかった」ため法務省が判断を変え、最終的に入国が認められたという。 文書は、在日韓国大使館が

    文鮮明氏来日で便宜 金丸副総裁が不許可覆す―韓国外交文書:時事ドットコム
  • 「旧統一教会の被害者、救済を願う」安倍氏銃撃の山上被告、弁護団に:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    「旧統一教会の被害者、救済を願う」安倍氏銃撃の山上被告、弁護団に:朝日新聞デジタル
  • https://www.47news.jp/9162736.html

    https://www.47news.jp/9162736.html
  • 「旧統一教会の被害者救済願う」 山上被告、弁護団に―安倍氏銃撃:時事ドットコム

    「旧統一教会の被害者救済願う」 山上被告、弁護団に―安倍氏銃撃 2023年04月06日21時30分 山上徹也被告 安倍晋三元首相が銃撃され死亡した事件で、無職山上徹也被告(42)=殺人罪などで起訴=が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に関し、「旧統一教会の被害者が救済されることは願っている」と話していることが6日、同被告の弁護団への取材で分かった。 「非常に厳しかった」 救命医が語った銃撃後の安倍晋三元首相【news深掘り】 弁護団が同日、奈良市内で報道陣の取材に対して明らかにした。山上被告は3月30日、無許可で銃を製造した武器等製造法違反などの罪で追起訴され、現在は大阪拘置所(大阪市都島区)に勾留されている。 社会 コメントをする

    「旧統一教会の被害者救済願う」 山上被告、弁護団に―安倍氏銃撃:時事ドットコム
  • 撃たれても倒れないロシアの「ゾンビ兵」、ウクライナ側でも深刻化する薬物問題

    ロシアが兵士に覚醒剤を投与している疑惑は以前からあるが、ウクライナの民間人の薬物問題も戦争を機に深刻化している> ・ロシア軍事企業「ワグネル」兵士が銃で撃たれても倒れないなど、覚醒剤投与の疑惑が浮上している。 ・ワグネルは疑惑を否定しているが、戦場に送り出される兵士への麻薬支給はこれまでにもあった。 ・その一方で、ウクライナ国内の薬物問題も戦争で深刻化している。 「撃たれても倒れない」「味方の犠牲をまるで気にしていない」などの証言から、ロシアが覚醒剤を兵士に投与している疑惑が濃くなっている。 「ゾンビ映画みたいだ」 ウクライナ東部のドネツク州バフムトで4月3日、ロシア軍事企業「ワグネル」の部隊が市庁舎にロシア国旗を掲げ、制圧を宣言した。しかし、その後もバフムト西部ではウクライナ軍の抵抗が続いていると英BBCは報じている。 ロシアウクライナ東部の制圧を重視し、バフムトはその主戦場になって

    撃たれても倒れないロシアの「ゾンビ兵」、ウクライナ側でも深刻化する薬物問題
  • 文鮮明氏来日に政界便宜 教団と関わり、韓国が記録 | 共同通信

    Published 2023/04/06 09:52 (JST) Updated 2023/04/06 10:00 (JST) 【ソウル共同】1992年3月に世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の創設者文鮮明氏(故人)が来日した際、米国で実刑判決を受けて来は日に入国できないのに、金丸信自民党副総裁(当時)が便宜を図り特別に許可されていた経緯が、韓国外務省が6日公開した外交文書で分かった。政界と教団との深い関係が30年前の外交記録からも浮かび上がった。 文書によると、法務省は当初、文氏の入国を拒否しようとした。だが金丸氏が身元を保証した上、外務省も異論を示さなかったため、入国が許可されたという。韓国大使館が日外務省に非公式に問い合わせた情報としている。

    文鮮明氏来日に政界便宜 教団と関わり、韓国が記録 | 共同通信
  • 22年の超過死亡、11万3千人 前年から倍増、コロナ影響か | 共同通信

    Published 2023/04/05 20:56 (JST) Updated 2023/04/06 08:23 (JST) 死者数が例年の水準をどれだけ上回ったかを示す「超過死亡」が、2022年に最大約11万3千人に上ったとの推計を国立感染症研究所などが5日、明らかにした。21年の最大約5万人から倍増し、新型コロナウイルスの流行が影響した可能性がある。厚生労働省に新型コロナ対策を助言する専門家組織の会合で示された。 厚労省の集計によると4日までの1週間に報告された国内の新型コロナ新規感染者数は前週比1.03倍。18都道府県で増加し、福井が1.35倍、北海道、秋田が1.30倍と高かった。 感染研の分析では、オミクロン株派生型「XBB・1.5」の割合は37%と推定され、ウイルスの型の中では最多。

    22年の超過死亡、11万3千人 前年から倍増、コロナ影響か | 共同通信
    hagakuress
    hagakuress 2023/04/06
    世界一の高齢化社会って、こんな感じなんだね。