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ブックマーク / diamond.jp (372)

  • ホンダ「下請けいじめ」の実態!部品メーカーにリベート要求、短納期の無理強いも【自動車サプライヤー幹部250人調査】

    自動車・サプライヤー SOS 自動車産業の強みだったケイレツが、「弱み」になりつつある。トヨタ自動車が空前の利益をたたき出す一方、サプライヤーは人件費の高騰分を価格に転嫁できず、利益を圧迫されている。部品メーカーが完成車メーカーに依存し、支配される現状は、電気自動車(EV)化への対応を遅らせる要因にもなっており、このままでは自動車業界が地盤沈下しかねない。特集『自動車・サプライヤー SOS』では、サプライヤーの幹部ら250人から回答を得たアンケートの結果を基に、同業界の病根に切り込む。 バックナンバー一覧 「下請けいじめ」が問題になった日産自動車の陰に隠れて目立たなかったが、ホンダにもサプライヤーとの問題が山積している。ダイヤモンド編集部の自動車メーカー取引先アンケートで、ホンダが部品メーカーにリベートを要求していることや、海外での部品調達で原価低減の圧力をいまだ強くかけていることが明らか

    ホンダ「下請けいじめ」の実態!部品メーカーにリベート要求、短納期の無理強いも【自動車サプライヤー幹部250人調査】
  • 著名投資家・井村俊哉氏が地銀株を全て売却した真意を激白!「憤りを感じた」と語る経営陣の対応とは

    ながよし・やすたか/2019年にダイヤモンド社新卒入社。入社後は書店営業部で中国・四国エリアの書店を中心に担当した後、22年よりダイヤモンド編集部の記者・編集者。担当業界は銀行。福岡県出身。趣味は囲碁で、休日に社会人向けの囲碁大会に時々参加している。Twitter:@nagayoshi25 Diamond Premium News ダイヤモンド・プレミアム会員のみなさまだけに、ダイヤモンド編集部の特選ニュースをお送りします。 バックナンバー一覧 2022年に地銀の大株主リストに名を連ねて注目を集めたのが、元手100万円をわずか6年半で1億円に増やし、23年末に通算獲得利益が85億円に達した個人投資家の井村俊哉氏だ。同氏は既に地銀株を全て売却しているが、その背景には投資先の地銀に対する深い失望があった。井村氏が「憤りを感じた」と語る地銀の行為や、経営陣との間で交わされたやりとり、金融庁へ制度

    著名投資家・井村俊哉氏が地銀株を全て売却した真意を激白!「憤りを感じた」と語る経営陣の対応とは
  • 「価格3億円、墓地あり、信者あり」寺・神社の売却案件がわんさか出る深刻すぎる実情

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 安倍晋三元首相が街頭演説中に銃撃された事件は、7月8日で発生から1年となった。統一教会と政治との密接な関係が明らかになる中、宗教法人の税制優遇の実態や運営実態の不透明さなどが問題化しつつある。現代の宗教法人が直面する状況や、ニーズが大きく変化する中での新たな動きなどについてリポートする。(ジャーナリスト 加福 文) ネット上に多数ある 宗教法人の売買情報 「当方は○県○市にお寺を3カ寺兼務しています。禅譲を考えています」――。 大阪府下で宗教法人売買の仲介業を担う男性のもとに、こんな打診が来たのは数年前。地方寺院の代表役員の僧侶からだった。 「最終的に1寺院につき2000万円から3000万円の値がつけられ売りに出されました。通常、

    「価格3億円、墓地あり、信者あり」寺・神社の売却案件がわんさか出る深刻すぎる実情
  • セブン-イレブンが3カ月連続の減収、ファミマ・ローソンに「独り負け」の理由

    1913年の創業時に刻まれた「そろばん(データ)主義」に基づき、データ分析を用いて、産業や企業に新たな尺度(物差し)を当てる組織横断的なアナリティクスチーム。データジャーナリズム時代におけるコンテンツの新しい在り方を模索している。 【月次版】業界天気図 新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが5類に移行したことで、コロナ禍によって大打撃を受けた業界・企業の業績の完全復活に対する期待が高まってきた。上場49社、15業界における月次の業績データをつぶさに見ると、企業の再起力において明暗がはっきりと分かれている。前年同期と比べた月次業績データの推移を基に、「嵐」から「快晴」まで6つの天気図で各社がいま置かれた状況を明らかにする。 バックナンバー一覧 主要業界・主要企業における月次の業績データをつぶさに見ると、企業の再起力において明暗がはっきりと分かれている。前年同期と比べた月次業績データの推移

    セブン-イレブンが3カ月連続の減収、ファミマ・ローソンに「独り負け」の理由
  • ユニクロが文春に「2億円訴訟」を起こした理由、潜入記者が語る裁判の全貌

    よこた・ますお/1965年福岡県生まれ。関西学院大学を卒業後、予備校講師を経て、アメリカ・アイオワ大学ジャーナリズム学部で修士号を取得。93年に帰国後、物流業界紙『輸送経済』の記者、編集長を務める。99年よりフリーランスとして活躍。主な著書に、『潜入ルポ アマゾン・ドット・コム』、『評伝 ナンシー関「心に一人のナンシーを」』、『仁義なき宅配 ヤマトvs佐川vs日郵政vsアマゾン』、『ユニクロ潜入一年』など。『潜入ルポamazon帝国』(小学館)では、新潮ドキュメント賞、 編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞の作品賞を受賞。台湾版「潜入 亞馬遜」(人文思潮社出版)も発刊。最新刊『「トランプ信者」潜入一年』(小学館)では、「山美香記念国際ジャーナリスト賞」を受賞。 潜入取材、全手法 企業に最も恐れられるジャーナリストが、その手法を惜しげもなく明かした! 誰でも出来る、誰でも書ける。 企業に最も

    ユニクロが文春に「2億円訴訟」を起こした理由、潜入記者が語る裁判の全貌
  • ユニクロが自ら「ブラック企業」認定?文春裁判で“まさか”の敗訴

    よこた・ますお/1965年福岡県生まれ。関西学院大学を卒業後、予備校講師を経て、アメリカ・アイオワ大学ジャーナリズム学部で修士号を取得。93年に帰国後、物流業界紙『輸送経済』の記者、編集長を務める。99年よりフリーランスとして活躍。主な著書に、『潜入ルポ アマゾン・ドット・コム』、『評伝 ナンシー関「心に一人のナンシーを」』、『仁義なき宅配 ヤマトvs佐川vs日郵政vsアマゾン』、『ユニクロ潜入一年』など。『潜入ルポamazon帝国』(小学館)では、新潮ドキュメント賞、 編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞の作品賞を受賞。台湾版「潜入 亞馬遜」(人文思潮社出版)も発刊。最新刊『「トランプ信者」潜入一年』(小学館)では、「山美香記念国際ジャーナリスト賞」を受賞。 潜入取材、全手法 企業に最も恐れられるジャーナリストが、その手法を惜しげもなく明かした! 誰でも出来る、誰でも書ける。 企業に最も

    ユニクロが自ら「ブラック企業」認定?文春裁判で“まさか”の敗訴
  • 「南海トラフ巨大地震」の恐怖を煽る政府、絶対に“口に出せない”本当の狙いとは?

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    「南海トラフ巨大地震」の恐怖を煽る政府、絶対に“口に出せない”本当の狙いとは?
    hagakuress
    hagakuress 2024/08/16
    江戸時代、南海トラフと首都直下のコンボで徳川幕府終了。さて、世界一の高齢化社会で人口減少が加速する現代でこれを喰らうとどうなるか? そりゃ政府も危機感のない人向けに煽りたくもなるよねという記事。
  • 【独自】ラブホテルのような内装、100均の食器、腐ったお茶……。芦屋の大富豪が多数入居する「ハリボテ高級老人ホーム」へ潜入取材

    1973年生まれ。大学卒業後、大手電機メーカーや出版社などを経て2006年から『週刊文春』記者に。2017年の「『甘利明大臣事務所に賄賂1200万円を渡した』実名告発」などの記事で「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」のスクープ賞を2度受賞。現在はフリーランスのノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌などで社会ニュースやルポルタージュなどの記事を執筆。近著に『実録ルポ 介護の裏』(文藝春秋)、『ルポ 超高級老人ホーム』(ダイヤモンド社)がある。 ルポ 超高級老人ホーム カネさえあれば 幸せに死ねるのか――。 入居金3億円超え。至れり尽くせりの生活を享受する超富裕層たち。彼らがたどり着いた「終の棲家」は桃源郷か、姥捨て山か。 元『週刊文春』エース記者による、日で初めて“超高級老人ホーム”の実態に迫った驚愕のノンフィクション! バックナンバー一覧 元首相も入居していると言われる“超高級老人

    【独自】ラブホテルのような内装、100均の食器、腐ったお茶……。芦屋の大富豪が多数入居する「ハリボテ高級老人ホーム」へ潜入取材
  • 「平将門の首塚」が大手町の超一等地から撤去できない「ゾクリ」とするワケ

    フリーライター、エディター。ルポルタージュを中心に著述を展開する傍ら、都内で飲店経営にも携わる。プロボクサーライセンスを持つボクシングオタクの一面も。著書に『横濱麦酒物語』(有隣堂)、『日クラフトビール紀行』『物語で知る日酒と酒蔵』(共にイースト・プレス)、『一度は行きたい「戦争遺跡」』(PHP文庫)、『R25 カラダの都市伝説』(宝島SUGOI文庫)など。 Lifestyle Analysis キャリア・スキル、ライフ、社会、健康、教養など、ビジネスパーソンのオフビジネスを豊かにする最新情報をお伝えする。 バックナンバー一覧 千代田区・大手町のオフィス街に祀られている「将門塚」をご存じだろうか。その昔、討ち取られた平将門の首が平安京から飛んできて、この地に落下したのが始まりという、都内の有名なオカルトスポットである。こんな酷暑の時期だからこそ、改めて将門塚にまつわるエピソードと真実

    「平将門の首塚」が大手町の超一等地から撤去できない「ゾクリ」とするワケ
    hagakuress
    hagakuress 2024/08/02
    帰宅部の守護天使だな「何より将門は、首1つになっても「帰りたい」と強く念じ、ついには空を飛んでいったほど」
  • 「マイナンバーカードは捨てるべき」学会・識者が警鐘を鳴らすマイナカードの構造的大問題、「誤出力はまた起きる」

    DX180社図鑑 株高&高給はどこ? DX(デジタルトランスフォーメーション)が進まなければ、2025年以降に大きな経済損失が発生する、と経済産業省が予言した「2025年の崖」まであと1年。企業・国・自治体でDXを取り巻くさまざまな動きが起きている中、関連企業の業績や株価はどうなるのか。基幹系システムトラブルから自治体・業界ごとのDX事情、生成AIまで、酸いも甘いもあるDXの森羅万象を見通しながら、次の成長企業を探そう。 バックナンバー一覧 政府がDX(デジタルトランスフォーメーション)の切り札として普及と利用を推し進めるマイナンバーカード。健康保険証との統合が今年秋に控え、さらに今後発行される次期カードの設計も進んでいる。しかし、情報システム学会は「マイナンバーカードにはそもそも構造的な問題があり、捨てるべきだ」とまで警告する。また、問題になったコンビニ端末からの住民票誤出力も根的な解

    「マイナンバーカードは捨てるべき」学会・識者が警鐘を鳴らすマイナカードの構造的大問題、「誤出力はまた起きる」
    hagakuress
    hagakuress 2024/08/01
    「富士通のソフトウエアが、本来は作り直しが必要なくらい品質の悪い安易な作りとなっていたのが原因」ジャパンクオリティ。
  • 「『頭痛が痛い』みたいな言葉はありますか?」というお題で出てきた「驚きのサプライズ」「私のマイボトル」に続く秀逸な回答・ベスト10

    ポケモンGOのやりすぎで坊主バーをクビになった僧侶 日一の大喜利アカウント X(旧Twitter)は、2024年1月現在で190万フォロワーを突破。元々、「2ちゃんねる」が大好きで、「匿名で面白い回答をする人がたくさんいる!」ということに衝撃を受け、Xでお題を出し続ける。これまで8年間365日、毎日欠かさず大喜利のお題を出題。累計で2万以上のお題を出し、数百万以上の回答を見てきた。昼は僧侶として働く、正真正銘の「お坊さん」でもある。また、都内に「虚無僧バー」「スジャータ」というBARを2軒経営しており、誰でも1日店長ができる店として、さまざまな有名人やインフルエンサーなどに店長を任せている。BARの名前の由来も仏教からとられている。『大喜利の考え方』が初の著書。 大喜利の考え方 誰でも“大喜利脳”になれる、史上初の『思考の書』が爆誕。「センスいい一言を言いたい」「雑談に強くなりたい」「ア

    「『頭痛が痛い』みたいな言葉はありますか?」というお題で出てきた「驚きのサプライズ」「私のマイボトル」に続く秀逸な回答・ベスト10
    hagakuress
    hagakuress 2024/07/27
    ヤフーでググるは正解なのでは?
  • 無印良品がおじさんの「見た目劣化」を食い止める“最前線ショップ”になりそうな理由

    Lifestyle Analysis キャリア・スキル、ライフ、社会、健康、教養など、ビジネスパーソンのオフビジネスを豊かにする最新情報をお伝えする。 バックナンバー一覧 コロナ禍の肌荒れや年々厳しくなる紫外線を気にして、男性もスキンケアを考える時代になってきた。とはいえ日傘と同様、洗顔料はともかくとして化粧水や乳液までは手に取りづらいと感じる40代以上の男性は多いだろう。そこで、猛暑の夏にお勧めなのが無印良品のラインナップだ。実は無印良品、生活雑貨だけではなく大きな進化を遂げていた。(フリーライター 鎌田和歌) 無印良品では「おじさん向け」も充実 スキンケアに迷ったら「敏感肌用」でヨシ ここ何年も無印良品を訪れていないという人はおそらく、スキンケア用品コーナーの充実に驚くはずだ。 例えば化粧水のコーナーだけでも、「ふき取り化粧水」「発酵導入化粧水」「薬用ブライトニング化粧水」など、さまざ

    無印良品がおじさんの「見た目劣化」を食い止める“最前線ショップ”になりそうな理由
    hagakuress
    hagakuress 2024/07/19
    見た目関係は2週間に一回理髪するとこからだと思うぞ。
  • なぜヤンキーは車高の低いクルマに乗りたがるのか?→専門家の考察が目からウロコだった!

    自動車雑誌の編集者を経て、23歳でフリーランスのジャーナリストに。20代後半からは富士フレッシュマンレースなどに7年間参戦。現在は自動車雑誌やインターネット媒体を中心に執筆活動を行っている。フォトジャーナリストとしても活動中。国内自動車メーカーによる安全運転講習会・試乗会のインストラクターも務める。 それって当?クルマの「当たり前」 今の教習所では、クルマのハンドルの持ち方は「10時10分」が正解ではなくなっている。騒音問題に配慮し、救急車のサイレンの「音の出方」は昔から変わっている。道を譲ってくれた車に感謝の意を示す「サンキューハザード」は、道路交通法で規定されたハザードランプの用途とは異なる――。 こうした知識を、あなたは知っているだろうか。 経験豊富なモータージャーナリストが、自動車を巡る定説や、世の中の「当たり前」になっている交通マナーに疑問を投げかけ、正しい情報を提示していく。

    なぜヤンキーは車高の低いクルマに乗りたがるのか?→専門家の考察が目からウロコだった!
    hagakuress
    hagakuress 2024/07/19
    モータースポーツにもクルマにも興味のない人間は改造厳罰化!とか平気で言うよなぁ。文化の一つであり、一定の価値があるものを取り締まる事に疑問無しなディストピア脳であり、マジョリティ絶対主義かな?
  • ユニクロ柳井正がカチンときた「絶対に言ってはいけない言葉」カン違い社員への忠告が厳しすぎて涙目になる

    1979年生まれ。京都大学経済学部卒業。国会議員秘書を経てプレジデント社へ入社、プレジデント編集部配属。経済誌としては当時最年少でプレジデント編集長就任(2020年1月)。2021年7月に独立。現在に至る。 Twitter → https://twitter.com/ogurapunk CONTACT → https://k-ogura.jp/contact/ 「超一流」の流儀 ビジネス界を中心に各界の「超一流」の言動にスポットを当て、ビジネスパーソンの仕事に生かせる「超一流ならではの流儀」をお届けする。 バックナンバー一覧 ユニクロを世界的なアパレルブランドへ育て上げた、ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長。かつて柳井氏にインタビューした際に「職場のお悩み」をぶつけたところ、思いもよらぬ厳しいアドバイスが返ってきたことがある。柳井氏がカチンときたNGワードとは?(イトモス研究所所長 

    ユニクロ柳井正がカチンときた「絶対に言ってはいけない言葉」カン違い社員への忠告が厳しすぎて涙目になる
    hagakuress
    hagakuress 2024/07/16
    個性を活かせるか活かせないかは統括者次第だよね。
  • 外国人に占拠される日本の市区町村「衝撃予測」、2050年に外国人比率100%の街も出現する“なぜ”

    1988年、慶應義塾大学経済学部卒業後、2社を経て、1998年、現スタイルアクト株式会社を設立。マンション購入・売却者向けの「住まいサーフィン」は30万人以上の会員を擁する。「タワーマンション節税」などの不動産を使った節税の実践コンサルティングに定評があり、不動産分野でのベストセラー作家として講演・寄稿・取材・テレビ出演多数。主な著書に『マンションは10年で買い替えなさい』(朝日新書、2012年)、『マンションを今すぐ買いなさい』(ダイヤモンド社、2013年)、『タワーマンション節税! 相続対策は東京の不動産でやりなさい』(朝日新書、2014年)など。 ビッグデータで解明!「物件選び」の新常識 不動産は個人資産の半分を占めるにもかかわらず、プロとの情報格差が大きい。この情報格差を少しでも解消できれば、個人はもっと多角的な視点から「よい物件」を選ぶことができ、将来を見据えた資産形成が可能とな

    外国人に占拠される日本の市区町村「衝撃予測」、2050年に外国人比率100%の街も出現する“なぜ”
    hagakuress
    hagakuress 2024/07/12
    安い労働力を自由民主党に所望してコストとストレスは社会に丸投げの自称エリート経営者様方の資産没収で対応リソース捻出しかないかな?
  • 【独自】紙おむつムーニー納期遅れの「主犯」はまたもデロイト!ユニ・チャームのシステム刷新でグリコに続きトラブル

    コンサル大解剖 「勝ち組」としてバブルを謳歌するコンサルティング業界。市場の急膨張を背景に、業界の序列を巡って多種多様なプレイヤーがバトルを繰り広げている。アクセンチュアやBIG4、戦略系ファーム、国内コンサルITベンダーから総合商社に広告代理店……。各社の成長戦略や人材戦略に加え、コンサルを活用する事業会社側の思惑まで、大乱戦期を迎えたコンサルビジネスの最前線を追う。 バックナンバー一覧 ユニ・チャームで基幹システムの刷新に伴って生じた納品遅れで、システム刷新のプロジェクトを手掛けた主幹ベンダーが、デロイト トーマツ コンサルティングであることが分かった。乳幼児用紙おむつ「ムーニー」などで納品遅れが生じている。デロイトが手掛けるシステム刷新では、今年4月に品大手、江崎グリコでも不具合が発生し、主力商品の出荷停止が続いている。長期連載『コンサル大解剖』内で配信している特集『デロイト内部

    【独自】紙おむつムーニー納期遅れの「主犯」はまたもデロイト!ユニ・チャームのシステム刷新でグリコに続きトラブル
    hagakuress
    hagakuress 2024/05/30
    まぁ、そういう国だよね。
  • 【独自】プッチンプリン出荷停止の「主犯」はデロイト!グリコのシステム刷新で1年遅延の末に障害発生“ボロボロ案件”の実態

    コンサル大解剖 「勝ち組」としてバブルを謳歌するコンサルティング業界。市場の急膨張を背景に、業界の序列を巡って多種多様なプレイヤーがバトルを繰り広げている。アクセンチュアやBIG4、戦略系ファーム、国内コンサルITベンダーから総合商社に広告代理店……。各社の成長戦略や人材戦略に加え、コンサルを活用する事業会社側の思惑まで、大乱戦期を迎えたコンサルビジネスの最前線を追う。 バックナンバー一覧 品大手、江崎グリコで起きた大規模システム障害で、原因となったシステム刷新のプロジェクトを手掛けた主幹ベンダーがデロイト トーマツ コンサルティングであることが分かった。復旧には時間がかかる見通しで、主力商品の「プッチンプリン」などが出荷できず、小売店の棚から消えている。長期連載『コンサル大解剖』内で配信している特集『デロイト内部崩壊』の第10回では、プロジェクトの詳細や大幅遅延など混乱の様子に加え、

    【独自】プッチンプリン出荷停止の「主犯」はデロイト!グリコのシステム刷新で1年遅延の末に障害発生“ボロボロ案件”の実態
    hagakuress
    hagakuress 2024/04/24
    コンサルも発注企業もITを理解した気でいる自称エリートばっかなの、ザ日本!って感じなんだよな。
  • 「横並び賃上げ」を喜んではいけない理由、インフレとデフレ脱却の違いを忘れるな

    すずき・あきひこ/1981年早稲田大学政治経済学経済学科、87年ハーバード大学ケネディー行政大学院卒。 銀行調査部、シンクタンク、内閣府で30年余りのエコノミスト経験。現在は、金融政策を中心に金融・経済情勢についてウォッチしながら、さまざまな気付きを情報発信。青山学院大学大学院他で非常勤講師。著書「デフレ脱却・円高阻止よりも大切こと」中央経済社、「デフレとの20年戦争」金融財政事情研究会。 X(旧ツイッター)@3427asuzuki 政策・マーケットラボ 日々起きている政治・マクロ経済・マーケットの動きを、専門家の執筆陣が鋭く分析する。投資や事業運営の方針を立てる上で役立つ「深い知見」を身に付けよう。 バックナンバー一覧 賃上げ率は昨年に続き高水準だが 賃金と物価の悪循環の可能性も 今年の春闘の賃上げ率は、かなり高い水準となった昨年を上回りそうだ。賃上げ率が高まったことを確認したうえで、

    「横並び賃上げ」を喜んではいけない理由、インフレとデフレ脱却の違いを忘れるな
    hagakuress
    hagakuress 2024/04/09
    大企業の正社員以上が国民なんだと納得する記事の出だしに感銘!
  • 50代は「働かないおじさん」になりなさい。精神科医が「まったく気にする必要なし」と言い切る理由

    わだ・ひでき/1960年大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェロー等を経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。30年以上にわたって高齢者医療の現場に携わっている。『70歳が老化の分かれ道』(詩想社新書)、『60歳からはやりたい放題』(扶桑社新書)、『80歳の超え方』(廣済堂新書)、『70歳からは大学病院に行ってはいけない』(宝島社新書)、『80歳の壁』『ぼけの壁』(どちらも幻冬舎新書)、『90代になっても輝いている人がやっているトシヨリ手引き』(毎日新聞出版)など著書多数。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教育政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、き

    50代は「働かないおじさん」になりなさい。精神科医が「まったく気にする必要なし」と言い切る理由
  • 「SF界のノーベル賞」に中国政府が介入?中国主催で起きた“史上最悪のスキャンダル”とは

    香港で14年、中国北京で13年半暮らした後、日帰国。現地で培った人脈と情報網を元に、日メディアが触れることができない現地情報を発信。特に最近は、主権返還前の香港での体験と知識をもとに変動が続く香港情勢を市民の視点からウォッチしている。 Twitter:@furumai_yoshiko 個人サイト:https://note.com/wanzee/ メールアドレス:wansfactory@hotmail.com ふるまいよしこ「マスコミでは読めない中国事情」 中国や香港の話題を取り上げる連載。SNSやメディア報道記事、さらに現地の優秀なメディア人や評論家たちの視線とともに、一体なにが問題なのか、そしてそこに暮らす人々にどんな思いを巻き起こしているのかを、「現地目線」で解説する。 バックナンバー一覧 中国発のSF『三体』は、アジア圏作品として初めてヒューゴー賞の長編部門を受賞。全30話でテ

    「SF界のノーベル賞」に中国政府が介入?中国主催で起きた“史上最悪のスキャンダル”とは