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  • 『ゴジラ』新作映画、製作決定!『ゴジラ-1.0』山崎貴監督が続投|シネマトゥデイ

    【緊急告知】ゴジラ新作映画製作決定 » 動画の詳細 東宝は1日、『ゴジラ』シリーズ31作目となる新作映画(タイトル未定)の製作を発表した。『ゴジラ-1.0』(2023)を手がけた山崎貴が、監督・脚・VFXで続投する。 【動画】『ゴジラ』新作映画臨時ニュース映像(10秒) これは、日テレビ系「金曜ロードショー」で日地上波初放送された『ゴジラ-1.0』のエンディングにて発表されたもの。公開日、ストーリーといった詳細情報は謎に包まれており、続報が待たれる。 山崎監督が手がけた『ゴジラ-1.0』は、戦後の日に襲来したゴジラに立ち向かう人々の姿を描き、興行収入76.5億円を突破。第47回日アカデミー賞で最優秀作品賞を含む8部門を制し、第96回アカデミー賞では、アジア初となる視覚効果賞を受賞する快挙を成し遂げた。(編集部・倉拓弥) ADVERTISEMENT

    『ゴジラ』新作映画、製作決定!『ゴジラ-1.0』山崎貴監督が続投|シネマトゥデイ
    hagakuress
    hagakuress 2024/11/02
    まぁ、観客が求める物語がアレで良いなら続投でいいんだろうけど個人的にはアレほど人を舐めた安っすい展開がラストに向かってどんどん酷くなっていく映画で大丈夫なのは極めて遺憾ですけどね。
  • ドラマ「スター・ウォーズ:アコライト」1シーズンで打ち切り|シネマトゥデイ

    「スター・ウォーズ:アコライト」のキャスト陣 - Stuart C. Wilson / Getty Images Disney+(ディズニープラス)のドラマ「スター・ウォーズ:アコライト」が、シーズン1で打ち切りとなった。Deadlineなどが報じた。 【画像】「イカゲーム」イ・ジョンジェがジェダイマスターに 『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』の約100年前にあたるジェダイ黄金期を舞台にした作。戦争もなく平和な“光”の時代にうごめくダークサイドの勃興と台頭が描かれた。出演はアマンドラ・ステンバーグ、イ・ジョンジェ、キャリー=アン・モス、ダフネ・キーンなど。 ADVERTISEMENT ショーランナーのレスリー・ヘッドランドはすでにシーズン2のアイデアを提案済みで、シーズン更新への期待を数々のインタビューで口にしていたが、願いはかなわなかった。6月の配信開始日にはDis

    ドラマ「スター・ウォーズ:アコライト」1シーズンで打ち切り|シネマトゥデイ
    hagakuress
    hagakuress 2024/08/20
    最近のスターウォーズ、ライトセーバーブンブン振り回して派手にアクション演出してんだけど一切緊張感が無くってそれっぽいショーを見せられてる感強いしな。
  • フランシス・フォード・コッポラ構想40年のSFローマ叙事詩『メガロポリス』は怪作ぶりがすごかった:第77回カンヌ国際映画祭|シネマトゥデイ

    映画『メガロポリス(原題)』より 現地時間16日、第77回カンヌ国際映画祭でフランシス・フォード・コッポラ監督(85)が構想40年を経てついに完成させたSFローマ叙事詩『メガロポリス(原題) / Megalopolis』(コンペティション部門)のワールドプレミアが行われた。『ゴッドファーザー』『地獄の黙示録』など言わずと知れた巨匠がこの長い歳月で300回リライトし、1億2,000万ドル(約186億円・1ドル155円計算)の私財をなげうって作り上げた同作は、そのバックストーリーと同様の怪作となっていた。 【画像】ヒロインは『ワイルド・スピード』ラムジー役女優 主人公は、自由に形を変える、画期的な新建築素材を使ったユートピアを作ることを目指す建築家シーザー(アダム・ドライヴァー)。現状を良しとし、彼の前に立ちはだかる市長のキケロ(ジャンカルロ・エスポジート)、そしてシーザーと恋に落ちるキケロの

    フランシス・フォード・コッポラ構想40年のSFローマ叙事詩『メガロポリス』は怪作ぶりがすごかった:第77回カンヌ国際映画祭|シネマトゥデイ
  • 『ゴジラ-1.0』視覚効果賞ノミネート!日本映画初の快挙:第96回アカデミー賞|シネマトゥデイ

    『ゴジラ-1.0』 - (c) 2023 TOHO CO., LTD. 第96回アカデミー賞のノミネーションが23日に発表され、山崎貴監督作『ゴジラ-1.0』が視覚効果賞にノミネート。日映画初の快挙を達成した。 【画像】戦後日を破壊する『ゴジラ-1.0』のゴジラ 山崎監督が脚、VFXを兼任した『ゴジラ-1.0』は『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』など、莫大な予算をかけたハリウッド大作がひしめくなか、視覚効果賞の“最終候補作リスト”入り。山崎監督はアメリカに渡り、ノミネート作品を決めるための「Bake Off」(ショートリスト作品についてのプレゼンテーション)に参加するなどロビー活動を展開していた。 ADVERTISEMENT 第96回アカデミー賞授賞式は3月10日にロサンゼルスのドルビー・シアター

    『ゴジラ-1.0』視覚効果賞ノミネート!日本映画初の快挙:第96回アカデミー賞|シネマトゥデイ
    hagakuress
    hagakuress 2024/01/24
    物語も演技も演出も酷くて時間も金もドブに捨てたような映画だった。
  • ギレルモ・デル・トロが『ゴジラ-1.0』を大絶賛!「奇跡だ」|シネマトゥデイ

    怪獣好きのギレルモ・デル・トロ監督 - Amanda Edwards / WireImage / Getty Images 映画『シェイプ・オブ・ウォーター』のオスカー監督ギレルモ・デル・トロが、山崎貴監督の『ゴジラ-1.0』をXで大絶賛している。 【画像】『ゴジラ-1.0』の怖すぎるゴジラ 『パシフィック・リム』などからもわかるように、日の怪獣好きのデル・トロ監督。『ゴジラ-1.0』はそんな彼をもうならせており、デル・トロ監督は「歴代ゴジラ映画トップ3に入る(実際はトップ2)。劇場サイズの野心があり、それを実現している。奇跡だ」と大絶賛した。この投稿に対し、海外のファンからも「まさにふさわしい評価」「今年一番だった」「恐ろしいゴジラ映画でありながら、説得力のある感動的な人間ドラマになっているのがすごい」「家族全員が観たけど、みんな気に入っている」など同意のコメントが相次いでいる。 AD

    ギレルモ・デル・トロが『ゴジラ-1.0』を大絶賛!「奇跡だ」|シネマトゥデイ
    hagakuress
    hagakuress 2023/12/18
    「説得力のある感動的な人間ドラマ」まじか。。
  • “黒人らしさ”が足りないと評された小説家、やけくそで書いた“典型的な黒人小説”が爆売れ…評判の風刺劇:第48回トロント国際映画祭|シネマトゥデイ

    最高に面白い! - 映画アメリカン・フィクション(原題)』より - Courtesy of TIFF 映画『007』シリーズのフィリックス・ライター役などで知られるジェフリー・ライトが主演を務めた映画アメリカン・フィクション(原題) / American Fiction』のワールドプレミアが、第48回トロント国際映画祭で行われた。ドラマ「メディア王 ~華麗なる一族~」「ウォッチメン」などに脚家として携わってきたコード・ジェファーソンの監督デビュー作は現代カルチャーの風潮を痛烈に皮肉った風刺劇で、トロントでかなりの高評価を得ている。 【画像】『007』シリーズではフィリックス役を務めたジェフリー・ライト パーシヴァル・エヴェレットの小説「イレイジャー(原題) / Erasure」を基にした作の主人公は、尊敬される小説家にして英文学の教授ながら、著作に“黒人らしさ”が足りないと評されて

    “黒人らしさ”が足りないと評された小説家、やけくそで書いた“典型的な黒人小説”が爆売れ…評判の風刺劇:第48回トロント国際映画祭|シネマトゥデイ
  • トム・ハーディ、ブラジリアン柔術大会に出場し金メダル|シネマトゥデイ

    トムハ、怖すぎ… - 画像は大会スポンサーInstagramのスクリーンショット 映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』や『ダークナイト ライジング』などのトム・ハーディが現地時間17日、英国ミルトン・キーンズのオークグローヴ・スクールで行われたブラジリアン柔術オープン・チャンピオンシップ2022に出場し、見事金メダルを手にした。地元紙 Milton Keynes Citizen が伝えた。 【画像】『ダークナイト ライジング』でのトム・ハーディ 総合格闘技を題材にした映画『ウォーリアー』(2011)でブラジリアン柔術にハマったトム。青帯を取得しており、今回の大会では素早く対戦相手を撃破していき、出場部門で完全優勝を果たしたという。大会スポンサーのInstagramには恐ろしいほどの迫力のトムの試合中の写真がアップされているが、大会主催者の広報は「トムは当にナイスガイでした。誰もが彼

    トム・ハーディ、ブラジリアン柔術大会に出場し金メダル|シネマトゥデイ
  • 北朝鮮の人権問題に挑んだ衝撃の3Dアニメ!国内外から相次ぐ問い合わせ|シネマトゥデイ

    韓国から救援物資風船が届くシーンも。中にはチョコパイや韓国の雑誌が入っていた。(『トゥルー・ノース(原題) / True North』より) 6月30日に閉幕したアヌシー国際アニメーション映画祭で、朝鮮民主主義人民共和国(以下、北朝鮮)の政治犯強制収容所を舞台にした清水ハン栄治監督の3Dアニメ『トゥルー・ノース(原題) / True North』(日・インドネシア合作)が世界初公開された。今年の同映画祭はオンライン開催となったが、収容所を生き延びた脱北者たちからの証言に基づく衝撃的な内容はアニメ関係者の関心を高め、国内外からの問い合わせが相次いでいるという。 『トゥルー・ノース(原題) / True North』予告編【動画】 3Dアニメ『トゥルー・ノース(原題) / True North』を制作した清水ハン栄治監督 同作は、日から北朝鮮に戻った在日朝鮮人一家が、いわれなき反逆罪に問わ

    北朝鮮の人権問題に挑んだ衝撃の3Dアニメ!国内外から相次ぐ問い合わせ|シネマトゥデイ
  • 映画館にデジタル鑑賞料を分配!4月25日開館「仮設の映画館」に参加作品続々|シネマトゥデイ

    「仮設の映画館」ロゴ インターネット上で観客が指定した映画館に鑑賞料を分配する、オンライン上映の新たな試み「仮設の映画館」が、4月25日(土)より開館することが決定し、新たな参加作品が発表された。 〔仮設の映画館〕マナーCM 「仮設の映画館」では、掲載された全国各地の劇場ページから、観客が観に行きたい映画館を選択。作品に支払ったオンライン鑑賞料が、選んだ映画館に分配される。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言の発令などを受け、全国各地の映画館が休業を余儀なくされている現在、通常の劇場公開と並行してデジタル配信を行うことで、ミニシアターなどの小規模劇場と観客をつなげる試みだ。 ADVERTISEMENT 5月2日から、映像作家・想田和弘監督の新作ドキュメンタリー『精神0』を上映する予定だが、試みに賛同する劇場と配給会社が増えたことで、さらに複数作品の配信が決定。はじめての上映作品は

    映画館にデジタル鑑賞料を分配!4月25日開館「仮設の映画館」に参加作品続々|シネマトゥデイ
    hagakuress
    hagakuress 2020/04/24
    コレ、ずっとやり続けた方が監督達は観客を得られると思う。まぁ、コストが見合うのかだが。文化庁の仕事の見せ所感。
  • 『コマンドー』テレ朝吹替版ロードショー決定!名セリフがスクリーンに復活!|シネマトゥデイ

    あの名言を劇場で聞け! 『コマンドー』吹替版がロードショー - (C)1985 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved. アーノルド・シュワルツェネッガー主演の人気アクション映画『コマンドー』(1985)が4Kニューマスター化され、字幕版と共に、独特のセリフまわしで根強い支持を集めるテレビ朝日・日曜洋画劇場吹替版が、11月にロードショー公開されることが決定した。 『コマンドー』は、シュワルツェネッガー演じる元コマンドー部隊隊長ジョン・メイトリックスが、誘拐された愛娘ジェニーを助けるため、客室乗務員のシンディとともに奮闘するアクション映画。全盛期のシュワルツェネッガーの肉体が躍動するアクションはもちろん、少年心をくすぐる銃器描写や、センスあふれるジョークが全編にわたって散りばめられている。 日語吹替版は、その魅

    『コマンドー』テレ朝吹替版ロードショー決定!名セリフがスクリーンに復活!|シネマトゥデイ
    hagakuress
    hagakuress 2019/09/20
    モンティ・パイソン『ライフ・オブ・ブライアン』も是非。
  • 最高賞パルムドールはポン・ジュノ監督『パラサイト』!韓国映画初の快挙:第72回カンヌ国際映画祭|シネマトゥデイ

    ソン・ガンホとポン・ジュノ監督 - Vittorio Zunino Celotto / Getty Images 現地時間25日、第72回カンヌ国際映画祭の授賞式がフランスで行われ、ポン・ジュノ監督の映画『パラサイト(英題) / Parasite』が最高賞となるパルムドールに輝いた。韓国映画のパルムドール受賞はこれが初。昨年の是枝裕和監督作『万引き家族』に続き、アジア勢が連続でパルムドールを獲得する快挙となった。 【受賞結果一覧】第72回カンヌ国際映画祭 『パラサイト(英題)』は、全員無職で半地下の家で暮らすギテク一家(ソン・ガンホら)が、徐々に裕福なパク家に入り込み、寄生していくさまを描いたブラックコメディー。貧富の差の問題を扱いつつ思わぬ展開の連続で、神がかったレベルでエンターテインメント性と社会性を両立しており、まさにポン監督の面目躍如といったところ。批評家からも絶賛評が集まっており

    最高賞パルムドールはポン・ジュノ監督『パラサイト』!韓国映画初の快挙:第72回カンヌ国際映画祭|シネマトゥデイ
    hagakuress
    hagakuress 2019/05/27
    現在のアジアで最高の質を誇る映画生産国として初かぁ、ようやく感。
  • 艦長がアツい漢ばかり!潜水艦映画特集|シネマトゥデイ

    潜水艦では多くのクルーが任務を遂行するために、各々がプロフェッショナルな仕事をしています。そのクルーを一つにまとめ上げ進むべき方向を指し示すのが艦長。強力なリーダーシップが求められることは当然です。『ハンターキラー 潜航せよ』でもジョー・グラス(ジェラルド・バトラー)艦長が下す決断は、並の心臓の持ち主には、とうていすることができないものばかりです。責任が重い割には即座な判断が求められる艦長は時にかっこよく、人間的で哀愁や悲壮感など、リーダーであるべき人間のありとあらゆるものを背負っています。潜水艦を舞台にした映画は、そんな艦長をはじめクルーの人間性がより浮き彫りになることから名作が多いといえます。ここでは艦長が、アツくかっこいい名作潜水艦映画を取り上げてみます。(文・西野悦子) 『ハンターキラー 潜航せよ』(2019) 俺たちジョー・グラス艦長についていきます! Summit Entert

    艦長がアツい漢ばかり!潜水艦映画特集|シネマトゥデイ
    hagakuress
    hagakuress 2019/05/05
    ナゼに「眼下の敵」を省くのか。。
  • 『スター・ウォーズ』をハイペースで作り過ぎたのは間違いだった…ディズニー会長認める - シネマトゥデイ

    公開間隔が詰まりすぎた? - 映画『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』より - Walt Disney Studios Motion Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ ウォルト・ディズニー・カンパニーの会長兼CEOであるボブ・アイガーが、映画『スター・ウォーズ』シリーズをスピンオフ含めハイペースで作り過ぎたのは間違いだったと The Hollywood Reporter に認めた。 興行的に苦戦した『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』フォトギャラリー ディズニーは2012年に『スター・ウォーズ』シリーズなどで知られるルーカスフィルムを40億ドル(約4,400億円・1ドル110円計算)以上で買収。2015年12月から『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』と毎年1

    『スター・ウォーズ』をハイペースで作り過ぎたのは間違いだった…ディズニー会長認める - シネマトゥデイ
    hagakuress
    hagakuress 2018/09/21
    そもそも4と5で終わった映画っすよね。
  • 『アクト・オブ・キリング』特集:殺人部隊のリーダーが大量虐殺を再現する衝撃!2014年最大の問題作『アクト・オブ・キリング』徹底討論|シネマトゥデイ

    『アクト・オブ・キリング』特集:殺人部隊のリーダーが大量虐殺を再現する衝撃!2014年最大の問題作『アクト・オブ・キリング』徹底討論 インドネシアで行われた大量虐殺を題材にしたドキュメンタリー『アクト・オブ・キリング』。アメリカ人監督のジョシュア・オッペンハイマーが、1960年代にインドネシアで行われた虐殺の加害者たちに、その模様を再現させるという衝撃的な手法で知られざる歴史の暗部に肉迫。ベルリン国際映画祭観客賞を受賞し、アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞にもノミネートされ世界中で反響を呼んだ作の魅力をさまざまな角度から検証する座談会を実施しました! 座談会メンバー: 司会:シネマトゥデイ編集部 映画ライター 高橋諭治 映画ライター 前田かおり 映画ライター 山口直樹 シネマトゥデイ編集部 森田真帆 ADVERTISEMENT アンワル・コンゴ 虐殺を実行した殺人部隊のリーダー。かつては

    『アクト・オブ・キリング』特集:殺人部隊のリーダーが大量虐殺を再現する衝撃!2014年最大の問題作『アクト・オブ・キリング』徹底討論|シネマトゥデイ
  • 観ているこちらがつらくなる…「従軍慰安婦」の真実に光を当てるドキュメンタリー シンポジウム上映会が開催|シネマトゥデイ

    鈴木邦男、班忠義監督 8日、オーディトリウム渋谷でシンポジウム上映会「従軍慰安婦映画を通して考える」が行われ、映画『ガイサンシー(蓋山西)とその姉妹たち』のメガホンを取った班忠義監督、「一水会」顧問の鈴木邦男が同作について語り合った。同シンポジウムは、領土問題をきっかけに日中韓の間に緊張が走る中、改めてクローズアップされている旧日軍による慰安婦問題について考えるきっかけになれば、という趣旨で行われた。 班監督が9年の歳月をかけて、中国に生きる「慰安婦」と呼ばれる女性たちの証言を集めた作には、口に手ぬぐいを詰められ、縛られたうえで暴行された、というような生々しい告発が次々と登場。これには鈴木も「観ていてつらくなるけど、これが現実ですよね。右翼は慰安婦も南京大虐殺もなかったと言ってきたけど、その声が一部ではなくなり、日全体が右傾化するようになった。それは自分に自信がないからだし、思いやり

    観ているこちらがつらくなる…「従軍慰安婦」の真実に光を当てるドキュメンタリー シンポジウム上映会が開催|シネマトゥデイ
    hagakuress
    hagakuress 2012/12/10
    そんな事は無かったと、日本の戦争犯罪を極小化したいカルト右翼 VS 日本の戦争犯罪を極大化して悪魔化してユダヤになりたい?プロパガンダ中韓の戦いだな。ICJで事実確定して、キッチリケリつけた方が良い。
  • 微量放射能による被害は10年後にやってくる…鎌仲ひとみ監督、「東京も汚染地域」放射能の恐ろしさを訴える|シネマトゥデイ

    微量放射能による被害は10年後にやってくる…鎌仲ひとみ監督、「東京も汚染地域」放射能の恐ろしさを訴える エネルギー問題の解決には、映画『ミツバチの羽音と地球の回転』を観て! 14日、渋谷アップリンクにてイラク、広島と長崎、アメリカの被爆者たちに焦点を当て、目に見えない微量放射能による被害と その関係者を取材した社会派ドキュメンタリー映画『ヒバクシャ 世界の終わりに』の上映後、鎌仲ひとみ監督によるトークショーが行われた。 原子力問題が高まるなかで上映された、映画『ヒバクシャ 世界の終わりに』は、鎌仲監督が2003年に製作したドキュメンタリー。六ヶ所村核燃料再処理施設の問題に焦点を当てた『六ヶ所村ラプソディー』(2006年製作)、エネルギー問題をテーマとした映画『ミツバチの羽音と地球の回転』(2010年製作)と放射能、原発、そしてエネルギー産業の真実に目を向け続けている鎌仲の原点ともいえる作品

    微量放射能による被害は10年後にやってくる…鎌仲ひとみ監督、「東京も汚染地域」放射能の恐ろしさを訴える|シネマトゥデイ
    hagakuress
    hagakuress 2011/04/17
    『自分で調べて、考えてと訴えた』 正論 事故後『嘘だった,クソだった』とかほざいて被害者ぶってる責任ある大人達は,単に自身が危機意識の無いボンクラだった事を自覚すべきなんだろう。
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