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ブックマーク / www.hayakawabooks.com (3)

  • ニール・スティーヴンスン初期の傑作、『スノウ・クラッシュ』『ダイヤモンド・エイジ』『クリプトノミコン』が一挙復刊!|Hayakawa Books & Magazines(β)

    ニール・スティーヴンスン初期の傑作、『スノウ・クラッシュ』『ダイヤモンド・エイジ』『クリプトノミコン』が一挙復刊! 仮想世界「メタヴァース」が実装された近未来のアメリカ。高速ピザ配達で生計を立てるヒロ・プロタゴニストは、謎のドラッグ「スノウ・クラッシュ」をめぐる巨大な陰謀に巻き込まれていく――。 「メタヴァースの原典」として注目を集めているニール・スティーヴンスン『スノウ・クラッシュ』が、2022年1月25日(火)、装いも新たに復刊します。 『スノウ・クラッシュ〔新版〕 上』日暮雅通訳、定価1188円、紙版・電子版同時発売『スノウ・クラッシュ〔新版〕 下』日暮雅通訳、定価1188円、紙版・電子版同時発売【あらすじ】メタヴァース上に出回る謎のドラッグ、「スノウ・クラッシュ」。これを使用したアヴァターは制御不能となり、現実世界の実体までもが意識不明に陥る――〈特急便屋〉の少女Y・Tとともにこの

    ニール・スティーヴンスン初期の傑作、『スノウ・クラッシュ』『ダイヤモンド・エイジ』『クリプトノミコン』が一挙復刊!|Hayakawa Books & Magazines(β)
    hagakuress
    hagakuress 2022/01/17
    スノウクラッシュの扉絵好きかも。
  • 「人種差別や性差別が嫌われている時代にあって、学歴偏重主義は容認されている最後の偏見なのだ」マイケル・サンデル『実力も運のうち 能力主義は正義か?』試し読み|Hayakawa Books & Magazines(β)

    「人種差別や性差別が嫌われている時代にあって、学歴偏重主義は容認されている最後の偏見なのだ」マイケル・サンデル『実力も運のうち 能力主義は正義か?』試し読み マイケル・サンデル『実力も運のうち 能力主義は正義か?』鬼澤忍訳、ハヤカワ・ノンフィクション文庫 【試し読み】 容認されている最後の偏見イギリス、オランダ、ベルギーで行なわれた一連の調査で、社会心理学者のあるチームがこんな発見をした。大学教育を受けた回答者は、教育水準の低い人びとに対する偏見が、その他の不利な立場にある集団への偏見よりも大きいというのだ。この研究者チームは、高学歴のヨーロッパ人が、差別の被害者になりやすいさまざまな人びと──イスラム教徒、西欧に暮らすトルコ系住民、貧しい、太っている、目が不自由、低学歴といった人びと──にどんな態度をとるかを調べた。すると、教育水準の低い人びとがとりわけ嫌われていることがわかった。 アメ

    「人種差別や性差別が嫌われている時代にあって、学歴偏重主義は容認されている最後の偏見なのだ」マイケル・サンデル『実力も運のうち 能力主義は正義か?』試し読み|Hayakawa Books & Magazines(β)
    hagakuress
    hagakuress 2021/04/12
    生まれと成長環境で人生の7割が決まるとして、乏しい資質と劣悪な環境下で育った者が残り3割を活かせる素養を獲得出来るのか?問題。人は社会で同質性を一定共有するセグメントにおいて相互肯定を前提に人生を費やす
  • わたしたちはきっと克服できる――『三体』著者・劉慈欣氏より、日本の読者へのメッセージ|Hayakawa Books & Magazines(β)

    新型コロナウイルスの猛威が世界中を襲っています。不安な思いを抱きながら過ごしている方も多いのではないかと思います。そこに、『三体』著者の劉慈欣氏から、日の読者のみなさまへメッセージが届きました。日を励まし、勇気づけるあたたかなメッセージを、『三体』翻訳者・大森望氏の訳で掲載いたします。(編集部) 地球は、広大な宇宙空間を航行している宇宙船です。もしかしたら、わたしたちはいつか、それがとても小さな船だったと気づくかもしれません。この船で感染症が広がるとき、その病原体は、どれかひとつの船室だけに閉じ込められているわけではありません。すべての乗員乗客――すなわち全人類にとって、共通の問題なのです。地球という船が避難できる港はなく、ほかの船が救助に駆けつけてくれることもありません。過去、さまざまな疫病が何度もこの船を襲いました。そしてこんにち、科学とテクノロジーの力によって、病原体が引き起こす

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