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ITに関するhaganeのブックマーク (29)

  • アップルが「GAFA」から抜けたがる理由 (1/4)

    では「GAFA」というキーワードが流行っています。GoogleAmazon、Facebook、Appleの頭文字をとって「ガーファ」と発音するこの言葉は、デジタルの世界を支配する巨大プラットフォーマーに対して、若干ネガティブな意味を込めて束ねているわけです。 ただ、米国にいると、どうもこの「GAFA」というくくりにピンと来ません。ウォール街にはテック株を束ねて「FAANG」という言葉はあります。GAFANetflixを加えていますが、Netflixがそこまで影響力を発揮しない日だと、むしろFAANGの方がピンと来ないかもしれませんね。 さて、GAFAに対しては「我々の生活に欠かせなくなったテクノロジーを支配しており、あらゆる面で影響力を発揮している」という実際に即した評価が下されています。確かにiPhoneAndroidスマートフォンなしの生活はもはや想像しにくいですし、友人

    アップルが「GAFA」から抜けたがる理由 (1/4)
    hagane
    hagane 2019/03/08
    なんでMicrosoftがここに入ってこないのかわからない。今やLinkedInもGitHubもSkypeもMSなのに。
  • 前田裕二氏「GAFAには、弱点があると思う」 | IT・電機・半導体・部品 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

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    前田裕二氏「GAFAには、弱点があると思う」 | IT・電機・半導体・部品 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    hagane
    hagane 2018/12/13
    このあたりでBig Blueの華麗なる復活が(ないない
  • https://blog.animereview.jp/zero-trust-architecture/

    シンジです。社内インフラを構築するとき、何を指標として設計しているか、何のために作るのか、誰が嬉しいのかを考えずに淡々と予算を投入している企業の多いこと多いこと。これから会社を作るならまだしも、既存企業は長年の蓄積があるわけです。物理機器や、買収合併の弊害、シャドーITに働き方改革推進の圧力。これらに個別的に対処することこそが無駄かつ自己満足なので、自社のインフラはどうなるべきだったのかを考えたい物です。 ITは企業にとってコアである 企業や組織運営において、ITを使うことで便利になったり、効率が良くなったりする程度の時代はとっくに終わっています。企業や組織からIT全てをとっぱらってしまうと、企業や組織が消え去る可能性が非常に高い、というか確実に死ぬであろう状態にまでITに依存しています。つまり現代においてはITはコアなのです。 情報システム部門はその重要性を理解していない 企業においての

    https://blog.animereview.jp/zero-trust-architecture/
    hagane
    hagane 2018/12/04
    この間この話を生で聞いたけど、すげー…しか言えなかった。なにはともあれ、情シスがモダンな会社、NetskopeとDruvaとMacならJamfと、OneloginかOkta入ってる印象ある。
  • SEとは「何もできない人」のこと

    SEとは「何もできない人」のこと SE is a one who cannot do anything 2016.01.28 Updated by Mayumi Tanimoto on January 28, 2016, 08:00 am JST 大原ケイ様 新年もとっくにあけ、クリスマスも終わってしまい、なのでガルパンを見ながらマグナムを舐め舐めしております。このの不毛の大地イギリスにて、唯一素晴らしいと思えるのはマグナムです。マグナムとはちなみに巨砲ではなくて、アイスです。 IT業界もさして事情は変わりません さて前回の書簡は、結構衝撃的な内容でした。 ゼネラリストばかりで「プロ」がいない出版界 厳しい編集方針で知らられる雑誌New Yorkerが日のある作家さんへの作品掲載を持ちかけたのにも関わらず、「多忙だから」と編集者が依頼を断った、というトンデモなお話です。New Yor

    SEとは「何もできない人」のこと
  • プロジェクト管理のエモいはなし - Qiita

    前置き 私のキャリアは少し変わっています。 この業界に新卒で入ってから十数年は、大手ゼネコン的SIerにて、ほぼ一貫してプロジェクトマネジメントをやってきました。最終的には100人月程度の案件を回していたので、中堅クラスではあったと思います。それなりに経験も積んだとは思いますが、あれ、そもそも私って人の管理をやるためにIT業界に入ったんだっけ。。というレーゾンテートル的な理由で、プログラマーに転身しました。 そんなわけで、おそらく日IT業界におけるプログラマーから管理職に至るという一般的なキャリアパスを逆行している形になります。 そういった事情もあり、プロジェクト管理からは距離を置くようにしていたのですが、最近またプロジェクトマネジメントについて考える機会が多くなったので、この辺で昔話をしてみようと思います。 他山の石としてワカモノの役に立てば。 前提として ガチガチのウォーターフォー

    プロジェクト管理のエモいはなし - Qiita
  • “謎のメーカー”はNVIDIAだけじゃない? いまさら聞けない「難読企業」の読み方

    先日、“謎のAI半導体メーカー”として扱われ、ネットで話題となったNVIDIA。GPU(グラフィックス プロセッシング ユニット)の世界トップシェアを誇る有名企業だが、あまりその分野に精通していない人にとってはなじみが薄いかもしれない。 →NVIDIAは“謎のAI半導体メーカー” 日経の記事に「どうしてこんなタイトルになった」の声多数 ITの世界には、しばしば意味や読み方が分からない「専門用語」(あるいは難読用語)がある。「Altキー」「Escキー」「IEEE」など、詳しい人にとっては当たり前のものでも、「見たことはあるけど、何のことかよく分からないし、そもそも読めない」という人も多いはず(ちなみに、読み方は、オルトキー、エスケープキー、アイトリプルイー)。 今回話題となったNVIDIAの読み方は、「エヌビディア」。1993年に設立された同社はPC向け「グラフィックボード」の「GeForc

    “謎のメーカー”はNVIDIAだけじゃない? いまさら聞けない「難読企業」の読み方
    hagane
    hagane 2017/05/26
    昔Googleを「ぐるぐる」って発音するおじさんがいてなあ
  • 「ニッポンはもうIT大国になれない」を書いてから1年たった

    http://anond.hatelabo.jp/20160228001028 あれを書いた意図ははもちろん、「ニッポンがんばれ」だ。日ITを取り巻く状況は変わらないといけない。だからこそディスったのだ。 (保育園落ちた日死ねと書いた人もおそらく、日もっとちゃんとしてよ!という意味で書いたのだと思う。) ありがたいことに非常に多くの反応があり一通り全部読ませていただきました。 しかし当に見たかった「いや、ニッポンはIT大国になれる」という説得力のあるコメントや記事は見つけることはできませんでした。 代表的な意見を(エスパー的に)かいつまんで返信してみます。 主語が大きい → 狙い通りです。ありがとうございました。ドラゴンボールの例え?おまえおっさんだろ? → 返す言葉もございません。ところであなた様もオッサンでございますか?ITじゃなくても自動車とかあるし大丈夫だよ? → 車はそ

    「ニッポンはもうIT大国になれない」を書いてから1年たった
    hagane
    hagane 2017/03/07
    トップを目指す企業はあってもいいと思うけど、すべてでは無いと思う。とはいえ増えることは歓迎すべき。善し悪しは是々非々に。
  • 政府が電子行政の推進方針を大転換

    政府は、電子行政の推進方針を大転換する。これまでの取り組みはシステムの調達・運用コストの可視化・適正化や行政機関間の情報連携基盤の整備など、行政内部の効率化が主眼だったが、国民や企業、行政職員といった利用者にとっての価値を最大化する行政サービスの再設計へと大きくかじを切る。 新方針は「新たな電子行政の方針」として、高度情報通信ネットワーク社会推進戦略部(IT総合戦略部)の新戦略推進専門調査会(会長:内閣情報通信政策監=政府CIO)の下にある電子行政分科会で、2016年10月から格検討を開始。学識経験者、民間企業、NPO、自治体からなる構成員による議論を重ねており、2017年2月上旬に事務局が考え方の案を取りまとめたところだ。 今後はパブリックコメントや各府省協議を経て、3月中に新方針の最終案を取りまとめ、3月末までにIT総合戦略部または各府省情報化統括責任者(CIO)連絡会議で決定

    政府が電子行政の推進方針を大転換
  • SIはやめておけ

    20代の数年間SIで働いた。1年以上前に退職して今は別業界にいる。 今日、Evernoteを整理していたら「退職理由、SIの嫌な点」というメモが発掘された。退職直前のかなりストレスがたまっていた時期に書き殴った文章だった。学生の頃の私は絵を書いたりしていて、ものづくりで暮らしたいな〜などと思って始めたプログラミングが楽しかったので安易に受託開発業を選んでしまったが、その後悔が如実に表れていた。 一部自分でも覚えていない話もあったがコンテンツとしては面白かったし、今でもシステムインテグレーター業界で消耗する若者を減らしたいとは思うので公開してみる。 以下、同メモに加筆・修正したものなのでファンタジーだと思って読んでくれ。 工数至上主義受注した時点で売上がおよそ確定するので、後はその予定工数に収めて納品できれば御の字という考え方。よくある話だが、見積がおかしくても顧客と対等な関係が築けていない

    SIはやめておけ