結論 VRoidHubは、投稿されたVRMファイルについて、作者に説明不足な状態でライセンスを書き換え、自社URL(hub.vroid.com)を埋め込んで配布している。現状作者のライセンスを維持してVRoid Hub上でVRMを配布する方法はない。 元々設定してあったOtherLicenseURLが消され、VRoid HubのURLに上書きされるのは気持ちが悪い。 VRoid Hubは、VRMと条文互換性がない独自ライセンス/利用条件を作っている。 先にサービスを展開して、こっそり独自仕様を忍ばせるのはスマートとは言えない。VRM規格を変更するのであれば、VRMコンソーシアム等での適切な議論の上で変更してほしい。 実際にVRoidHubにVRMをアップロードしてみる 自作のVRMファイルをVRoid Hubへアップロードして公開してみよう。OtherLicenseURLも記入して…、こん