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2021年11月17日のブックマーク (3件)

  • 北海道と北陸出身者が東京の刺身の不味さを語る中、自分が『栃木には海ないから東京の刺身は全部うまい』と言ったらみんなが優しくしてくれた

    tkq @tkq12 大学の頃に居酒屋で飲んでて、北海道出身者と北陸出身者が東京の刺身のまずさを一緒になって罵っていたんだけど、俺が「栃木に海ないから東京の刺し身は全部うまい」って言ったら愛を知らないで育った暗殺者みたいな扱いになってみんな優しくしてくれた 2021-11-16 16:07:25

    北海道と北陸出身者が東京の刺身の不味さを語る中、自分が『栃木には海ないから東京の刺身は全部うまい』と言ったらみんなが優しくしてくれた
    hageatama-
    hageatama- 2021/11/17
    埼玉住んでた時は絶望的だったけど、相模湾側に移住したらだいぶマシになりましたね
  • 次世代戦闘機のトレンドは大型化と航続距離の増大(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    航空自衛隊の次期戦闘機(仮称F-3)は双発の大型戦闘機が計画されています。これに対し財務省は運用費が嵩む大型戦闘機を止めさせて安い小型戦闘機に変更させようと「近年では戦闘機は小型化が一般的」という資料を作成しましたが、現実にはそのようなトレンドは存在しません。 実際の技術的な傾向としては、従来機と比べてステルス戦闘機は兵装と燃料を全て内装する必要があるので、胴体が大きく重くなる傾向があります。 世界の戦闘機トレンドと異なる財務省の間違った資料財政制度分科会(令和3年11月15日開催)資料より近年では、航空機の機動性や費用対効果等を重視することから、推力重量比や機体サイズの観点から、小型化が一般的。次期戦闘機開発に当たっては、F-2後継機ということを踏まえつつ、任務所要を精査し、必要なシステム構成の検討を進めることが必要ではないか。 出典:財務省:財政制度分科会(令和3年11月15日開催)資

    次世代戦闘機のトレンドは大型化と航続距離の増大(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hageatama-
    hageatama- 2021/11/17
    "おそらく、財務省の資料は不適当なことを自覚しながら自分の主張に都合の良いように数字を見せかけるように、意図的に作成されているのでしょう"
  • トヨタは、1800億円の部品代高騰をどうやって乗り切ったのか 原価改善のファインプレー

    すでにお聞き及びの通り、上半期決算でトヨタが過去最高益を記録した。ほんの2カ月前には、部品不足による生産調整で40万台規模の追加減産のニュースが飛び交ったにもかかわらずにだ。筆者も「さすがに今回は厳しいだろう」と考えていたのだが、話があまりにも変わって、少々頭の切り替えが追いつかない。一体トヨタはどうなっているのか? まずは概要の数字からおさらいしよう。 販売台数 409万4000台(昨対 プラス100万8000台) 営業収益 15兆4812億円(昨対 プラス4兆1060億円) 営業利益 1兆7474億円(昨対 プラス1兆2274億円 利益率11.3%) 税引き前利益 2兆1440億円(昨対 プラス1兆4152億円 ) まずは数字の意味を見ていく。昨年の上半期はまさに世界がコロナショックに飲み込まれた時期であり、多くのエコノミストは、自動車メーカーの赤字転落を予測していた。その中でトヨタ

    トヨタは、1800億円の部品代高騰をどうやって乗り切ったのか 原価改善のファインプレー
    hageatama-
    hageatama- 2021/11/17
    下請けが煽りくらってるし、平気で受注止めるし、大口の受注って以外のアメを見た事ないんだが……