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サッカーと考え方に関するhagenamaのブックマーク (2)

  • ◆宮間あやサマを「ネ申」だと思う理由 | SAMのLIFEキャンプブログ Doors , In & Out !

    私は宮間あやキャプテンを「ネ申」だと思っています。 その神たる理由は単にサッカーが巧いとかだけではなく、その類稀なる「分析力と発想力」、そして人格からです。 そうはいっても宮間選手も人の子、今回はキャプテンとしての重圧からかフィールドプレーのキレが生まれない。そんな時に駆使したのは「口」とセットプレー。 あの試合前の名言「素晴らしいみんなと、素晴らしいウェンブリーという舞台に立てて、私はすごくうれしい」はもちろん、フランス戦前「個々の能力は高いが、組織的ではない」と言い切り、チーム全体にどうするかを植え付け、実際その分析と対応策が的中していましたね。 流れでの動きが悪い自分を冷静に判断できていて、マスコミにこう反論。 「ミスが多いと言われるけど、それは誰よりも自分がわかっている。私はただボールを蹴っているわけではない」 そしてパスが冴えないからこそ、落ち着いてできるセットプレーで自分の力を

    ◆宮間あやサマを「ネ申」だと思う理由 | SAMのLIFEキャンプブログ Doors , In & Out !
  • スポーツナビ | サッカー|Jリーグ|コラム|天野春果氏「スポーツでこの国を幸せにする」(1/3)

    時に苦笑いを浮かべ、時に「なるほど」とひざをたたく。そんなネーミングセンスを武器に、川崎フロンターレはこれまで、さまざまなイベントの企画を立ててきた。思いつくままに挙げていくと、苦手だった鹿島を打倒するのだとの意気込みをキャッチフレーズにした2005年の「K点越え」、06年夏の強豪3クラブとの連戦の際に使われた「修羅場3」など。 「11回目のプロポーズ」ツアーは、クラブの収益性を考えた場合、その有効性に疑問符をつける人が出ても不思議ではないアウエーゲームでのものだった。新潟とのアウエーマッチの際に毎年行われてきた恒例イベントの09年版である。そのほか、FC東京との対戦では「多摩川クラシコ」と銘打つことで、チームの内外に特別な試合であることを意識させ、ホーム・アウエーにかかわらず多くのサポーターを動員してきた。 これらの“イベント力”はフロンターレらしさ(=川崎ブランド)として定着しつつ

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