タグ

ブックマーク / thestartup.jp (6)

  • 「ナタリーってこうなってたのか」にみる真っ当なメディア運営4つのポイント | The Startup

    ポップカルチャーのニュースサイトのナタリー。2014年8月22日にはKDDIによる買収が発表されました(金額非公開だが筆者は5-10億の間と予測)。ナタリーの月間PVは3,100万。ナタリーという名前は聞いたことがあり、津田大介さんが絡んでいるくらいのことは知っていましたが、ポップカルチャーに興味がないのであまりサイトを見たことがありませんでした。 代官山蔦屋をうろうろしていたところ、ナタリーってこうなってたのか というが平積みされており、「買収発表後に発売なんてタイムリーだな」と思い、メディア研究がてら買ってみました。書を読んで僕なりに「なるほど!」と思った点をご紹介。 ■1:批評はしない。全部やる ナタリーというサイトはあくまでニュースサイトであり、批評はしないそうです。「全部やる」というのは細かいニュースを拾って記事にすることを指すと解釈。例えば「いいとものテレフォンショッキング

    「ナタリーってこうなってたのか」にみる真っ当なメディア運営4つのポイント | The Startup
    hagi0626
    hagi0626 2014/09/02
    1:批評はしない。全部やる 2:あらゆる情報をフラットに扱う 3:みっともないことはしない 4:人を動かす飽和点を意識
  • トラフィックエンジンを内蔵できるマッチングサービスは強い | The Startup

    インターネットサービスには様々なビジネスモデルがありますが、結局はトラフィックの有無が勝敗を分けると思います。 主なモデルは広告、コマース、コンテンツ、マッチングなど。 全く以て「それがどうした?」的な図ですが、マッチングはモノとモノの場合もありますが、当然ながら全てのモデルに人が絡みます。 人と情報をマッチングさせるにはメディア事業。人と有形のモノのマッチングはコマース。人と無形のモノのマッチングはコマース。人同士の場合は求人やオンラインデーティングの直接マッチング。(求人サイトは広告モデルですが) 基的にビジネスはこうした何らかのマッチングが前提にあり、そのマッチングの前段階にあるのがトラフィック。なぜこんな当たり前の話をするのかというと、マッチングサービスにおいてトラフィック量に相当差が付いているんじゃないかと思ったから。 マッチングサービスは生活密着型と必要性型 マッチングサービ

    トラフィックエンジンを内蔵できるマッチングサービスは強い | The Startup
    hagi0626
    hagi0626 2014/08/19
    至極当然と言えば当然『トラフィックこそがインターネットビジネスの生命線だ。』
  • 恋愛婚活マッチングのPairs、合計会員数100万人を突破し、Omiaiとダブルスコアか? | The Startup

    恋愛婚活マッチングサービス「Pairs」を運営するエウレカが、同サービスが日台湾の合算で100万ユーザーを突破したと2014年7月3日に発表した。これを受け、普段メディアの取材に滅多に応じないエウレカ代表取締役赤坂優氏に独占(気味)な取材を敢行し、Pairsの事業数値やオンラインデーティング市場の概況を伺った。 Pairs、Omiaiに対して会員数約2倍、DAU約3倍? 会員数の伸びはグラフの通り。詳細な事業数値は下記。 ■Pairs事業数値(2014.7.2現在) 会員数:634,002人(日国内のみ) 男女比:男性66%女性34% ログイン数(DAU):68,704人 Facebookページ数:約800万人 Facebook広告費:月間約2,000万 有料課金額:月額2,980円〜(パックによるボリューム割あり) 課金対象者:男性のみ。女性は無料 有料会員化率:10-20%の間 課

    恋愛婚活マッチングのPairs、合計会員数100万人を突破し、Omiaiとダブルスコアか? | The Startup
    hagi0626
    hagi0626 2014/07/03
    ほう。
  • 佐々木俊尚氏よりCA女子がWebサービスのプロモーション起点に最適な3つの理由 | The Startup

    先日リリースした、2013年には若い女性のFacebook離れが深刻化する?:4つのコミュニケーションツールの今後の使われ方という記事の中で下記の言及をしたところ、少なからぬ反響がありました。 LINEの独壇場になるのか、Pathに出番はあるのか、という点に関して一つの定点観測地点となるのが「サイバーエージェントの女性社員(以下CA女子)」です。実は私はwebサービスが伸びるか否か(キャズムを超えるか否か)を判断する際に定点観測するスポットをいくつか持っていて、その有力な一つがCA女子なのです。CA女子だけで1記事書けてしまうので今回はその理由は割愛しましょう。マスに浸透する兆候のあるwebサービスを知りたければCA女子複数からガッツリヒアリングすることが近道といえるでしょう。 CA女子だけで1記事書けてしまうと、前回割愛した内容でしたが、サイバーエージェントの広報ブログにまで拾われてしま

    hagi0626
    hagi0626 2012/04/16
    アクティブ率を上げることを視野に入れると、マイクロインフルエンサーが起点で少人数グループで露出機会が多い方が、インフルエンサーの一発よりも効果があるといえるでしょう。
  • インフラとなるWebサービスは「中毒性」か「必要性」が高い | The Startup

    無数のWebサービスが生まれは消えゆく昨今ですが、大きくなって社会のインフラとなっているサービスは結論としては「中毒性」か「必要性」のいずれかが高いという条件を満たしていると思います。厳密には「中毒性」か「必要性」どちらかのニーズから始まり、twitterやFacebookのレベルに至ると「中毒性が高いし必要性も高い」という状況になっているのだと思われます。 現代のwebサービスをプロットするとこういう図になるかなと。 出典:umeki独自マップ 必要性の高いサービスはトランザクション型 まずは必要性の高いサービスの解説から。立ち上げ当初はニーズが顕在化していなかったとはいえ、「ネットでこんなものが買えるといいな、こんなサービスを受けられるといいな」というニーズを満たすものです。 「物品やサービスのトランザクションの成立」および「情報の非対称性の解消」ができるサービスがここにプロットされる

    hagi0626
    hagi0626 2012/04/05
    「必要性」「中毒性」のどちらかを満たし、そのサービスの「潜在ニーズ」「顕在ニーズ」を把握し展開していく。
  • Livlisが手掛けるPinterest系サービス「Clipie」、ソーシャルコマース決定版となるか? | The Startup

    日、ソーシャルコマースサイトLivlisを手掛けるkamadoが新サービスClipieを発表し、事前ユーザー登録の受付を開始した。 Clipieは大まかにはPinterest系サービスと位置づけられる。Pinterestは先日「なぜ女性はPinterestにハマるのか」でお届けした通り国内でも流行の兆しが見えてきたサービスである。 少し前だとGroupon、最近だとEtsyのように多くのクローンサービスが乱立すると早くも予想されるPinterest市場だが、日国内で先手を打ってきたのはソーシャルコマースの雄、Livlisを手掛ける川崎氏であった。 滅多に取材を行わない方針であるThe Startupであるが国内web業界でホットな話題であるためClipieローンチに際して急遽、川崎氏に独占取材を行った。 昨日リリースのティザーサイトにより、既にスタートアップ業界では話題になっており今後

    hagi0626
    hagi0626 2012/01/26
    ソーシャルコマースの勉強しなきゃ。。。
  • 1