【ニューヨーク=平田雄介】上川陽子外相が主宰し、核軍縮・不拡散を議論した18日の国連安全保障理事会閣僚級会合では、「核を使用するとの威嚇」を繰り返してウクライナを侵略するロシア、核戦力を急速に増強する中国に対する批判や懸念を表明する国が相次いだ。露中は反論し、米国が呼び…
株式会社ジー・モード 代表取締役社長(※放送当時) 宮路 武さん インターネットの本質、それは業界の境目がなくなること 10代にして、ゲームのプログラマーとして、企業経営者となった宮路社長の目には、ネット社会の未来の姿がはっきりと見えている。ジー・モードは、もはやゲーム会社ではない。 15歳から印税生活、19歳で起業 「ウェブ進化論」という本がベストセラーになり、ネット社会でこれから何が起きるんだろうと漠然と思っている方に、ご紹介したいのが、株式会社ジー・モード(以下、Gモード)です。同社は、携帯電話向けゲームコンテンツの最大手ですが、単なるゲーム会社だと思ってはいけません。同社の代表取締役社長、宮路武さんの見つめているものは、ずっと深く、もっと広大です。ネット社会の未来を切り拓いている人と呼びたくなる宮路さんの経歴は、とてもユニーク。なんと中学生時代から、あのアスキーでプログラミングの本
2006年8月12日、東京、有楽町の東京国際フォーラムで、アーティストの宇多田ヒカルとニンテンドーDS用ソフト『テトリスDS』で対戦するイベント"宇多田ヒカルとテトリス対戦!!"が開催された。これはクラブニンテンドーの会員限定イベントで、6月23日~7月24日の期間にキャンペーンに応募した人の中から、幸運な30名が抽選で選ばれて参加したものだ。 イベントの内容はじつにシンプルで、宇多田ヒカルが参加30名とガチンコで1対1の対戦を行う、というもの。宇多田は『テトリス』の達人として有名で、本人曰く「5歳のときから毎日プレイしている」という筋金入りのテトリスマスターだ。テレビ番組などで宇多田が芸能人の腕自慢相手に連戦連勝を重ねていたことを知る人も多いだろう。そんな"テトリスの女王"相手に一般ユーザーがどこまで食い下がれるのか、注目が集まった。 壇上に現れた宇多田ヒカルは、「じつはあまり対戦したこ
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