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2015年9月23日のブックマーク (2件)

  • 「"底辺のネット文化"で世界を獲りにいく」 川上量生氏が2011年に考えていた、ニコ動の海外戦略

    ゲームの開発会社からネットカルチャーの一角を担う企業へと成長したドワンゴ。その代表である川上量生氏が、2011年にTechCrunch Tokyoで語ったスピーチを書き起こし。前編では、ニコ動をつくった時の3つの発想について、そしてこちらの後編では、ニコ動の海外戦略について語っている。(TechCrunch Tokyo 2011より) ニコファーレに12億かけた理由 川上:それとニコファーレっていうものを今年作りまして、これもネットで「なんで作ったんだ。俺らのプレミアム会員費を無駄遣いするな」ってさんざん言われたんですけども、無駄遣いすること自体が目的なんですよ(笑)。実は金額が高くなりすぎてしまって公開していないんですけど、12億かかっているんです。 ちっちゃなライブハウスに200人しか入らないのに12億って明らかにかけすぎなんですよ。どんだけシミュレーションをしても絶対にペイしないとい

    「"底辺のネット文化"で世界を獲りにいく」 川上量生氏が2011年に考えていた、ニコ動の海外戦略
    hagihide
    hagihide 2015/09/23
    ひろゆき氏が4chの管理人になった件、これ関係するのかな。
  • 懐かしのアーケード筐体が集結! 「あそぶ!ゲーム展」が昭和ポップ

    10月3日(土)から2016年2月28日(日)まで、埼玉県・川口市にあるSKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザにて「あそぶ!ゲーム展 ステージ1:デジタルゲームの夜明け」が開催される。料金は大人・510円、小人・250円。 展は、縦スクロールシューティングゲームの元祖『ゼビウス』の生みの親として知られるゲームデザイナーの遠藤雅伸さんが企画監修をつとめるもの。 世界的に貴重なゲーム機から、アーケードゲームブームをおこしたエポックメイキングな作品まで、さまざまなレトロデジタルゲームが20機以上集結。すべてプレイ可能な状態で展示される。 50年以上前のゲーム機からあの名作まで! 会場で展示予定のゲーム機には、1958年にブルックヘブン国立研究所で制作された最初期のコンピューターゲーム『テニス・フォー・ツー』や、アタリが1972年に制作した世界初の大ヒットゲーム『ポン』といった黎明期の作品。 さ

    懐かしのアーケード筐体が集結! 「あそぶ!ゲーム展」が昭和ポップ
    hagihide
    hagihide 2015/09/23