ジー・スリー(旧コネクト)、西村浩社長が別会社(上海電力のステルス参入問題に登場した伸和工業)においてやらかした脱税の疑いで逮捕された件でお詫び
「esportsの発展にはスーパースターが必要だ」 こういう声をよく聞く。野球で言えばイチロー選手、サッカーならキング・カズ。スターに憧れて競技人口が増える、みたいな発想だろうか。 言いたいことはわかるのだけど、スターはすでにいると思うのだ。たとえば、 ◆梅原大吾さん おそらく日本でいちばん有名な格闘ゲーマー。“世界で最も長く賞金を稼いでいるプロゲーマー”としてギネス認定されたこともある。 ◆ときどさん 東大卒の格闘ゲーマー。世界最大規模の格闘ゲーム大会“Evolution 2017”の『ストリートファイターV』部門で優勝を果たした。 ◆noppoさん オンラインFPS『カウンターストライク』で活躍した元プロゲーマー。10年以上前に強豪国スウェーデンに単身で渡り(当時はまだ10代)、現地のプロチームに参加した。現在はNVIDIAに勤務している。 ギネス認定、世界チャンピオン、単身での本場へ
『Nintendo Labo』の説明はあまりに「懇切丁寧」過ぎた 4月20日に発売された『Nintendo Labo』。おれも早速買ってひとしきり遊んでみた……と言いたいところなのだが、5月1日現在、「つり」だけを作ってそのままとなっている。理由は、『Nintendo Labo』が怖くなってしまったからだ。 『Nintendo Labo』では、段ボールの板を部品ごとに切り離し、自分で折って加工して部品を作って組み合わせ、Toy-Conというコントローラーを作成する。これに『Nintendo Switch』のJoy-Conを取り付けることでjoy-Con内部のセンサーが動作し、様々な反応を引き出すことができるというものである。 なので、『Nintendo Labo』で遊ぶ際には、まずこのToy-Conを組み立てる必要がある。この組み立て方の説明が怖い。「懇切丁寧」という概念に手足が生えて、棍
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く