はたらくみんなのための働き方改革。 もっと楽しくなるはずなのに、 楽しめないのはなぜだろう。 もっと歓迎したいのに、 盛り上がらないのはなぜだろう。 風が変わりはじめた今だから 少し考えてみませんか?
![働き方改革、楽しくないのはなぜだろう。|サイボウズ アニメ『アリキリ』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d1de96344a9b0bca961596f4914a1616e7a80a50/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcybozu.co.jp%2F20th%2Fassets%2Fimages%2Fogp1.png)
>> NM さん 条件付き書式で色を設定しているので、できなくはないと思いますがちょっと厳しいかもしれません。とりあえず、条件付き書式の管理で塗りつぶしになっている書式を変えれば簡単に直せますね。手作業だと簡単な機能だったりします。(^_^;) EXCEL2010 OS:WINDOWS7 / 32BIT 環境で実行すると (例えば2017/10~2017/12で) 実行エラー 1004 移動先またはコピー先のブックの行列数が元のブックの行列数よりもすくないため、シートを移動先またはコピー先のブックに挿入出来ません。~ というようになります。 デバッグすると ’テンプレートを新規ブックにコピー の次の行でエラーとなっています。 VBAは詳しく無いのですが、これは修正可能でしょうか
新しい年がスタートしてしばらく経ちましたが、皆さんいかがお過ごしですか? 増え続けるゲームを賢く収納してよりよいゲームライフを送るため、ある種の極まった人のお宅の様子や整頓術を披露していただく短期連載、その第2回をお届けします。 今回ご紹介するのは、その昔にあったオンラインゲーム誌に、“『ファイナルファンタジーXI』を10アカウント同時プレイで楽しむ強者コレクター”として登場したKaguraさんです。え? 10アカウント同時!? Kaguraさんは、全国展開するビデオやゲームのレンタル・販売ショップの店長を務める39歳。幼少時代に『ドラゴンクエスト』と『ファイナルファンタジー』にハマり、以降の関連タイトルは漏らさずチェックしている筋金入りの『DQ』&『FF』ファン。ゲームに加え、アニメやマンガ、フィギュアなどのコレクションが趣味で、日々とにかく増え続ける荷物をいかに捨てずに保管するかを考え
私は56歳、最近プログラミングを始めたんだ。 なぜかって?やりたいからに決まっているじゃないか。ようやく最近コツをつかめてきてね。でもコツをつかめたからといって簡単にはいかない。正直なかなか手こずっている。でもいいんだ。 アルゴリズムに挑戦して我を忘れるのは楽しいし、まだテストしたい事があって「あと数分だけ」と繰り返し自分に言い聞かせるのもいい。「今度こそ上手くいったかも、、」とドキドキしてから「やったぞ!ついに動いた。」となる瞬間も大好きだ。 でもこんな私には今まで趣味と呼べるものが何ひとつなかった。自分に見返りがない事に時間を費やすのは嫌だったんだ。ただ楽しみのためだけに何かをするのが好きじゃなかったのさ。休みの日にやる事といったら、ちょっとした小遣い稼ぎになるような事ばかりだった。 オーケー。もちろんコーディングだって小遣い稼ぎさ。上手くやればかなり稼げる。これだってあなたから見れば
【追記】この記事をきっかけに、名著「ノンデザイナーズ・デザインブック」の20周年記念特典eBookの制作に協力させていただきました。詳しくはこちらを御覧ください。 ノンデザイナーズ・デザインブック20周年記念の特典に寄稿しました デザイナーである・なしに関わらず、仕事の中で伝えたいことを「図」で説明する機会は多々あります。提案書で事業内容を説明することもあるでしょうし、具体的な数値をグラフで説明することもあるでしょう。そんな中でこんな指摘を受けたことはありませんか? ・最終的に何を言いたいのか結論が見えないよ。 ・関係性が複雑すぎて理解しずらいんだけど。 ・要素が多すぎて全てを把握するのが大変。 ・何をどこから見れば良いの? ・結局一番言いたいことはなんなの? ・文字サイズがたくさんありすぎてまとまりがないね。 ・安っぽいチラシみたいでダサイなぁ。 ・全体的にバランスが偏ってて不安定。 ・
Jリーガーだった。 つい先日、取引先の人に「前の会社ではどんな業務をしていたの?」と聞かれた。「プロ契約でサッカー選手をしていました。」と聞かれたら驚かれた。僕はJリーガーだった。でも、かつて所属していたクラブのサポーターですら、僕の名前を聞いてもピンと来ない人も多いだろう。その程度の選手だった。経歴を詳しく書いても、僕のことが分かるのは僕の知り合いくらいだろう。なので書いてみる。 山に囲まれたド田舎に生まれた。7歳で幼馴染とスポーツ少年団に入った。たまたま県選抜に選ばれて、地元の広報に載ったりしてちょっとした人気者だった。小学校6年生の時、県外のプロサッカーチームのジュニアユース入団試験を受けた。もし合格していたら、両親は仕事を辞めて、家族で引っ越す予定だった。ジュニアユースに入っても、そこからトップチームまで昇格してプロになれるのは一握りなのに、仕事を辞める覚悟で応援してくれた。でも僕
ピクシブ株式会社に入社しました!…といっても、入社したのは2015年8月1日と約1年前です。 「転職エントリーは、転職した直後に書くよりも1年後の方がいいのでは?転職の興奮が覚め、会社のこともある程度わかってから書いたほうが、身になる話ができるんじゃないか?」 なんてことを入社直前に思いつき、あえて今頃になって、転職エントリーを書いています。 このエントリーでは、大企業からベンチャーへ、エンタープライズ系からネット系へ、受託メインの会社から事業メインの会社へ転職した私が、1年経った今感じていることをお話しします。それで、後ろに続こうとしている人に、何かしらのヒントを残せたなら、私としても嬉しいです。 最初に言っておきますが、「こんな会社辞めてやる!」的な、そういうコンテンツはないので、期待しないでください!!! 転職で変わったこと 私の転職は、テクノロジーというキーワードを除くと、なにもか
「1億総活躍」をスローガンに、女性を産業の尖兵として利用する動きが進んでいるようで。ことに「働くママ」の増加は、少子高齢化にともなう労働力不足を補い、共働きが当たり前になれば労働者一人あたりの賃金抑制や増税を進められるので、「ダンナ1人で家族を養える給料をよこせ、税金は上げるな」と主張されるよりも都合がよろしい。「働くママさん、仕事でも輝きましょうね!もちろん、お給料も貰えるから家計も大助かり!」と煽れば乗って来るんだから、そら政財界とも煽りますわいな。本気で「輝こう!」なんてことを考えてないのは、保育所不足やら伝統的子育てやらの推奨、女性管理職の割合、20年近く横ばいのまま上がらない賃金を見てりゃ分かる話で、「安く使える労働力」の対象が、男のみならず女まで拡大されたってだけの話である。 ま、とはいえ、仕事を通じて社会に貢献し、達成感や賃金を得るのは悪い話ではない。特に己の活躍が高く評価さ
本日、CAREER HACKさんに、『失敗続きの窓際エンジニアが掴んだ最後のチャンス|iOSアプリ開発者 堤修一に訊く | CAREER HACK』というインタビュー記事を掲載していただきました。 この記事は2本立てとなっていて、実際にどうやってスキルを伸ばしていったのか、という後編につながるのですが、31歳のおっさんが、最初はディレクターとして応募したり、スクールに通ってプログラミングを勉強したりと四苦八苦しながらもどうにかこうにかカヤックに入社させてもらうまでの話ってこのインタビュー中にはしなかったなと。 で、本ブログの前身である、 Over&Out というブログは、まさにその、「カヤックの中途採用に応募してみよう、と思ってから、カヤックに合格するまで」を綴ったブログになります。 CAREER HACKさんに過去の経緯についてインタビューいただいたことだし、せっかくなのでこの超マイナー
2014年からフリーランスiOSプログラマとして活動を始めて2年と8ヶ月。フリーランスという働き方は自分には最高にしっくりきてて、毎日楽しくお仕事させていただいてたのですが、色々とタイミングが重なりまして、タイトルの通り、いったん休業して「会社員」になることにしました。 どこに就職するのかと言いますと、サンフランシスコにあるFyusionというスタートアップにジョインします。 無事H-1Bビザが通りまして、ちょうど昨日、スタンプの押されたパスポートが郵送されてきたところです。 フリーランスとしての実績もまとめたいところですが長くなるのでここでは省略して、ご報告の意味でも、自分の考えを整理しておく意味でも、就職することにした経緯や理由等を書いておこうと思います。 経緯 上述しましたが、僕はフリーランスという立場を100%楽しんでいましたし、海外企業も含めて「就職」したいという願望はありません
※この記事は「SPOT 旅に出たくなる記事コンテスト」の入選作品です。 ライター : 奥岡(@ketokunsan) 6月ももうほとんど7月に差し掛かり、僕は鎌倉に向かう電車に乗っている。 就職活動で、第一志望の二次面接後に連絡がなく、落ち込んでひとり旅をしているのだ。 大学にいけばほとんどの人が経験するであろう、就職活動。 毎年同じ日に始まり、同じ年齢の人が、同じことをする。 思うに、就活は「うそ」のかたまりだ。 「自分に合った仕事との出会い」と言えば聞こえはいいけれど、大抵そうはならない。 やりたい仕事があるのに、ほとんどのひとは、ただなんとなく「オトナ」になるんだろう。なんてこった。 でも、いいんだ。 今日は「就活のことは一切考えない日」と決めている。 面接が今週も数個あるけど、ネガティブな感情はすべて消して、思いつめないことが今の自分には必要なんだ。 鎌倉に行けば、綺麗な景色やヒト
ちょっと仕事っぽい真面目な話でも。 (やべぇな、また長文になってしまった)・組み込み製品(家電とか工業製品)のファームウェアを書いてるひと ・スマホとかのアプリを書いているひと ・Web上で動くアプリケーションとか書いているひと ・組み込み製品のメカ外装もしくはロボティクスを設計しているひと ・組み込み製品の電気回路やその上で使われてる電気部品を設計しているひと という感じに限定させてもらう。 当然もっといろんな領域のハード屋、ソフト屋がいるがその人たちは今回の話ではお休みで(_ _) まずこれら技術領域の比較において極めて根本的な差を押さえておこう。 それは ルールを決めたのは誰だ? ということだ。 ハード屋のお仕事というのは基本的には全て自然界の物理法則の上に成り立っている。 物質の組成、電気の性質、磁気の性質、重量、材質、力学、etc. 全て自然科学の研究の産物をいかにアレ
エンジニアが28歳までにキャリアプランを立てるべき理由:経済評論家・山崎元の「エンジニアの生きる道」(6)(1/2 ページ) 連載目次 キャリアプランが必要な理由 ビジネスパーソンは、キャリアプランを持つべきだ。エンジニアも例外ではない。 ここでいうキャリアプランとは、数年から十数年くらいの時間軸における将来の働き方の大まかな見通しのことだ。将棋でいう「読み筋」のようなもので、必ずしも現実がその通りになる必要はない。「毎年、毎年、将来数年の見通しが変化していく」といった形で、心の中に将来像がある状態を持っているといい。 キャリアプランニングが必要な理由は、人材価値を作るためには年単位の時間がかかるからだ。 ビジネスにおける人材価値は、(1)ある仕事ができるという「能力」と、(2)その能力を現実に使った「実績」の2つで構成されている。能力を養うにも、何らかの仕事をするためにも、年単位の時間が
弊社に5年間在籍していたロシアの天才ハッカーが先日退職しました。 ハッキング世界大会優勝の経歴を持ち、テレビ出演の経験もある彼ですが、正直こんなに長く活躍してくれるとは思っていませんでした。彼のようなタレントが入社した場合、得てして日本の大企業にありがちな官僚主義に辟易してすぐに退職するか、もしくはマスコットキャラとして落ち着くかのどちらかのケースがほとんどなのですが、彼は最後まで現場の第一線で活躍してくれました。 そんな彼が最後に残していった退職メールがなかなか印象的だったので、その拙訳をここに掲載します(転載について本人同意済み。弊社特有の部分は一部省いています。) ああ、なんという長い旅だったろう。この会社で5年間もセキュリティを担当していたよ(諸々の失敗は許してくれ) 俺は他の退職者のように面白いことは書けないが、私のこの退職メールを読んでくれている人、特に新人エンジニアのために、
それなりに人数の多い会社の中では、誰に話を通すだの何だのといったことがある。この前、入社3年目の若い同僚に 「それは話の持っていき先が違うよ」 「でも○○さんからそうしろって聞いて」 「それは○○さんがわかってないよ」 「そんなこと言われたってわかんないですよ」 と不愉快そうに言われて、それはそうだと思った。 どこにどう筋が通っているかというのは、背後に理屈がある。その理屈を見せずに結論だけ言っても混乱させるだけだ。それでもう少しきちんと説明したい。 その前に自分で整理しておこうと思った。 建前と実態 まず最初に考え方の枠組みについて。考える方向には建前と実態がある、とみなす。 建前 : 条件から出発して、順番に考えたら「こうなる」という理屈 実態 : 現実にこう運用されている、という観察結果 建前=演繹的=セオレティカル、実態=帰納的=プラクティカルという感じで、逆方向のアプローチだ。こ
ある中堅の保険代理店に一人の営業がいた。彼はいい人だったが、残念ながら締め切りを守ることが絶望的に苦手だった。どうしても「やらなければならないこと」を先送りしてしまう。そして、ギリギリまでやらない。 そんなことをしていれば、必ず仕事は遅れる。だからつい先日も見積書の提出期限を守らず、顧客から叱責された。 「あれどうなった?」と人にせっつかれて、ようやく腰を上げる。いや、上がらない時もある。そんな人間だった。 自分が締め切りを守ることが苦手であることを彼は認識している。 上司や同僚からの依頼をきちんと遂行できる時もあるのだが、残念ながら大体において「アテにならない」「仕事が遅い」というレッテルを貼られていた。 もちろん、かれは今までに悪いクセを直そうと頑張ったことがあった。様々なビジネス書を買って試したこともあった。 タスクリストを作ってみた。 締め切りを設けてみた。 ご褒美を設定してみた。
こんにちは、らくからちゃです。 先日、こんな記事を読みました。 本稿では、仕事のスケジューリングをベースに作業を組み立てながら、緊急度と優先度をもとに仕事に取り組んでいく。重要なポイントとして、 これは仕事だけではなくすべての物事に言えることだが、まずはその全体像を把握して、工程表を作り、タスクを可視化することで、仕事の効率というのは飛躍する。 という点を挙げています。スケジュールの不確定要素を排除することは、自分のためだけでなく、上司やお客様に対して果たすべき責任のひとつとも言えます。首がちぎれるほど頷ける内容ではあるのですが、コメントを見ていると、この方法を『知らない人』よりも、『知ってはいるができない人』のほうが多いように思われます。 何故出来ないのか? やってみないと分からない要素が大きい 割り込みの仕事が発生しやすい 効率化したところで上司から別の仕事が割り振られる などなどの理
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